クラシックな音楽的生活

日々、家の中にヴァイオリンとピアノの音が流れています。

初めてのオーディション

2017-03-18 | 上の娘ごと

先日初めて、オーケストラのオーディションを受けた上の娘。

今回は合格を目指すというよりも、オーケストラのオーディションを経験すること、

そのこと自体が一番の目的でした。

予備知識もほとんどなく、想像もつかないオーディションの雰囲気や様子。

それをまず知りたいし、経験させたいと思いました。

コンクールではないので、私は付き添いませんでした。

全て娘から聞いた話です。

オーディション会場は、都内某コンサートホールのリハーサル室。

指定された時間に行って、受付を済ますと、控室に通されました。

時間差があると思われますが、娘が控室にいた時間だけで14名の受験者(弦楽器)

を確認したそうです。

控室では、自由に練習ができます。

それはコンクールと同じ。

課題曲は、ソロの自由曲とオーケストラスタディ3曲。

自由曲は、緩急の対照的な2曲(同じ曲の1楽章・2楽章でもよい)ということで、

Y先生にもK先生にも確認した上で、イザイの無伴奏ソナタ 第4番 第1楽章と第2楽章

を持って行きました。

オーケストラスタディは、ベートーヴェンの交響曲第7番、マーラーの交響曲第1番、

リヒャルト・シュトラウスの「ドン・ファン」より。

娘は、オーケストラスタディの方がより不慣れで、練習不足でもあるため、

そちらを練習しようとしたのですが、周りはほとんどの人が自由曲を弾いていたそうです。

しかも、自由曲にもかかわらず、ほぼほぼ、モーツァルトのコンチェルトだったらしく、

それにも驚かされてしまったそうです。

審査開始の時間になると、順番に名前が呼ばれていきました。

娘の名も呼ばれ、控室を出て、案内された場所に並べられた椅子に座りました。

流ちょうな日本語を話すアジア人のスタッフに、このオーディションは初めてかと聞かれました。

初めてだと答えると、審査はすべて英語だと告げられました。

オーケストラの母体が日本ではないので当然のことなのでしょうが、

日本でのオーディションは日本の事務局が開催しているようですし、

ホームページもWEBでの申し込みもすべて日本語でしたので、

審査の方も日本人の審査員が担当するものだと思っていました。

審査員は2名で、どちらも外国人。

1名は、このオーケストラのディレクターであり指揮者でもある、つまり一番上に立つ人物。

この方のことをスタッフは、「マエストロ」と呼んでいたそうです。




頂き物のチョコレート。




5種類あって、こちら ↓ は、ブルーベリーマーブル。




ブルーベリーの甘酸っぱさが効いていて、美味しかったです。




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