海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。日本ではあまり知られてない上海情報や上海の写真を毎日更新予定。

消逝的老街1996-2000 Panorama 57 大境路

2017-04-24 | 消逝的老街1996-2000 panorama

2000年撮影

 

 

2000年撮影

 

旧城内の中で市場が並ぶ通りはいくつかあるが、その中でも大境路が一番賑やかで活気があった場所でよく通った。私は海外へ行くと必ず市場に行く事にしている。それは、その国の食に対する文化がわかるのと、庶民の普通の姿があからさまにわかるからだ。今は、屋外での販売は事実上禁止されていて、屋根の下であれば良い事になっている。

この市場では手に入らない物は無いくらい様々な食品が売られていたが、蛙や蛇やザリガニなどもあり見ていて飽きない空間だった。中国は買物の時に値切るのが当たり前なので、時々罵声が飛び交う事もあるくらいだ。でも、それらの客のほとんどはオバハンだった。その値切るという商慣習はネット時代の今も同じで、タオバオなどのネットショップでもチャットでオマケを要求したり、同じ物を5個買うから安くしろなんて事は普通の日常なのだ。

TX-1 90mm

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2 コメント

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町を知るなら市場 (りっちゃん)
2017-04-24 07:24:49
わたしも必ず市場に行きます。
まぁこれは主婦だからってこともあるのですが、
海外の市場は日本より色が楽しいです。

東平の朝市を見ていると季節がよくわかります。
ですよね (かいはら)
2017-04-24 10:42:50
りっちゃん
市場はホント楽しいですよね。
市場で物を買う時、誰から買うかというのも選択肢のひとつ。
人を見る目が養えます。

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