
「本格的なメキシコ料理って、食べたことあるか?」
という、会社の先輩からの問いかけに、NO、と答えたら、その2日後に(半ば強制的に)『メキシコ料理店で美味しいメキシコ料理を食べる会』がセットされた。
行ったのは、フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ。
千駄木の近く、明治通りちょっと原宿寄り。
個性的なエントランスのこのレストラン、そういえばずぅっと前から「なんだろここ?」と気にはなっていた。(そんな人、多いはず)。
雰囲気抜群のエントランスから、地下に入る。この地底へと続く階段は、意外と長い。
メキシコ独特の色合いで塗られた壁と、時間の重みを感じさせる無数の落書きを眺めながら下っていくうちに、ここが学生時代よく行った、ホープ軒の近くだなんてことは、忘れてしまう。
エントランスの階段を降りきると圧巻。表からは想像できないぐらい、広いスペースが広がっている。縦にも、横にも。
鍾乳洞のように入り組んでいる店内の壁は、色鮮やかなタイルあり、塗り壁あり、装飾あり。その世界観に圧倒される。いや、ここは、ホントに凄い。
料理は、(なぜか)同席していた、先輩の海外留学時代の同窓である、米国紳士―彼の伯父は、自国でメキシコ料理店を経営しているらしい―曰く、“なかなかレベルの高い、本格的な料理”らしい。
いくつか食べたけど、冒頭の画像は、魚料理(手前)と肉料理(奥)。
魚は、白身の魚に、チリペッパーとマヨネーズと、なんかのソースを混ぜたものをつけて食べる。ポアレの加減が絶妙
肉(鶏)は、これがまた独特で、“モーレ”っていう、何種類ものチリと、(そしてなんと)チョコレートを混ぜたソースを絡ませて、トルティヤに包んで食べる。
これ、なかなか美味しいの。
10年近く商売繁盛しているこの店、グルマンにとっては定番の店なのだろうけど、僕にとっては大変刺激的なインパクトだったなー。
メキシコ、といえば(こっから余談)、僕らのハネムーンは、メキシコはカンクン。
色んな想い出があるけど、強烈だったのはやっぱ海。
でも実はこの旅行時には、お腹に生命を宿していた僕の彼女。
旅行中は、悪阻に襲われ、満足した観光もできなければ、海に出ることもできず、昼も夜も一日中、ベッドに横になっていた。
僕は可哀想だけど、どうにも力になれず、昼食を買出しに行ってきたり、一緒に横になっていたりしていた。暇だったので、ホテルの近くにあった、日本人向けのツアーセンターに行って、借りれるだけの日本語の本を借りて、片っ端から読んだりしていた。
この時間って、今考えると、本当に幸せだった。
伴侶が横にいて(気持悪がってたけど)、部屋の窓からは空と海の青しかなくて、ちょっと湿った風を感じながら、本を読みふける。
それまで四半期に1冊ぐらいしか本を読まなかった僕が(←これ、ホントの話)、2年分ぐらいの本を読み、文字が織り成す化学反応に強く惹かれ、その織りを、自分でも綴りたくなって、そんでその気持がブログを開くきっかけになった、のだと思う。
昼間寝たせいで、夜の寝つきが浅く、明け方には目が覚めてしまっていた。
一人、バルコニーで水を飲みながら、少しずつ顔を出していく太陽と、明るさを増していく空に、琴線をがっちりつかまれてしまい、自然と涙が流れてきたことも。
そうそう、その時に、結婚するまでにやってきた、色んな悪いこと、全部懺悔したっけ。
で、この綺麗なカリブの海に、全てを捨てて、綺麗な自分になった。
…なんてこと、彼女には言えないなぁ。
って、ブログに書いている時点でだあめ、ですけど
という、会社の先輩からの問いかけに、NO、と答えたら、その2日後に(半ば強制的に)『メキシコ料理店で美味しいメキシコ料理を食べる会』がセットされた。
行ったのは、フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ。
千駄木の近く、明治通りちょっと原宿寄り。
個性的なエントランスのこのレストラン、そういえばずぅっと前から「なんだろここ?」と気にはなっていた。(そんな人、多いはず)。
雰囲気抜群のエントランスから、地下に入る。この地底へと続く階段は、意外と長い。
メキシコ独特の色合いで塗られた壁と、時間の重みを感じさせる無数の落書きを眺めながら下っていくうちに、ここが学生時代よく行った、ホープ軒の近くだなんてことは、忘れてしまう。
エントランスの階段を降りきると圧巻。表からは想像できないぐらい、広いスペースが広がっている。縦にも、横にも。
鍾乳洞のように入り組んでいる店内の壁は、色鮮やかなタイルあり、塗り壁あり、装飾あり。その世界観に圧倒される。いや、ここは、ホントに凄い。
料理は、(なぜか)同席していた、先輩の海外留学時代の同窓である、米国紳士―彼の伯父は、自国でメキシコ料理店を経営しているらしい―曰く、“なかなかレベルの高い、本格的な料理”らしい。
いくつか食べたけど、冒頭の画像は、魚料理(手前)と肉料理(奥)。
魚は、白身の魚に、チリペッパーとマヨネーズと、なんかのソースを混ぜたものをつけて食べる。ポアレの加減が絶妙
肉(鶏)は、これがまた独特で、“モーレ”っていう、何種類ものチリと、(そしてなんと)チョコレートを混ぜたソースを絡ませて、トルティヤに包んで食べる。
これ、なかなか美味しいの。
10年近く商売繁盛しているこの店、グルマンにとっては定番の店なのだろうけど、僕にとっては大変刺激的なインパクトだったなー。
メキシコ、といえば(こっから余談)、僕らのハネムーンは、メキシコはカンクン。
色んな想い出があるけど、強烈だったのはやっぱ海。
でも実はこの旅行時には、お腹に生命を宿していた僕の彼女。
旅行中は、悪阻に襲われ、満足した観光もできなければ、海に出ることもできず、昼も夜も一日中、ベッドに横になっていた。
僕は可哀想だけど、どうにも力になれず、昼食を買出しに行ってきたり、一緒に横になっていたりしていた。暇だったので、ホテルの近くにあった、日本人向けのツアーセンターに行って、借りれるだけの日本語の本を借りて、片っ端から読んだりしていた。
この時間って、今考えると、本当に幸せだった。
伴侶が横にいて(気持悪がってたけど)、部屋の窓からは空と海の青しかなくて、ちょっと湿った風を感じながら、本を読みふける。
それまで四半期に1冊ぐらいしか本を読まなかった僕が(←これ、ホントの話)、2年分ぐらいの本を読み、文字が織り成す化学反応に強く惹かれ、その織りを、自分でも綴りたくなって、そんでその気持がブログを開くきっかけになった、のだと思う。
昼間寝たせいで、夜の寝つきが浅く、明け方には目が覚めてしまっていた。
一人、バルコニーで水を飲みながら、少しずつ顔を出していく太陽と、明るさを増していく空に、琴線をがっちりつかまれてしまい、自然と涙が流れてきたことも。
そうそう、その時に、結婚するまでにやってきた、色んな悪いこと、全部懺悔したっけ。
で、この綺麗なカリブの海に、全てを捨てて、綺麗な自分になった。
…なんてこと、彼女には言えないなぁ。
って、ブログに書いている時点でだあめ、ですけど











って、もうすぐ25日、クリスマスじゃないですか!
メリークリスマス!!
僕は、アボカドディップを、ナチョスに着けつつ、お米のスープを飲むのが好きかな?
何気に、僕のblogにも数回登場してます。
そのうち数回分を上のリンクに張っておきます
メリークリスマス!!
どんな週末でしたか?
僕はクリスマス当日は、24時まで仕事→26時まで飲み→27時帰宅→ムスコの夜泣きで28時就寝…
という一日でした。長かった〜
*Jさん
そうなんですか?
僕がJさんとこのブログ見始めてからは見てないから、ちょっと前ですかね?
いい店ですねぇ、気に入りました。
>今年の4月頃はもうshanbenさん登場してませんでしたっけ?
してますね。しかもみてます。
この店だったんですね。気になってたんです。
謎が解けました!!