クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

オペラ 「ドン・ジョヴァンニ」

2016-10-17 | 上の娘ごと

昨日は、娘たちが通う音大の大学院生によるオペラ、

モーツァルト作曲 「ドン・ジョヴァンニ」を観賞して来ました。

上の娘も、1stヴァイオリンでオーケストラに参加させて頂きました。

歌曲を弾くのは初めての娘、一度は経験してみたいと思っていたそうで、

話を頂いた時は、かなり乗り気な感じで引き受けていました。

ところが、初めてなのは娘だけではなく、

この音大でオケ付きのオペラを上演すること自体が、今回初めての試みだったのでした。

前年度まではピアノ伴奏だったそうです。

プロのオペラでは当たり前のことですが、学生あるいは院生のオペラで

オーケストラを付けるというのはかなり難しいことのようです。

娘も、難しいと聞いてはいたものの、実際かなり大変だったようです。

曲数がとにかくやたらと多いことにまず驚いていました。

3時間もの間、ひたすら弾き続けるのですから、当然と言えば当然なのですが。

譜読みが追い付かず、間に合わない、間に合わないと、焦っていました。

オケの全体練習が4、5時間予定されていることは普通のことなのですが、

今回は、舞台との合わせ練習が午後2時から午後9時までという日もあって、

その日はさすがにくたくたになって帰って来ました。

場面ごとに曲はめまぐるしく変わりますし、

常にセリフに合わせて弾いていくので、気を緩めることができません。

何がすごいって、指揮者ですよね。

指揮者は舞台に向かって立ち、常に場面の切り替え、セリフの入りを

目で確認しつつ、楽譜も目で追い、完璧なタイミングで指揮を振るわけで。

指揮者の振りのタイミングがずれたら、セリフと音楽もずれてしまうわけですからね。

ここに関しては、本当に指揮者の力量次第なんだろうなと思います。



雑司が谷の鬼子母神で、秋祭りをしていました。





     




     




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