カルカッタより愛を込めて・・・。

新春よりコルカタに帰ります。その前に次のライブは学芸大学にあるアピア40で12月2日{金}です。良かったら来てください。

チケット予約。

2016-10-18 12:59:39 | Weblog

 新年1月4日のエアインディアのコルカタ行きのチケットを土曜日に地元の駅前にある旅行会社で予約した。

 90日フィックスのチケットである、帰りはその期限いっぱいのサクラが咲くだろう4月4日にした。

 こうしてチケットを用意する時に思うのは、私はつくづく小心者だと言うことである。

 私のなかにいる小さな男の子がいろいろと不安がっているのを感じるのである。

 ゲストハウスは今までと同じ場所で泊まれるのか、その値段はきっと上がっているだろうとか、物価は上がっている、滞在費はどのくらい掛かるのか、また病気にはならないだろうか、ちゃんと仕事が出来るだろうか、駅のボランティアはどんな人たちがいるだろうか、あの噴煙舞う雑踏に耐えられるだろうか・・・、私がいない間、愛犬のあんは元気でいてくれるのか・・・、などなど、これらの不安も欲望の際限がないのと同じようにまとわりついて離れない。

 これは参った、これではいけないと思う時には、私は空を見る。

 この空は私が大好きなカルカッタのあの空と繋がっていることをゆっくりと感じ入り、祈りととも心深い所から思いを馳せる。

 すると、今まで全身に絡みついていた不安たちは緩みほどけて行く、今回はカルカッタでまずダニエルに逢える。

 ダニエルは私にカテキズムを教えてくれたザビエル会の司祭だったが、MCのブラザーの会に入会し、最終誓願を受けるために二年過ごしたフィリピンを去り、先日カルカッタに着いたばかりである。

 カルカッタでの再会は私たち二人の夢でもあった。

 冗談のように話していたことが現実になるのである。

 何を話そう、何を語り合おう、何をどう感じ、その喜びは如何なるものか、まだそれは想像も付かない。

 ブラザーバルナバス、ブラザーセバスチャン、他に山谷のボランティアの三人にも逢える予定である。

 他にも古い馴染みの海外のボランティアたちやシスターたちに逢えるのである。

 何よりも「私が愛したように隣人を愛しなさい」と刻まれたマザーのお墓に触れ、毎日マザーと話すことが出来るのである。

 このことをしっかりと思い出し、思い返す度、祈りの内に心のバランスは均衡を保つことが可能になるのである。

 私は小心者であるが、小心者であるがゆえ、細やかなことに気付くことが出来るようになっているのかも知れない、その私はまた逢うのである。

 あのカオスの街カルカッタで。

 
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