万博デート♪

万博トクシマキャンペーンも明日で終了

今日は毎日朝から晩までブースにいた担当主任に１日休んでいただいた。

こんなに毎日ずっと会場にいるのはけっこうストレスだったはず。
「娘に会いたい～」
「徳島のラーメンが食いたい～」
「中国なんか嫌いじゃ～」などなど、大の大人がホームシック状態

明日は片付けがあるけど、せめて今日一日は休んで
浦東会場に行くもよし、観光に行くもよし、とにかくリフレッシュを


ということで主任不在のブース。
遅番のシャオフイはＴ係長とペアに。

おとといも一緒だった。
雑談したり、中国語教えたり、徳島の話聞いたり
お茶こそないけどなんか喫茶店でデートしてるような感じ。
ふふふ

１０時に終わって片付けてから、いつもならみんなで地下鉄に乗って
一目散に帰るところ、
「せっかく万博来てるのに浦東見てないから行きましょう」
という事になり、

じゃーん　万博デート

まず浦西から浦東まで世博越江線に乗る。
もう１０時過ぎだしバスは私たち専用

中国館裏みたいなとこに着いた。

「ダメモトで日本館行こう」ということで走って日本館へ

でも着いたら１０時半、ちょうど門が閉まったところだった。。。
残念～

「じゃお土産売り場行こう」ということで世博軸へ

今日は雑談しながらシャオフイが
「ハイバオのマントみたいなタオルがほしい」とか
「ハイバオのぬいぐるみがほしい」とか話してたから。
最初Ｔ係長本人はそれほどハイバオに入れ込んでなかったけど
シャオフイの話聞いてるうちに何か急にハイバオがかわいくなったらしい。

浦東のお土産売り場は大きいなぁ。
浦西と全然違う～

もう閉店したがってる店もあったけど、
まだお客さんもいるし大きな店もたくさん開いてた。

なんだか一緒に買い物なんてデートしてるみたいじゃないか。
楽しい～

ハイバオに対するシャオフイのうんちくも聞いてくれる。
バカ話にも笑ってくれる。
楽しい～

キラキラ光るハイバオのピンバッジ発見

「わ～きれい　これ買おうっ」というシャオフイに続きＴ係長も

「じゃ僕も同じの買おう」と言って、シャオフイの分も買ってくれた。

これじゃほんとの恋人同士みたいじゃないか。
自慢じゃないけどあまり物を買ってもらったことがないので
これは印象に残るうれしさだ
しかもお揃いだよ

たまにはこんな神様からのご褒美もないとね

明日は買ってもらったピンバッジ付けて行こう～

Ｌ・Ｅ・Ｄ！

今日は土曜日だからか、最高の人出だった。
会場全体が何万人かわからないけど、多分今までの最高記録のはず。

トクシマブースも今までの２倍

実はトクシマブースには隠れた人気の秘密が。。。

それは





徳島特製ＬＥＤピンバッチ
小さい字だけど
「トクシマＬＥＤアートフェスティバル」
そしてＬＥＤが仕込んである。

ボタン電池が入っていて、こうして光る仕組み。
写真じゃわかりにくいけど、光りっぱなしではなくキラキラきらめいている。





けれど数に限りがあり、子供にだけプレゼント。

光るのを見て喜ぶ子供たち。

無邪気でほんとに可愛い

「これはＬＥＤっていう技術を使った光なんだよ。」と説明しても
わかるはずもなく、でも喜んでいる子供。

親も喜んでくれて、あっという間にトクシマファンに

この青色発光ダイオードを発明したのが徳島の会社の研究室。
それでポスターにはこんなふうに





じゃーんＬＥＤ王国・徳島

ＬＥＤはもう世界に普及しているので、大概の人はほほ～って感じ。
中国語では「発光二極管」

光そのものが青かったり赤かったり白かったりするもので、
決して白い光に上から色を塗って出した色ではない。
光そのものの色。

青だけが開発が難しかった、というのが不思議な気がする。
神秘的な色、ってことか。





世界に誇れるものがあるのはいいね。

あったかい晩ごはん

今日も寒かった。

最近万博はツアー客がメインになってるので
雨だから、平日だから、寒いから、など関係なく人が多い。

外も小雨で寒いけど、
会館内はエアコンが効いていてもっと寒くて身体にこたえる

何か温かいもの食べて暖まらなくちゃ。。。

と、出かけた浦西・城市実践館の横のフードコート。

ここには日式ラーメン、丼、ピザ、フォー、そしてドージマロールもある。
ドージマロールは夜７時にもう売り切れていた。
普段はこの時間でもあるらしい。
でも。。。一切れ２９元って

日本で食べたことないけど、中国でこれは高すぎちゃうか
だったらハイバオ買う


暖まりたいけど、万博会場でラーメンほどまずいものはない。
うどんもがっかりしそうで食べたくない。
なのでラーメン、麺類は無視して、いつもあまり食べないカレー屋さんへ。

あれっ？？
どこかで見たことあるなぁ、この店員さん。。。

と思ったら、さっきトクシマブースを見に来てくれた人だった。

「あっ、トクシマの人」

と気づかれてしまったら、もう食べるしかない。
食べよう。

「大盛りにしてあげますよ」だって～

わーいわーいわーい大盛りばんざーい。

じゃがいもやにんじんがごろごろ入っている。
本当にこれは家で食べてたカレーの再現だ。
おいしい
温かいお茶も入れてくれた。

もぐもぐ一生懸命食べて、終わってからカメラ持ってたことに気がついた。
カレーはもう食べちゃったけど、親切なカレー屋さんの宣伝に。。。



看板メニューのこれを食べました。



お兄ちゃんたち。


トクシマ観光キャンペーンはあと３日、、、

美味しかったしもう一回くらい行こうっかな～。

海宝くん

毎日毎日見てるうちに好きになってしまったハイバオ
洗脳されたか。

昨日、とうとう買ってしまった。

シャオフイのハイバオ第一号



ショップで見るハイバオはどんどん勝手に進化していて
原形さえとどめないものも多いけれど、これはオリジナルに近いシンプルハイバオ。

昨日買ったのがなかなか服にも合うのでうれしくなって
今日はまた２つ追加




日替わりで服につけよう。

子供が着てるハイバオＴシャツも可愛い。
欲しいけれど、どうもシャオフイのいる浦西へき地のショップにはなく、
せめて産業館のある辺りまで行かなければならないらしい。

近隣のショップで目を引く数々のハイバオくん。



大。子供くらいの大きさ。



中。これを買ってる人が一番多い。箱入りだから？



小。真空パットがついてる。


最近ではぬいぐるみ系も何個か欲しい気持ち。まずは小から？
コワイ、コワイ、ハイバオ中毒。

このうちいくつかは買ってしまうだろうな～。

明日買おうって決めてるのはこれ。




紙をパンチするとハイバオの形にくりぬけるもの。
これがあると、教科書でも参考書でもドリルでも、
好きなところにハイバオを散りばめることが可能

ちなみに中国館の形のくりぬきもあり。







このカンフー・ハオバオも顔の力み具合がなんとなく気に入ってる。
タンタンのフィギュアの１０分の１の値段。
買ってもいい。





元気が出ないとき、この「さわやかハイバオくん」と一緒に気合を

ああ～このままいくと、家の中が水色になっていく～。

困り者たち

万博４日目、冷房ガンガンの会館で立ちっぱなし７時間、
けっこうキツイ仕事だ、ってことに気がついた

おまけにめんどくさい中国人の対応。

お客さんではない。

どこかのブースや展示館の職員やガードマン
毎日やってきては邪魔をする。
毎日２０人以上。
下手な日本語で話しかけてきてめんどくさい。

「トクシマのバッジをくれ」とか言ってくる。

そんなのとっくに配り終わってる。
しかもそれはお客さんに配るもの。
あんたたちにあげるものじゃない。

そんなもんないねん

「隣の大阪館にあったキティがほしい。一緒に頼んで」
などと言ってくるブサイクなアテンダント

展示物やっちゅうねん
欲しかったらどっかで買え

ろくに働きもせず、職分もわきまえず、本当に腹が立つ。

万博内くらいまじめに働け

テレビではいいとこばっかり報道してるけど
ほんまにもっとちゃんとしてほしいわ。
プンプン

カスピちゃん、再び

どうも信用ならない中国牛乳。

なんでそう思ったかと言うと、乳酸菌がちっとも育たないのだ。

日本から持ち込んだ「カスピ海ヨーグルト」を
去年、上海に来たての頃、さまざまな牛乳で試してみた。

牛乳としてまあまあ良かったのは「優倍」
でも、これは容器（牛乳パック）に問題あり
箱の接着部分から、いつも赤カビが進入してくるのだ。
接着剤、一体なに使ってんの？？

その他「現代牧場」「鮮牛乳」で試してみたけど
どれもサラサラの、飲むヨーグルト以下の固さ
どれもカスピちゃん独特のコクがない。
もう本当にガッカリだ
牛乳として薄すぎる。
牛に栄養がないのか、水で薄めてるのか。

ちっとも美味しくないヨーグルトをがんばって作るのもアホらしいので
ほんの何ヶ月でカスピちゃんとはサヨウナラ～

が、懲りもせず、先月「シャオフイ家純正カスピちゃん」を再度持ち込み。

美容と健康と若返りと長寿のために、再挑戦だ

近所の「牛乳棚」という、牛乳メーカーみたいな名前のパン屋で
上質牛乳を発見




乳脂肪は３．６％
日本では４．０％でカスピちゃんを作っていたので
少々低め。
乳脂肪分が重要なのでちょっと心配。

早速作ってみた。

気候的にも暖かくなってきたので菌も育ちやすい。
日本だとこのくらいの暖かさだと１～２日常温でできる。
今回はヨーグルト器を使わず、常温で放置。

完成

ねっとりして、粘りとコクがある。
酸味のあるヨーグルト特有のいい香り。
カスピちゃんの再現だ

味もいい　おいしい～。

完成二日後には、絹ごし豆腐みたいな固さになった。
これこそカスピちゃんだ。
これをクッキングシートにのせて水分を切ると、チーズになるのだ。

これで我が家は当分カスピちゃんブーム。
どんどんできるので、毎日、もしくは毎食食べなければ。。。

納豆＋カスピちゃんで、美容と健康と若返りと長寿の実現だー

ＥＸＰＯ！大阪館編

シャオフイのいる徳島ブースは大阪館の横っちょにあるイベントスペース。

大阪館の方はちょっとした行列ができたりして
中身が気になる。
それにスタンプもあるらしい。
押してほしい

ちょっとブースがヒマになったすきに参観に

おお、これは何度かプロモーションビデオで見たことある、海みたいな廊下。




メインは四方の壁を使ったスクリーン映像による大阪紹介。
なかなか迫力があっておもしろい。
現代の大阪の部分では懐かしく、うれしい気持ち。
こないだ帰ったばっかりなのに。

中国人観客にも、大阪がいいイメージを持ってもらえますように。。。

展示コーナーには、大阪府立大学のバイオの展示が。
水だけで育つ、土も農薬も太陽もいらない野菜育て機。




もう商品化されてるみたいだ。
家で育てられるなら欲しい、小型の野菜育て機一台。


最後にスタンプ。




今日はスタンプラリーのパスポート持ってなかったのが残念～
それか、大阪人なんだし、関空に帰るんだし、
本物のパスポートに押してみるか？

それにしても大阪館のアテンダントの人は、親切で上品。
もちろん中国語も上手。
さすが、選ばれた人だね
制服もなかなかきれいだ、男子のもかっこいい。


徳島ブース、忙しくはないけど、そんなにウロウロしていられない。
今日の寄り道は大阪館だけで終わり～

ＥＸＰＯ！浦西編

今日から１０日間、シャオフイは万博会場・浦西の大阪館へ

大阪館の関西ブースの「徳島ウィーク」に派遣された。

困った。。。

「徳島」の知識が足りない
実は行ったこともない

スタッフになりきらなければならないため一夜漬けの徳島勉強。

阿波踊り、お遍路さん、藍染、鳴門の渦潮、鳴門のワカメ、スダチ、、、
ＯＫなんとかなりそうだ。

と行ってみたら、ブースには「ＬＥＤ」に「糖尿病病院」に
下調べした中には一切入ってないものばかりが展示されている

ＬＥＤって。。。

名前だけ知ってるけど、聞かれたら困る電気関係。

なんでも徳島は「ＬＥＤ王国」なんだって。
発明した会社は徳島の会社で、
国内生産の４０％はここで生産されている。

観客につっこんだ質問されたら困るので、まずは専門家をつかまえて質問攻め。
これで１０日間、なんとかなるだろうか。。。

そして「なんで徳島で糖尿病診断？？」については
徳島は日本の糖尿病患者ナンバーワンらしい。
だから先進技術の病院もあるし、それに関する研究やセミナーも多いとか。

今回はそれに関連して、
『旅行を兼ねた検診ツアーはいかが？？』という売り出し

これは観光そのものより儲かるんじゃないか。
と、すっかり商業化されてるシャオフイはお金の匂いを感じたね。
中国向けに成功するだろうな～。


今日は雨だったので入場者は少なかったかもしれない。
それでもわりと関心もってくれてよかった。

とは言え、外国人客はいなかった。
全員が中国人。
日本人もいない。

きっと場所の原因に違いない。

大阪館のある都市案例館は、浦西の一番はしっこ。
向かいは黄浦江をはさんで浦東の日本館のある場所だけど、
浦西にあるのは圧倒的に不利だ

今日聞いたウワサでは、
浦西のパビリオンのスタンプを集めたら中国館に予約券なしで入れる、とか。
ウワサなのか、本当なのか、わからないけど
そんな特典つけない限り観客が増えそうにない寂しさ

いっそ浦西だけなら５０元とかの政策はどうだろう。
どっと増えるかも

今日は昼過ぎの出勤で、午前中は雨だったので
シャオフイ自身もまだ外観をさらっとしか見てないけど
浦西のパビリオンもなかなかおもしろそうだよ

中国船舶館なんて行列してたし、汽車館や電信館も大きな建物で人もいたし、
遠めにしか見てないけど、石油館は人気あるって聞いたことあるし。

せっかく１０日間も浦西にいるので、制覇してみよう




この中に大阪館・徳島イベントスペースがありま～す

ビザを取る手続きの麻煩

６月末に去年申請した１年マルチビザの期限がくる。

予定ではそれまでにちゃんと仕事みつけて、ばりばり働いてるはず。。。
だったのに自由者のまま今に至っている。。。

日本語教師資格があるため、通訳学校が「外国人専家証」を申請してくれて
今回はそのおかげでビザの申請ができることになった。

今回は訪問ではなく工作証。
いよいよ働くことになるのか。。。はさておき、

ビザ取る手続きがめんどくさい

最初の「外国人専家証」の申請もめんどくさかった。

外国人専用身体検査に行ったり、
いろんな部署のハンコをもらいに行ったり、
経歴書や上海に来たいきさつを中国語で作文したり、
でも学校の事務の人が手伝ってくれて、
役所にも足を運んでくれてだいぶ助けてもらった。

その外国人専門家証を持って、今回ビザ申請に取りかかったけれど
学校に頼ってばかりもいられないので、自分で役所に行ってみた。

なんせ初めてなので、まず場所の問い合わせから始まり、
呉松路⇒梅園路⇒華山路と、三箇所も外事関係の役所をうろうろ
こういうとこ、いつも電話が通じないのはなぜ？？
結局、行ってみなければならない。
予想通り、「午前中のみ受付」

そして必要な書類やらハンコの種類を聞く。
書類は全部ネットからダウンロードしないといけない。
今もう窓口にいるのに、、、
また帰ってパソコンで出力、蓋章、代表者を探してサイン。

記入は「万年筆で」とわざわざ注意書き。
別に水性ボールペンでもいいよね。

学校の友達から何度も言われていたけど
本当に全然親切じゃない役所の係員

「念のためもう一回言ってください」と言ったら
「２度言う必要はない」だとさ
全員が全員そういう対応
そういうマニュアルなのかもしれない。

忙しいふうもなく、むしろヒマそうな係員全員。
それでこんな対応が許されてるなんて
これが日本の公務員だったらマスコミにボコボコに叩かれてるはず

腹を立ててもしょうがないので、
こっちも「じゃ、間違ったらゴメンね～はははー」って感じ。

少々の不愉快を我慢してこれでビザが申請できるなら
いいとしよう。

そういえばこういう不愉快と麻煩を代理でやってくれる
ビザ申請代行業者がいるらしい。
以前クルマ嬢から聞いたことがある。
けっこう利用してる人もいるみたい。

一体いくらでしてくれるんだろう？？

たまたまシャオフイはお金はないけど時間があったし、
学校も今後また日本人教師を雇う可能性、ビザ申請の可能性もあるから
自分達でやってみたけれど、かなりめんどくさいことは確か。

日本でも中国でも、いつも総務に任せっきりだったこんな仕事、
けっこう大変だったんだね。。。

これで来週、申請書類の「なんとか函」を受け取ったら一段落。
どうか書類に不備がありませんように。。。

マッコリ、いただき～

今日は久々に浦東の国際展覧会中心へ。。。

食品の見本市をやっている。
通訳仲間から「ヒマなら遊びに行く？」と誘われ、
もちろんヒマであるし、おもしろそうなのでレッツゴー

アジア館の中に、日本ブース、韓国ブース、中国各省ブースが入っている。
他の館には欧米系もあるみたい。
もっと早く行けばよかったのに、着いたらもう３時近くだったので
アジア館だけを参観。

日本のブースには顔見知りがいっぱい。
以前の見本市に参加してた業者の人たち、代理商、バイヤーもいれば
通訳仲間も。

シャオフイも仕事でよんでほしかったなぁ～。

でも遊びに行くと気楽にあちこち回れていい。
いろんなブースに行って、試食や試飲しながらおしゃべりして
すごく楽しい

真剣に業者を探しにきてる日本ブースをお邪魔するのはさすがに遠慮したけど
他の国は遠慮なしだ。

お隣の韓国業者を一軒一軒回る。

わ～い、キムチがいっぱい。
栄養ドリンクも。
韓国のお酒も発見

韓国モノはけっこう上海にももう出回ってるみたいで
広告宣伝として一般ピープルにも親切にいろいろ説明してくれる。

今回はキムチに力を入れてるのか、
キムチ大厨によるデモンストレーションもあった。
食べさせてもらった大根キムチ、とても美味しかった。

こないだ初めて飲んだ「マッコリ」っていう米酒があった。

「これめちゃめちゃ美味しいですよね」の一言から
こないだ上海の韓国村で食べたり飲んだりした韓国料理の話になって
「じゃあ一本どうぞ」ってことになって
わーい　丸々もらってしまった。

もらったからには宣伝を。




これはめちゃめちゃ美味しいです
こんなに入って一本２５元だって。
安いじゃない？？

韓国の人たちとシャオフイの中国語は差不多なので
文法も発音も間違いを気にせず楽しく話せる。
でもあまり入り浸っても迷惑だろうから、次のブースへ

健康ドリンクコーナーがあった。

なんとニンニクエキスが入った、ニンニク成分を１００％いかしたドリンク。
甘くて案外飲みやすい。
そしてちゃんと栄養を感じる。

あまりに美味しい美味しいとほめたら、３個もらってしまった。




これは１個１０元もする、けっこう高め。
まだ上海には出回っていないそうだ。
もし出たら買います。

他に韓国ブースは、バナナ牛乳とかマンゴーアイスクリームもあって
子供受けしそうでけっこうおいしかった。

こんなに韓国食品が身近なら
もう韓国に旅行で行く必要ないなぁ。。。

と食べてばかり、しゃべってばかりの展示会めぐり。

あ～楽しかった

今度は仕事でよんでほしいです