クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

ヴィエニアフスキ国際コンクール その3

2016-10-19 | 日記

セミファイナルの結果が出ました。

13名が挑戦し、7名がファイナルに進みました。

日本人2名もその中にしっかり入っています。

すごいことです!

まだ次に残しておきたいけれど、この時点ですでに十分すごいことなので、

やはり言います。

ファイナル進出、おめでとうございます!

Sくんの演奏は、オンタイムで聴けなかったので、

アーカイブ映像が上がってから、聴きました。

セミファイナルの課題曲からSくんが選んだ曲は、

モーツァルト 協奏曲 第3番 第1楽章

モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 第1楽章

バッハ  無伴奏パルティータ第2番 サラバンド


上の娘と一緒に聴きました。

こういった逃げも隠れもできない、すべてがさらけ出されてしまうような曲では、

Sくんの実力が最も発揮できるように思います。

Sくんにしか出せない、本当に美しい音。

エレガントで伸びやかで。

音の種類が豊かで、様々な音の色があります。

終始、うっとりします。

娘によると、モーツァルトのコンチェルトでは、

音程が上擦ってしまった箇所が何か所かあったようですが、

音と音楽の説得力でそんなものはかき消されてしまっていたと思います。

1stステージの時の演奏ももう一度聴いてみました。

エルンストの「夏の名残のバラ」が素晴らしすぎました。

付属高校の卒業試験の時にも、彼はこの超難曲を弾きました。

その時はまだ練習を始めたばかりで仕上がってはいなかったと聞きました。

普通の生徒は、試験のために3か月は猛練習して仕上げてくるのに、

練習中の曲を弾くところがやはり普通と違います。

その2か月後の卒業演奏会でも、彼はこの曲を弾きました。

その時にはもちろんしっかり仕上がっていて、

この同時に自分で伴奏をしているかのような超難曲を完璧に弾き上げていました。

ファイナル、Sくんの出番は、日本時間21日のおそらく午前3時頃。

オンタイムで聴くのは難しいな



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