先週干してあったズボンを履いて、すぐに自転車に乗って仕事に向かった。
天気が良かったからか、その日はなぜか「Don't worry, Be happy」の口笛を吹きながら軽快にペダルを漕いでいた。
すると下腹部の辺りが何か冷たく感じた。
その瞬間、ズボンは乾いてなくて、まだ濡れていたんだと思った。
だが、その次の瞬間、そこを見ると、なんとチャックが全開だった。
脳は不思議と最悪のことを考えず、まず良いように解釈するんだと感心しながら、恥ずかしさを散らかそうとしたが、いやはや、そう簡単には行かなかった。
しかし、すべての答えを用意されていた。
「Don't worry, Be happy」の口笛を再開した。
今だ照れ笑いが続いていたが、Don't worry, Be happyにもなっていた。
青空も笑っているようだった。
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