クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

お楽しみと疲れと

2016-07-31 | 上の娘ごと

昨日の夜は、講師による演奏会が開かれたそうです。

B放送交響楽団で活躍中の一流奏者による演奏会。

こちらもご招待ということで、無料で鑑賞できたそうです。

娘曰く、「最高すぎた!」



娘はヴィオラなので、向かって一番右にいらっしゃる方の指導を受けたのだと思います。

この日で、講師の方々とはお別れ。

後はすべて、ツッティ (Tutti) となるそうです。

そろそろ、オケメンバー全員に疲れが出てきているようです。

昨日は、日本人メンバー1人と、ドイツ人メンバー3人が練習を欠席。

ドイツ人1人は、蜂に刺されて病院に行ったとか。

蜂が多いのだそうです。

虫よけスプレー、持って行かなかったな。

娘が驚いていたのですが、ドイツ人メンバーはみんなとても真面目なのだそうです。

練習開始の5分前には必ず着席しているそう。

音楽に対しても、指導してくださる方々に対しても敬意を払っているからこそだと思いますが、

フランス人を多く見て来た娘からすると、びっくりのようです。


田舎街なので、なかなかポケモンに出会わないそうですが、

昨日はこの子を捕まえたそうです。

        



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どうしてもクリアしなければいけなかったこと

2016-07-30 | 上の娘ごと

K先生の妹さんの息子さんのお名前が、

「いつもポケットにショパン」の登場人物から名付けられたものかも!

などと勝手な想像をしていた私ですが、もしかしたらこちらの可能性も。

ロシアのピアニスト、「キーシン」。

こちらの方が現実味あるなぁ。

ま、どうでもいい話ですね。


上の娘、B青少年オーケストラには、ヴィオラに持ち替えで参加していますが、

合宿開始と同時にどうしてもクリアしなければいけないことがありました。

それは、練習および本番で、自分の楽譜を使わせてもらう、ということ。

オケでは、一つの楽譜を2人で見ます。

どちらの楽譜を使うかというのがしばしば問題で、

その場で自分の楽譜に書き込みをしたいから自分の楽譜を使いたいと強く思う人もいれば、

書き込みたいけど後で写させてくれるならまあいいという人もいれば、

その場で覚えてしまうから書かなくてもいいという人もいれば、

特にこだわりなく、どちらの楽譜でもいいという人もいます。

娘は、どちらかというと自分の楽譜を使いたいけど、まあ後で写せるなら~というタイプ。

でも、それはヴァイオリンに限ったことで、

慣れないヴィオラの場合はもう絶対に自分の楽譜でないと無理!なわけです。

アルト記号にもだいぶ慣れたとはいえ、速いテンポで重音が連なっていたりすると、

一瞬で読み切れなかったりするわけです。

自分の楽譜であれば、難しい箇所や心配な箇所にあらかじめ書き込んでおいたことを

練習中も見ることができるし、また練習中に指示されたこともその場で自分の言葉で

書き込むことができます。

なんとしてでも自分の楽譜を使わせてもらえるよう、隣の席のドイツ人に交渉しなければ!

と、父親に手伝ってもらいながら英語でいろいろ考えて行ったのでした。

ドキドキして臨んだ最初の顔合わせで、頑張って声をかけたところ、

「全然いいよー」というような答えが返って来たそうです。

拍子抜けするくらい簡単にオーケーしてくれて、心底ホッとしたそうです。

出発する前にかなり気にかけていたことなので、クリアできて良かったです。


昨日の夜は、ボルツァーノという街まで、バスに乗って少し遠出をしたそうです。

ボルツァーノ音楽祭が催されていて、そのうちの一つのコンサートを観賞。

チケットは招待券。   

         


       

曲目は、マーラー、シェーンベルグ、それに指揮者作曲のヴァイオリンコンチェルト初演、

だそうです。

現代曲過ぎて、何度も眠気に襲われて困ったそうですw



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いつもポケットにショパン

2016-07-29 | 日記

中村紘子さんが亡くなられました。

ついこの間も、テレビ番組に出演なさっていたように思うのですが。

ショパンを弾くには見た目も大切よ。 イケメンが弾いた方がいいのよ。

というようなことを冗談交じりに、でもたぶん半分本気で話していらっしゃいました。

あれはもうだいぶ前のことなのかしら。

72歳は、まだまだお若いです。


たまたまこの数日、「いつもポケットにショパン」という漫画を読んでいました。

「くらもちふさこ」さんの、もう何十年も前の作品です。

当時の別冊マーガレットに掲載されていて、大人気漫画でした。

中学生だったか高校生だったか、その頃読んで、ものすごく心を打たれました。

それ以降は、ほとんど漫画というものを読まなくなりましたが、

それでも「一番心に残っている漫画は?」と聞かれたら、迷わずこの作品を挙げます。

フランスに駐在していた時、下の娘がピアノを習うようになると、

ふとこの漫画のことを思い出し、無性に読みたくなりました。

ネットで注文して送ってもらったんだったかな、その頃に再会して、

あぁ、やっぱり素晴らしい作品だ!と再認識、娘たちにも勧めたのでした。

当時の下の娘には、まだピンと来なかったようだったのが残念でしたが、

今度は大切に保管しました。

先日、ヴァイオリンの前期実技試験が終わった日、かなり遅ればせながら、

K先生門下の新人歓迎会がありまして、娘も出席しました。

その会に、K先生の妹さんの息子さんも参加していました。

先生の妹さんはフランス在住のピアニスト。

現地校に通っている息子さんが、夏休みということで一人で日本に帰国していたようです。

「まだ小学5年生なんだけど、イケメンなんだよね! 絶対かっこよくなる!

 名前が珍しくて、『きしん』くんっていうんだって! キラキラネームなのかな!」

と娘が言うのです。

「きしん」!!

あー、これはもう絶対あれだ!

「いつもポケットにショパン」の「きしん」ちゃんだ!

K先生の妹さんですから、余程年が離れた兄妹でない限り、私と同世代。

小さい頃からピアノを習っていらしたでしょうし、

かなり高い確率でこの漫画を読んでいらしたのではないかしら。

私と同じで、きしんちゃんの大ファンだったのかも!

ま、勝手な想像です。

お会いする機会があったら、伺ってみたいなって思います。

そんなことがあって、また無性に読みたくなり、本棚の奥から引っ張り出したのでした。

主人公麻子のお母さんが、国際的ピアニストという設定なのですが、

カレーのCMの頃の中村紘子さんになんとなく似ているのです。

そんなことを思っていたら、この訃報でした・・・






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だいたいこんな一日

2016-07-28 | 上の娘ごと

1日の練習時間は、午前中3時間半、午後3時間半、夜1時間半、のようです。

昨夜のLINEでは、「明日の午前中の練習は10時半からだからちょっと楽なんだー」

と言っていました。

昨日は、オケ全体練習だったそうです。

あちらでは、ツッティ (Tutti) と言うのだそうです。

1回目の演奏会を行う予定のコンサートホールで、練習。




夜は、街でお祭りが行われていたようですが、通っただけ。

              



        

朝、昼、晩と、寮で食事をとりますが、ワンパターンな感じで早くも飽きて来た模様。

朝ごはん。




昼ごはん。




夜ごはん。




夜の練習の後は、毎晩パーティみたいなものがあって、

ドイツ人の学生、そして先生方も、ほぼ全員が毎晩参加しているそうです。

日本人は練習で疲れ果て、そんな元気は残っていないらしいw

ドイツ人と日本人の体力の差!

昨日は、どんな感じか知りたくてちょっと参加したみたいです。

ビールかコーラを飲みながらひたすらお喋りしているらしいです。

娘たちは11時半には帰りましたが、ドイツ人は午前1時くらいまでいたとか。

やっぱり体力ありますね。



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合宿2日目

2016-07-27 | 上の娘ごと

南チロルの寮に到着した日は曇り空だったようですが、昨日は青空が広がったようです。

寮から練習場所までは、歩いて15分程だそうです。

       










途中にジェラート屋さんがあって、昨日は寄り道をしたそうです。

       


初日の練習は、分奏だったので、楽器ごとに分かれての練習。

娘はヴィオラなので、ヴィオラのメンバーで集まっての練習でした。

B放送交響楽団のヴィオラ奏者が指導してくださるそうです。

海外のオーケストラに初めて参加、その最初の練習、

加えて分奏ということで、とても緊張したそうです。

大学のオケでは初日でもインテンポなのですが、こちらでは

「ゆっくりめのテンポでやってくれたので、なんとかついて行けた。」

と言っていました。

寮は3人部屋。

娘は、4年生の先輩と院生の先輩と同部屋です。

山小屋風でかわいらしい部屋。

       




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