社楽まがじん

変革にチャレンジする社員たちによる社内メルマガがブログになりました。

社楽まがじん Vol. 26

2006-05-31 08:55:41 | メルマガ

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史上最強のISOWA社内限定発行月刊メルマガ!!
【社楽まがじん Vol.26】―――――――――2006/5/31号

発行: 社楽事務局

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『さぁ、ワールドカップだー!!!』

こんにちは、社楽です。 今朝のドイツ戦は惜しかったですね。
でも本番ではないのですんなり勝ってしまうよりはよかったかも。

来月号の社楽まがじんが出るころにはちょうどベスト8が出揃って
いるはずで、もしその時に日本が残っていたら狂喜乱舞!!

グループFの2位で予選リーグを突破したとすれば(1位はブラジルに
決まってるでしょ)決勝トーナメントの最初の相手はグループEの1位と
あたるので順当にいけばイタリア。 ここに勝ったら次は…?

えっ、夢見すぎ? でも優勝、優勝っていってますよ。 まあ、
サッカーは何が起こるかわからないから。

でも準々決勝で韓国とあたって負けたらイヤだな…。


では、社楽まがじんVol.26はじまりで~す。



━Sharaku@isowa.co.jp━━━━━━━━━━━━◆◇◆

本日のメニュー

*なかなかうまくいきまっしぇ~ん

*社楽風土のいい会社?

◆◇◆━━━━━━━━━━━━Sharaku@isowa.co.jp━


****なかなかうまくいきまっしぇ~ん( ̄~ ̄)****


組立工程管理セクションが誕生してはや2ヶ月。 次から次へと
あたらしいやり方を実践し、どんどん成果を上げていまっ…

「この部品がないなぁ! あの棚にある部品、先にもらっていくよ!」

「こんなんなら棚ごと出してよ!」

ひぇ~っ、とりあえず入ってる分だけ棚ごと出しま~す。

こ、これじゃぁ今までとおんなじじゃん!

どうも部品がの入荷の大波小波があって、小波のときは
手が余ってても大波になると足りなくなってしまうのです。

もともと部品が間に合ってないところにドド~ンと入ってくると、
どれがすぐに必要な部品か見分けがつくわけがなく、

「これもう入ってない? もらっていくよ!」

ということでまたまた組立の方数人に助けてもらって、なんとか
凌いでいます。 うぇ~ん、場所も人数も増やしたのに~。

う~ん、どうもまだまだムダがたくさんあるような気がしますねぇ。
部品の流れとか、部品チェックの方法とか、もっともっと改善
していかないと、せっかくパート図に従って進めようと思っても
なかなかうまくいきません。

アイデアが浮かんでもすぐにできることと、いろいろ準備を
しないとできないことがあり(ほとんどがこっち)、時間かかって
ますですぅ。

ただ、うれしい変化としては、新しい部署ができて、”組立”って
いう名前がついているからかどうかはわかりませんが、
なんだか以前よりも組立の方々の見る目線が変わってきた
ような…。(我々”社楽”を見る目線ではなくて現状・問題を
見る目線だよ) 話をしてても以前は他人事で、社楽方式を
検証するにしても、

「何やってくれるんねん」

って感じだったのが、少しずつですが”一緒に考える”という
雰囲気がでてきたような気がします。

「ああ、それ前から思っとんだけど、こうしたらええんちゃう?」

なんだか、ちょっといい感じじゃないですか。 これがもっともっと
広まってくると、グッと早くすすむようになるような気がします。


でもってこれまでの検証結果なんですが、先月お伝えしました

”計画標準工数の25%減!これまでの最短実績工数より
5ポイント減!”

は、その後の出荷間際の調整で工数がかさんでしまい、結局
これまでの最短と同等になってしまいました。(このあたりの
工数も何とかしないと…)

しかし、もう1ライン残っていたほうの結果はというと、

”計画標準工数の27.2%減!
これまでの最短実績工数より7.3ポイント減!”
 (5/29現在)

という思いがけない(?)結果がでました。(こちらのほうが
工数がかかっていると思っていたので…)

こうなると今月から組み始めている機械がどうなるか楽しみ!
と、その矢先に、

「棚ごともってくよ!」

う~ん、早くなんとかしなければ…。



****社楽風土のいい会社?****


何度も申し上げてきましたが、社楽の前身である≪リノベーション≫
のころは『会社の勝ち残り』とそれに伴う『社員の生活向上』を
めざして活動を始めました。 もちろん今でもそれは変わりません。

で、その時に”じゃあどんな会社になれば、会社がどんな状態に
なればそれが達成できるのか”と考えていたかというと、

”世の中の状況の変化に対して常に自然に対応できるような状態”

をつくればそれが達成できるのではないかといった感じだったと
思います。(あまり記憶が定かではないのです…。)

これをもう少し実際の仕事でいうと、

”何か問題が発生したときに会社全体・組織全体で自然発生的に
直ちに修正ができる”

といった感じでしょうか。 言い換えれば、

”組織全体が問題解決に向かって自発的に動く”

ような状態のことを考えています。

こういうことができる状態を”いい風土”と考えてもおかしくは
ないと思います。 これまでに何度もいわれているように、決して
"和気あいあい”とか”明るい雰囲気”だけがよい社風という
わけではありません。

どうも”風土改革”とその他の”リードタイム短縮”とか”新しい商品や
サービスの創出”とか”新しい営業スタイル”などと同等もしくは並列に
とらえている方もいるのではないでしょうか。

"いい風土をつくる”ということは言わば”そうなるように環境に変える”
ということですから、そのやり方・プロセス自体をこれまでとは変える
ということになると思います。 ですから”リードタイム短縮”やその他の
取り組みを行うプロセスを変えることとなるわけです。

ですから、”風土改革”は言ってみればすべての取り組みに影響
してくる言わば我が社の変革の根幹の部分になると思います。

じゃあ、この環境・プロセスをどう変えるかというところはまだ考え中
といったところで、社楽としてもこれといったいい方法がみつかって
いるわけではない(というかそんなところまで頭がまわらない)のですが、
我が社の社長はもう頭に描いていて実践しているのかもしれませんね。

とりあえず、社楽にとってこの”プロセス”における現時点の壁は

”問題を感じた人が集まってアイデア出しをする時間が少ない”

ということです。 もちろん”敵”は”忙しい”ということです。



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突然ですが社保庁の不正免除問題、まったくあきれてしまいますね。
まあ行政の不祥事というのは常にあるわけで別にとりたてて
いうほどのことはないのですが、腐りきった風土の典型を
見ているような気がして思わず取り上げてしまいました。 と言いつつも、
自分たちも似たようなことを気づかないうちにやってるのかな?と
ちと心配になったりして。

仮にも「世界一社風のいい会社」をめざしているわけですから、
こういった本質からはずれた行動は(もしあれば)内側から
きちんと修正されていくようにしたいですね。

では、また。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆


今月号も最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後まで読んでいただいたあなたこそが社楽のサポーター
です。 社楽の活動に対しては賛成意見・反対意見
それぞれあると思いますが、そういったご意見を是非
お聞かせいただきたいと思います。 サポーターの方々の
ご意見があってこそ社楽も成長できると思っています。


ではよろしく~(^_^)/~~


◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
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2 コメント

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わかるけど、わからない (磯輪)
2006-06-01 19:31:08
”組織全体が問題解決に向かって自発的に動く”



同感ですね。



それを端的に表しているのが、



 オレがやる、協力する、明るくする



です。



だって”組織全体が問題解決に向かって自発的に動く”

これじゃあ難しそうじゃないですか。もっと誰にもわかりやすくあるべきだと思うと、この

 

 オレがやる、協力する、明るくする



は「言い得て妙」だと思います。



もっと進めば、「問題発見から自発的に動く」

というレベルを目指せればと思っています。





>これまでに何度もいわれているように、決して

>"和気あいあい”とか”明るい雰囲気”だけがよい社風と

>いうわけではありません。



そう、だから最近は、「厳しく向き合う」ということも言ってますよね。



>、”風土改革”は言ってみればすべての取り組みに影響

>してくる言わば我が社の変革の根幹の部分になると思い

>ます。



その通りです。

「風土」ですから、「土」、「土壌」なんですね。

土が耕されてこそ、その上に花も実もなるというものです。

すべての基本が風土であり、それを耕し、豊かにするのが

風土改革です。



だから、

>どうも”風土改革”とその他の”リードタイム短縮”とか”新し>い商品やサービスの創出”とか”新しい営業スタイル”など>と同等もしくは並列にとらえている方もいるのではないでし>ょうか。



こういうことは決してありませんよね。並列ではありません。



また

>"いい風土をつくる”ということは言わば”そうなるように

>環境に変える”ということですから、そのやり方・プロセス

> 自体をこれまでとは変えるということになると思います。 



これはプロセスを変えるというのか、意思決定の方法を変えるという方が私にはピンときます。

ある問題や、課題を一番良く知っている人が、衆知を集めて一人で決めるってやつですよね。



ここまでは言いたいことがよくわかるんですが、この先、



>ですから”リードタイム短縮”やその他の取り組みを行う

>プロセスを変えることとなるわけです。



ここがよくわからない。



採用にしても、ダンレボにしても、意思決定の方法や、

プロセスを変えて成功しました。

でもこれは「風土改革」があったおかけで、変わり、成功したんだと思います。

これらが風土改革そのものではないと思う。

ただこれらの活動を通じて、さらに風土は耕されている

とも感じています。



社楽の活動も、採用やダンレボと同じように、解決しなければならない課題のひとつであり、ISOWAという風土を耕しながらここまでやってきたのであり、これからもそのプロセスは続くと思います。



だから風土はあらゆる活動のベースであり、いろんな活動はその風土から養分をもらいながら、発展していき、

その過程でさらに風土そのものを耕す。



こんな関係かな。



それとも社楽が言っていることも同じこと?



長文のコメントで失礼!





ですから

じゃあ、この環境・プロセスをどう変えるかというところはまだ考え中

といったところで、社楽としてもこれといったいい方法がみつかって

いるわけではない(というかそんなところまで頭がまわらない)のですが、

我が社の社長はもう頭に描いていて実践しているのかもしれませんね。
たぶん同じようなことだと思います (水谷)
2006-06-02 18:22:46
長文コメントありがとうございます。



>採用にしても、ダンレボにしても、意思決定の方法や、

>プロセスを変えて成功しました。

>でもこれは「風土改革」があったおかけで、変わり、成功した>んだと思います。



まったくそのとおりだと思います。



>これらが風土改革そのものではないと思う。



社楽がやっていることも風土改革そのものではない

ということは以前のメルマガでもお伝えしたとおりです。



>ただこれらの活動を通じて、さらに風土は耕されている

>とも感じています。



そうです。 この部分のことを言いたかったのです。

表現が適切でなかったかもしれません。



現在”リードタイム短縮”は社楽の範囲を超えて全社を

巻き込んだ取り組みになりつつあります。 ここで、

これまでのように会社の指示や上司の指示に従って

”いわれたからやる”では”さらに風土を耕す”ということには

なりません。



ここで社楽(やダンレボ、リクルート)のメンバーが自分たちの

体験を生かして、自分たちがやってきたやり方を回りに

浸透させていくことが”さらに風土を耕す”ことになるのでは

ないでしょうか。

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