けんきゅうきろく(と、あともうひとつ)

レアル・マドリー、リーガエスパニョーラ関係の、なんとなく気になるニュース。

公式発表:ダニーロ移籍

2017-07-23 17:31:56 | football
公式発表:ダニーロ移籍
レアル・マドリード C. F.とマンチェスター・シティはダニーロ選手の移籍に関して合意に達しました。クラブは選手のレアル・マドリード在籍期間のプロ意識と責任感、献身的な姿勢に感謝するとともに新たな挑戦での最善を祈ります。

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その守備はどうなのかと散々気を揉まされてきましたが、いざ決まると残念な気もしますね。オフザピッチでは随分人が良さそうでよく馴染んでいた様子もありましたし。まあダニーロも、要求の高いマドリディスタたちにブーイングされたりで、思うところもあったでしょう。もともとポルトでの良さを買われてマドリーにきた経緯もあったわけですし、今後(マドリーと対戦する場合以外で)頑張ってくれたらと思います。ちなみに移籍金は、報道によればですが、3000万ユーロとボーナス5万ユーロ(タイトル獲得の場合にとか、そういうことかと)だそうです。

ぺぺとコエントラン、マリアーノ、そしてハメス、モラタ、ダニーロと、「Aチーム」ではなかったがそれぞれ重要な役割を担っていた選手たちがチームを離れました。どちらが出ても一定以上の結果が出せる「Aチーム」「Bチーム」を抱える層の厚さがキープできたら困ることはありませんが、もっと出場時間が欲しい、他のチームであれば常時先発できるのに…という選手たちを、層の厚さのために止め置くというのも無理な話。惜しい…という気持ちは常にありますが、これは仕方ないと思うしかないんでしょう。
現時点で、昨シーズンに比べて戦力が落ちてしまっているのは確かだと思います。しばらくの間は、昨シーズン終盤のようなローテーションは難しいかもしれません。FWあと1枚をどう考えるか(補強するのか、マジョラルで行くのか、中盤との組み合わせで柔軟に対応するか)、右サイドバックのバックアップをどうするか(ナチョがカバーするか、バスケスにサイドバックを期待するか、アクラフをトップチームに上げるか、テオができるか…)の2点は、シーズン開始までに解決されればと思います。補強を積極的に!とは思いませんが、まあまだマーケットが閉まるまでに1ヶ月以上ありますしね。
その一方で、新しい若い選手たちがどういう位置付けを得て行くのかも、また楽しみではあります。今のところ新戦力は全てリーガ経験があるので、時々ある「リーガに馴染むのに時間がかかる」という心配も少ないですし。中堅の域に入った選手たちの変化も含めて、ジダンがどういう「Aチーム」を作って行くのか(完全に分断したチームを作るとは思っていませんが、いわゆるファーストチョイスはあるはずなので)を楽しみにしていきたいと思います。
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