海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。日本ではあまり知られてない上海情報や上海の写真を毎日更新予定。

2017年上海カメラショーへ行き早々に退散

2017-07-14 | 写真日記

2017年の上海カメラショーは、昨年に続きまったく収穫無し。お世話になっている大陸の会社のブース5社の老板(社長)に挨拶し、打ち合わせを3件済ませ早々に退散。上海のカメラショーは、どちらかというと撮影婚礼機材ショーだと思ってよい。足早に会場を周ると相変わらず、モデル風のネーチャンに集中砲火を浴びせていたオヤジカメラマンが目立つ。この光景は日本も同じだが、年齢層が高いのが上海の特徴。

 

オヤジの武器は、高級一眼レフ

 

一番元気が良かったのがSONYのブース

 

Nikonのブースは、なぜかイケメンのニーチャンが折り畳み椅子に座って、オヤジ達から集中砲火を浴びていた

 

一番の興味はSONYのα9だったので、展示ブースにあるそのボディを手に持ち、シャッターを切ると感動モノ。私は現在α7Ⅱを一台持っているのだが、その差は劇的だった。でも、私のメイン機材はFujiなので、毎年Fujiのブースで立ち止まりカメラを手に取るのだが、今年はGFX50Sボディとレンズが展示してあった。それを、手に取ろうとすると担当の女から拒否。ガラスケース内に展示してあるのであれば、私も手にしようとは思わないが、レンズとボディは、ただむき出しで置いてあるだけで、眺めるだけの展示だったようだ。昨年の上海カメラショーでも、X100Tの事で質問するも担当の女が自社のカメラを理解してないようで、早々と退散した苦い経験がある。どうも、上海では私とFujiの担当の女は相性が悪いようなので、日本に帰国してから六本木に行こうと思っている。一方、大陸の撮影機材会社はどうも行き詰まっているようで、まったく元気がない。その中でも一番元気が良いのは、やはりGodoxだった。その会社の社長と久しぶりに会って立ち話をしたが、AD200は結構売れているそうで喜んでいた。

大陸の機材製造会社に元気が無いのは、カメラの販売台数が落ちている理由もあるのだがろうが、すでにカメラの周辺機器もほとんど飽和状態になり、何処へ向かえば良いのか目標を見失っているように見える。それと、歳をとった老板(社長)が時代に追従出来てない人達が多く、未来の話をしても理解出来ない人達も多いのが現実。そりゃそうだろう、他社のコピーしか頭に無く撮影現場なんて見た事が無い人達が作る物は、そりゃ中途半端だもんね。

☆X100F

 

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2 コメント

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GFX (Hironeko)
2017-07-14 01:16:09
ご無沙汰してます。
六本木の女は触りたい放題、いや、触らせてくれ放題です。
太くて短いのや長くて細いのもお試し自由です。
覗いただけでムラムラしちゃうので、あとは理性の問題ですね。
ですね (かいはら)
2017-07-14 10:13:13
Hironekoさん
5月30日に上海でGFXのイベントがあったのですが、残念ながら深セン行きの日と重なり行けませんでした。
行った元私の助手から聞くと午前中は20数人しか来てなかったとの事。
プロで中版が必要な人はデジタルバックを持っているしね。
来月帰国するので、六本木で触りまくる事にします。

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