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SN様からの中国華南地区お遊び突撃報告〜その3(長沙編②)

2016-09-20 07:42:45 | ローカルお遊び
SN様から香港、マカオ、中国華南地区へのお遊び突撃報告その3長沙編その②が届きましたのでアップさせていただきます。



(以下、SN様からのご報告レポート)


長沙編の続きをお送りいたします。

【長沙編2】

湖南省・長沙に入り二日目。

午前より商談ということで、日本語通訳士と商談相手企業に繋げてくれた
日本語通訳士の義兄と一緒に商談先の会社へ向かい、中国でありがちな
「事前情報がないままぶっつけ本番商談」という展開だったものの、それを
事前に予知して、出来る限り商談先にインパクトを与えられる資料や動画を
見せたおかげで、商談先の信頼を獲得することができて、商談後には関係者
でないと入れない現場視察や昼食もご一緒にして無事終了しました。

その後は時間があるので、日本語通訳士が長沙の観光地である橘子洲に
行き、湖南省出身である毛沢東の巨大オブジェなどを見たりして、夕方には
日本語通訳士の義兄のマンションで夕食をご馳走になり、ホテルに戻りました。

ここでエロエロ営業マネージャーとエロエロミッションを実行するため、二手に別れました。

私:出張前に微信でコンタクトをしたサウナ経理の店に行く。
営業マネージャー:昨日断られたホテル内マッサージ店に行く。

私は、地下鉄で「迎宾路口駅」から近い、中天大酒店というホテルに行き、
サウナ経理と対面しましたが、とても若い男の子で歳はなんと19歳!

そして彼が連れてきた3人の小姐から可愛らしい子を選んで、経理と他の
小姐は退出して、二人っきりになったところで一緒にシャワーを浴びることと
なりました。

混浴シャワーで驚いたのが、上海のサウナでも無かった石鹸をつけての泡踊りと
シャワーで石けんを流し終えた後の立ちフェラ。

胸は日本でのBクラスと小さいが、小ぶりな勃起した乳首が泡踊り中に擦れる度に
気持ちよく、本人も初めての日本人にも関わらず、ノリノリな感じでした。

一応、二回やりたいということを話していたので、彼女もそれに応じて、
一回戦終了後に即二人でシャワーを浴び、ここでもお尻泡踊りとくびれたウエストに
形の良いお尻での泡踊りには興奮しました。

小姐とは終始騎乗位ということで、他の体位もしてよかったのですが、騎乗位をしつつ
たまに私の乳首を噛むというプレイにはかなり快感を感じ、二発目も出そうとした
瞬間に他のスタッフもしくは小姐が間違えて、ドアを開けてしまって、騎乗位で做愛
姿をモロ見られて、それ以降中折状態に…
(ドアが開いた瞬間、二人ともビビりました)

小姐も長い騎乗位で疲れてそうだったこともあり、プレイを終了させて、シャワーを
浴びた後には二人でベットで横になり、お互いについてのことを話しました。

年齢は22歳で湖南省出身、大人びた広州小姐(確かこの子は25歳)とは正反対に
可愛らしい子で、向こうから微信交換しようと積極的に声をかけたりと、性格が
明るく非常に良い子です。

時間はおそらく120分、会計をして700元。

経理からは、最初700〜1300元の女の子がいるということで、選ぶ時に並んだ3人のうち
二人は600元、今回の子が700元と120分で考えると明朗会計と思います。
(上海だと90分がデフォルトで、その時間内での二回戦はキツイ年齢なので…)

変わったところと言えば、部屋にはバスタオルがなく、小姐がバスタオルが無くて
ごめんなさいと言い、別途に隣接してあったマッサージ台の掛け布団をタオル代わりに
して私の体を拭いてくれたことです。
(何故バスタオルが無かったのか不明ですが)

洗浴台など上海サウナや青島でのエロ銭湯とは違い、ホテル内のマッサージ店での
サービスだったので、私の宿泊しているホテルマッサージ店もこのようなシステムが
裏であったかもしれないと思われます。

とすると、做愛を含めた本格的サービスは、服務員ではなく、経理または老板を
呼んで交渉すればできたかもしれないと思います。

会計を済ませて、店を出ようとしたら、経理が一緒にご飯を食べようということで、
近くの湖南料理店でご馳走になりました。

彼は、河南省からやってきて、以前は日本物産(女性生理用品など)の貿易をしており、
お姉さんが日本で留学、お母さんも日本に旅行した経験があり、私以上に日本のこと
(アニメや東野圭吾の小説など)を知っていて、驚きました。

2時間近くの彼との食事を終えて、彼からは「また会いましょう」という再会の約束の証と
してライターをもらい、タクシーでホテルに戻りました。

それから翌朝の朝食時に営業マネージャーへ報告をしましたら、彼はホテルのマッサージ店に
行ったものの、40分以上待たされた挙句、太め過ぎるマッサージ技師が登場し、
マッサージはうまかったものの、さすがにそれ以上のサービスには誘いを受けても
拒否して、部屋を出た後に他のマッサージ技師(というより小姐)達に指を刺されて
何やら会話をしていたとのことです。

きっと「あのエロエロ日本人、太めな彼女とやったんだね!!」と(笑)

その後に営業マネージャーは生殺し状態でムラムラが収まらず、ホテル近辺で抜きの場を探して、
前日に見つけた床屋に行ったものの「マッサージ!マッサージ!、ハウマッチ!!」と
通じるはずもない英語で交渉したために床屋の老板から「お前帰れ!」とジェスチャーを
受けたようで、途方に暮れて何周も同じ道を歩いていると、向かいを歩いていた仕事帰りの滞在
ホテルマッサージ店の老板と服務員、マッサージ技師の集団が営業マネージャーに気がついて、
「お前か! よしこれから一緒に飲みに行くぞ!!」というニュアンスで誘いを受けたものの、
それなりに中国語を理解や百度翻訳を駆使してコミュニケーションを取ることができる私が
いなかったために断り、抜きができずに終了…
(私がいれば即OKで飲みに行くつもりだったと)

こんな感じで私と営業マネージャーでは、夜の長沙探検において天国と地獄という
結果で終わりました。

そんなこんなで、長沙を昼過ぎに出て、高速鉄道で深センへ。

次回は、深セン・マカオ編をお伝えいたします。


(ゴロー筆に戻ります)

SN様いつもありがとうございます。

いや〜長沙はいいところみたいですね〜。
コスパ良し、人良し!

次回ご報告も楽しみにお待ち申し上げます!

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