カルカッタより愛を込めて・・・。

新春よりコルカタに帰ります。その前に次のライブは学芸大学にあるアピア40で12月2日{金}です。良かったら来てください。

ある夏の夜に。

2016-10-14 12:11:01 | Weblog

 ある夏の夜に、知人の女性からメールが来た。

 「てつさん、ジャンバラヤという名前の登場人物の出て来る物語りってありますか?燭台を盗んで、その後、ものすごくいい人になった話しの題名が思い出せないのですが・・・」

 みなさんは、この物語りは分かりましたか?

 ジャンバラヤは知っている人は知っているかも知れませんが、ウッチャン・ナンチャンの有名なコントに出て来る食べ物である。

 私の脳裏には、「ジャンバラヤは食べ物だよな~」と浮かび、「燭台を盗んで、いい人になる」で、この知人の知りたいであろう物語りの題名が浮かんだ。

 答えは簡単でしょう、ユーゴーの「レ・ミゼラブル」でした。

 登場人物はジャンバラヤではなく、ジャン・ヴァルジャンであった。

 なかなかオモシロセンスだと思い、彼女に返信すると「あーーー・・・・」と帰って来た。

 昨日、ぶらりと良く行く古本屋に行ってしまった。

 ベンガル語の勉強もしなくてはならないのに、まだドフトエフスキーの「悪霊」もあるのにもかかわらず、何か遠藤氏の読んでいない本はないかと行ってしまった。

 だが、ようは本は買わなければ良い話しだが、やはりそうはいかなかった。

 読んでいない遠藤氏の本は見当たらず、ユーゴーの「レ・ミゼラブル」が目に入り、「あっ、欲しい」心で呟き、しっかりと読みたいとも思ったが、ぐぅっと、そこで思い直し、ユーゴーの薄めの文庫本「死刑囚最後の日」を買った。

 それと河合隼雄氏の本、一冊と、古代インド文明と言う本も、結局買ってしまった。

 いつかは読むと思うが、すぐに読む読まないに関わらず、読んでいない本が数冊あることが、なんとなく落ち着くのである、貯蓄のような貯本だから、これで良いのである。

 
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