Lucky Life!

「編集人・三味線教室主催・家事」そんな多足の草鞋を履く楽家・濱谷のダイアリー

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SHABO+エフェクター

2014-12-16 21:37:32 | SHABO

コード演奏ができるのが、SHABOの特徴。エフェクターをかましたら、さらに無限の広がりをみせます。WEBへアップするために、3曲ほど録画したんだけど、自分のなかでこの曲が一番盛り上がったのがこの曲。収録が終わっても、ずっと弾いてました。ぜひ、ヘビーローテーションして聞いてくださ〜い。

 

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はじめての冬

2014-11-14 00:15:48 | SHABO

太鼓の素材が紙なので、湿気を吸って弱ったりします。ラッピングはそれを防ぐ効果もあって一石二鳥というわけ。そいでもって湿気をすって音が重たくなったら、ドライヤ−の熱風をかけて乾かせばいいわけ。と思っていたら、はじめて訪れるこの冬に妙案を発見。ファンヒーターや!この熱風は、ドライヤーに匹敵するなり。寒い日にヒーターの横で鳴らしていると、自然と乾いた音に戻ってくるかも。SHABOは案外、冬に強い!?

 

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SHABOラボ

2014-11-10 22:23:40 | SHABO

SHABOに秘められた可能性を探る「SHABOラボ」。うん、ゴロがいいから続きそう。若いころギターのコード弾きをはじめたとき、全然うまく押さえられなくて「どうしてこんな複雑な指の動きをさせるのか?」しまいにはギターのせいにしたりして。SHABOならそんな心配は無用。弦はギターみたいに硬いスチールじゃないし、3本しか弦がないから3つの音しか抑えなくてイイ!コードなんていうのは、音が3つあればいいものなのね。なんでこれまで誰も教えてくれなかったの!

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ラッピング

2014-11-05 20:34:54 | SHABO

なにせベースが段ボールなもので、愛想がない。そこでラッピングしてみました。三味線は胴掛けで衣替えを楽しむように、shaboはラッピングで衣替えを楽しみます。季節に応じて8種類ほど用意しようと思います。

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yossy meets SHABO

2014-11-05 01:01:27 | SHABO

リヂュ奏者のyossyが、あまりにも楽しそうに弾いてくれるのでSHABOをプレゼント。「これは麻薬だ」と言わせてしまうほど気に入ってくれました。弾く人が弾くと、こんなアンビエントなムードにもなるのね。SHABOの新たな一面と可能性を再発見。これからどんどん、いろいろな人にプレイしてもおう!

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C→S

2014-10-30 18:06:55 | SHABO
「SHAMIBO」っていうとロボットっぽい気がして、
「しゃみ坊」もいいなあ、と思ったけど、お天気予報っぽくて。まあ、それもいいけど。
世界展開を!考えると、短い方がいいよね。じゃあ「SHABO」でしょ。マスコットっぽくていいし、何より「CHABO」に似てる。
「SHABO」って聞いて、「CHABO」を想像できる人って、どれだけいるかなあ?
その人が使ってくれたら、どう感じてくれるかなあ?
「CHABO」にも使ってもらえるほどの「楽器」になることを夢見て、やっぱネーミングはしゃみせんBOX、略して「SHABO」に決まり。
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SHABOブロ、はじめます。

2014-10-29 12:41:07 | SHABO
空想ばかりが先走って、挙句の果てに困惑してさじを投げる、ということが日常茶飯事の今日この頃だけに、今この時の思いの丈を、空想なりの体裁で、書き綴ることに。そのために、勢いで購入したmacbook-airを充てよう、と思い立った第一回目。SHABOとは「しゃみせんBOX」の略称。いずれこれを世界中でプレイしたいというのが、空想の先にあるリアルな夢物語。北辰産業さんに作ってもらった焼印をバ・BURN!(といっても、押したのはスタッフの千春ちゃん)。これが、本家の証です。一回目、以上。
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民謡、方言、薬屋さん

2014-06-28 12:53:11 | shami1000
旅の愉しみのひとつに「お国言葉に触れる」ことがあります。最近では「方言萌え」という言葉も流布しており、方言を聴いた時に得られる非日常感は、その人の魅力まで引き上げる要素になっているようです。ということもあって、県外から来店されたお客様にあえて方言を使ったりするのですが…、ちょっと姑息というか、あんまり自信をもって使えない自分が居ります。果たして上手に使えているのだろうか? 心配になったらもうだめ。いろんなお国言葉が混じり合って、オリジナル方言に…。そうなると、見透かされたようになってしまい、ちっとも萌えられません。少しは違和感のない方言を使えるようになればいいなあ、と日常会話のアンテナを張り巡らせるところであります。
その方言を使って、5年程まえに書いた曲があります。大正〜昭和初期に活躍した富山県出身の音楽家で高階哲夫さんが書いた「越中とやまのくすり屋さん」という楽曲を民謡調にアレンジして、曲の終わりに富山弁の長囃子をつけました。「まいどはや」「気の毒な〜」といった方言を、独特のはずみ調子に乗せて歌うのですが、これがなかなか好評です。民謡を通して、郷土の風土や暮らしぶりを次世代を伝えようという試みを日々行っているわけですが、もっとストレートに「言葉」にフォーカスしていくのも大事だなあ、と思う今日このごろです。

越中とやまの薬屋さん<富山弁長囃子>
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ブログ、再会!なるか、な…!?

2014-06-20 10:40:44 | shami1000
フリーライター兼三味線屋店主、というべきか、はたまた三味線屋店主兼フリーライターというべきか。いずれにしても珍妙な肩書きだろうから、もうちょっと世のためになにかできるのでは?という自問自答を、屁理屈ではなく紙一重向こう側にある使命感に替えて、なんとかブログを再会しようと思い立ったのには訳があって、お店のホームページを立ち上げるに至るなかに、トップページに「店長ブログ」なるものがリンクアイコンにあって、いったい何に飛べるのか?と思ったところ、このブルグを思い出したということと、WC(トイレではない)サッカー日本vsギリシャ戦がスコアレスドローに終わった原因のひとつにやはりいかなる状況においても攻め続けなければ終わってしまうという現実と理想とのストレスを感じてしまったところから、町田康なみの長文に至る。あ〜疲れた。「文は短く、気は長く」をライター業における信条としている自分のペースは、三味線屋店主の比重がこのところ増していることから、すでに変わってきているということに、読点を打てない現状が教えてくれているようで、あ〜、もどかしい。。。。。とりあえず、ブログを再会して、少しでも三味線屋にとって実のあるサイトになれば本望、かつ、いずれ本でも出版することを夢に描いて、長く綴っていきたいと思います。とりあえず今から、先ほど届いたばかりの新刊を読んでモチベーション挙げます!今後とも三味線楽家ならびに、フリーライター濱谷をよろしくです!
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伊勢音頭、紀伊半島、奉納相撲

2012-04-01 23:53:45 | shami1000
 日本海側に住む我々にとって、太平洋側にある都市間の距離はまったくつかめていないことを思い知らされた旅でした。長きに渡り念願だった「お伊勢参り」に馳せ参じたわけですが、これが遠い遠い。紀伊半島、長い長い。名古屋まで3時間の実績があり、それにプラス「α」程度と思っていたのが大間違い。プラス「2時間半」。なかなかたどり着かない歯がゆさが手伝って、富山ー名古屋間と同じくらいの距離に思えました。
 そもそも「お伊勢参り」に行きたかった理由は、民謡「伊勢音頭」が好きだから。

伊勢は津で持つ 津は伊勢で持つ
尾張名古屋は 城で持つ

ほら、これだ。名古屋と伊勢がすぐ近くだと錯覚していた原因は、歌詞にでてくるからだ…。
行きは散々な気分でしたが、帰りは「よいよい」ってな気分で、それは何故かというと、とってもいい旅だったのです。天気は快晴で、お参り自体も良かったけど、たまたま「奉納相撲」が行われおり、横綱白鵬や新大関の鶴竜ほか、大相撲の三役がそろってお参りし、把瑠都、日馬富士、稀勢の里、琴欧洲、琴奨菊、鶴竜ら6大関がそろいにそろって、四股を奉納。白鴎が不知火型の土俵入りを披露したわけです。おそらく二度と拝めないようなナイスタイミング! 今年厄年の僕は、きっと一生分の厄まで追い払ってもらった気分になりました。

伊勢は よいとこ 菜の花つづき  歌もなつかし 伊勢音頭

帰りは、鼻歌も弾みます…が、やっぱり遠いなあ。そういえば、白浜に行った時も、和歌山から遠かったことを思い出しました、紀伊半島、おそるべし…!
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恵方、太巻き、秋田大黒舞

2012-02-03 23:24:18 | shami1000
 子どもたちが幼かったころは、保育園で鬼のお面を作ってきたり、豆をもらって帰ってきたりしたことで、節分気分を味わっていましたが、2人とも就学してからは、自分たちで演出しないと、節分気分が味わえなくなりました。無かったら無いでいいものが、あったのもが無くなったら何となく寂しいわけで、昨年は、わざわざ成田山へ出かけて、豆まきに参加。これはこれで最高に楽しかったのですが、さて今年は…?と考えた挙げ句、みんなで自家製恵方巻きを作ることに。まあ、縁起のいい名前がついていますが、要はただの太巻きなわで、自家製といっても、刺身パックをスーパーで買ってきて、酢と砂糖と塩少々をぶっかけたすし飯と海苔と一緒に簀の子で巻くだけ。あとは今年の恵方である北北西に向かって黙って食べれば、恵方巻きの完成。出来合の1/3程度のコストで、しかもワイワイと楽しみながら、恵方巻きを味わいました。
 改めて考えると、太巻きと恵方巻きの違い…って、恵方を向いて食べるかどうか、だけですよね? 
 恵方なんて言葉は、節分の時以外ほとんど聞くことはありませんが、同じ意味にあたる「明きの方」という言葉は、秋田県民謡「秋田大黒舞」の謳い出しの文句としておなじみです。

明きの方から福大黒 舞い込んだな
さあさ 舞い込んだ 舞い込んだな
コラ 目出度い 目出度い 商売繁盛
御家内繁盛 皆様 お達者で 金もうけ どっさり

恵方を向いて太巻きをかじりながら、「金儲けどっさり」を夢見た節分のひと時でした。

↑色々な味のカステラを巻いた恵方ロール!
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釜石浜唄、ラスト芸者、日本お座敷遊び協会(!)

2012-01-15 15:38:35 | shami1000
 三味線を通じて、日本の文化と歴史を学ぶ。三味線をライフワークとする自分にとって、これが楽しみのひとつなわけですが、今回もそのパターン。生徒さんからの情報で、テレビで「釜石浜唄」を聴いた、というではありませんか。さらに尋ねると、震災報道のドキュメンタリーで、主役は釜石花柳界に残るたった一人の芸者さん。三味線も着物も瓦礫の下敷きになり、避難所暮らしをしていたところ、寄付された三味線を手にして「釜石浜唄」を唄ったとのこと。岩手県には有名な民謡がたくさんありますが、三味線を手にして最初に唄ったのが「釜石浜唄」というところに、花柳界を生き抜く芸者さんならではキャリアを感じます。
 釜石というと、新日鉄が連想されます。三陸漁業の水揚港として、多くの漁師唄が残されていますが、明治時代以降は、日本の製鉄業発祥の地として繁栄し、それにともない花柳界が形づくられました。「釜石浜唄」は、沢村遊郭と呼ばれた釜石の花柳界伝わるお座敷唄として唄い継がれ、現在は岩手県を代表する民謡のひとつになっています。

奥で名高い 釜石浦は いつも大漁で 繁昌する
おらが看板 朝日にかもめ 波にくじらの 浮く姿
時化を覚悟の 荒灘かせぎ 肌の守りは 尾崎神社
 
 この記事を書くにあたって調べてみると、テレビで紹介された釜石の芸者さんは舞踊名藤間千雅乃さん・84才。昨年4月4日に「日本お座敷遊び協会」が、千雅乃さんへの応援文書をwebに公開していました。そんな協会があったとは…。
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無洗米、稲しり節、占領軍

2012-01-08 09:19:38 | shami1000
 無洗米精米機なるものが、増えていますね。できるだけ美味しいご飯を食べたいので、わが家は10キロ単位の玄米を、町場の精米機にかけて炊いています。いつも「無洗米」ボタンを押そうか迷いますが、前の人と同じ通路で米が吐き出されてくることを考えると、どっちみち炊飯前に洗うだろうと想像して、無洗米は未だ未経験です。水が汚い、節水する必要がある、等の理由がある地域は別ですが、富山でこの「無洗米」ボタンを押す人は、どれほどいるのでしょうか?
 さて、米にまつわる民謡噺を。沖縄本島の民謡に「稲しり節」(いにしりぶし)があります。現在の沖縄には、あまり田んぼがありませんよね。やまとんちゅの民謡には、米にまつわるものがたくさんありますが、沖縄では珍しい内容の歌です。

今年毛作いやあん美らさゆかて (今年の農業は あんなにすばらしい実りになって)
試し摺り増する雪の真米(試しにすり増していく雪のような真米)

 囃子言葉は「稲しり しーり あら ゆり ゆーり」。「しり」は「摺り」とも「白」とも考えられ、いづれにしても、白く精米した米を連想させる内容です。精米機の中で、白米が吐き出される様子を見ながら、「稲しり しーり あら ゆり ゆーり」と歌うと、暇がつぶれます。あらは「荒」か「殻」かな? 殻からの中からユリユリと白い米が顔だす様子を想像すると、ちょっと楽しくなってきます。
 沖縄本島の全耕地面積のうち、米はわずか2%ほどのようです。敗戦後、島ん人が懸命に耕した田を、占領軍がブルドーザーで次々とブチ壊していく様子が、小林よしのりの漫画に描かれていました。今はサトウキビ畑になっている土地も、以前は田んぼがあり、敗戦、そしてその後の占領軍による押収によって、現在の沖縄があるということを、「稲しり節」を唄いながら、改めて考えさせられます。
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武田節と戦意高揚

2011-12-07 15:16:27 | shami1000
 甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし…ではじまるお馴染み「武田節」は、戦国時代に甲斐の国を治めた武田信玄の故事にちなんだ山梨県を代表する民謡…と、ずっと思っていました。だから、歌詞カードを見て「作詞・米山愛紫、作曲・明本京静」と書いてあった時に、何かの間違いではないかと思いましたが、さにあらず。1961年に作られた新民謡で、しっかり著作権が存在していました。「風林火山」の詩吟の部分も、果たしてそうなのでしょうか? 疑問が残るところです。
 調べてみると、作曲家の明本京静さんは、あの「黒石よされ」で有名な青森県黒石市出身で、代表曲に第二次世界大戦が始まった1939年に作曲した戦時歌謡曲「父よあなたは強かった」があるそうです。YOU TUBEにあたので聴いてみると…、これがものスゴい真っ赤っかな戦意高揚歌でございまして、おもわずPCに向かって敬礼!してしまいそうな歌です。きっと、武田信玄もびっくりですね。騎馬隊どころの騒ぎじゃありません。しかし、思わず胸の奥がぐぐぐっと押し上げられるようなリズム&メロディーを刻む術は、さすがというところでしょうか。これから「武田節」を歌うときは、明本京静さんのことを意識して歌いたいと思います。
 「武田節」をメジャーシーンへと押し上げたのは、かの三橋美智也。こちらもYOU TUBEにあったので、聴いてみました。さすがです。戦意高揚という目的をもって作られた歌と、故事をもとにつくられた新民謡。時代背景や制作意図が異なるとはいえ、同じ作曲家が作った曲が、これほどまでに異なる響きとなって、耳に、胸に届く今この瞬間が、ちょっと不思議な感じがしました。
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人それぞれ、その時々

2011-06-10 08:46:27 | shami1000
ここからはいつだって山が見える
険しい山もあれば
優しい山もある
黒い塊になるときもあれば
朱色に染まるときもある
どの山を好むかは
人それぞれであり
その時々である

麓から頂上まで歩いて登る人もいれば
中腹まであるいは頂上の目前まで
交通機関で早急に移動して
そこから頂上を目指す人もいる
誰だって頂上を目指すかといえば
不思議なことにそうではない
どちらかといえば
眺めるだけの人が多い
途中の苦労が嫌だからか
見上げるのが好きだからか
理由は人それぞれであり
その時々である

ここからはいつだって山が見える
麓からの景色は誰だって見えるけど
頂上からの景色は
頂上へ登った人にしかわからない
山へ登る理由はそれだけで充分だ
どの山へ登ろうか
どんな方法で登ろうか
それも人それぞれであり
その時々である
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