南区社会福祉協議会

私たち、地域福祉の何でも屋です!

自治会の介護講習会

2012年03月19日 | ニュース
話は、10月に遡ります…
ある日、南区社協に地域の自治会長さんがいらっしゃいました
「ウチの自治会に住んでおられる災害時の要援護者の方で、障がいをお持ちの一人暮らしの方がおられるんだが、地域との交流が無く、私も会ったことが無い。訪ねていってもなかなか居られない様子だし、どのように関わったらよいものか。名簿だけ見ても、どんな方なのか、実際の避難の際にどんなお手伝いが必要なのか、ご本人と直接会って話せればよいのだが…。よく、その方の家の前に社協さんの車が停まっているから、こちらに来れば分かるかと思って」という相談でした。

「もしかしたら」という気持ちでヘルパーに確認すると…、どうやらその方は社協のヘルパーを利用されている方のよう。
その後、コミュニティソーシャルワーカー(以下、CSW)がヘルパーの利用時に訪問し、その方とお会いすることが出来ました。
お話をうかがう中で、いろいろなサービスを利用されているこの方について、そのサービスをコーディネートする存在がおらず、ご本人もそれぞれの事業所も困っていることが分かってきました(⇒現在もCSWが関わりを継続・ご本人と今後の生活方針を話し合って、関係者会議の開催のお手伝いなどをしています)
ご本人からは「何かあった際には地域の方から手伝ってもらわないと避難できない、ということで地域の方にも自分のことを知ってもらってかまわない」という話もお聞きできました

その後、ご本人の了承を得た上で自治会長さんにもご本人の状況をお伝えし、また会長さん自らが自治会内の災害時要援護者の方々を班長さんと回られる中で、その方ご本人ともお話することが出来たとのご報告をいただきました
この一人暮らしの方を災害時にどう介助して避難の支援をするか・また要援護者の方々を訪問に回られてみて「自治会の中も高齢化してきているな」という実感も自治会の役員さんの中でも強くなって

ついに3月18日(日)、「介護講習会」を開催できました
車イスを購入・介護講習を行い、その後は集会所にその車イスを設置しておこう、ということで『新潟市地域活動補助金』を活用しました。

講師は、南区訪問介護センターが誇るベテランヘルパー3名
参加者は、自治会の班長さんや老人クラブの方・この自治会の地域のお茶の間参加者の方など、総勢25名でした。


皆さん、真剣な面持ちで話を聴かれていましたが、実際に車イスを触り介助の練習をし始めたら…「いやあ〜、汗かいてきたて〜」「なかなか、段差があるとこは難しいもんだね」などなど、和気あいあいと話しながらの講習会となりました
終了後、様々な質問タイムとなり、「社協ってなにしてるとこらね」「ヘルパーさんに来てもらいてかったら、どうすればいいね」など沢山、質問をいただきました。社協についてはCSWがお答えしましたが、今回は地域包括支援センターにも来てもらっていたので、センターのPRを兼ねて高齢者の総合相談についても話してもらいました。
自治会長さんは「こういった講習会は、年々続けて行きたい」と話されていました
来年も、是非、社協を呼んでくださいね
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「うつくしまクラブ」へ行ってきました。

2012年03月11日 | ニュース
東日本大震災の影響で福島県から県内に避難している人たちの交流の場
うつくしまクラブ」におジャマしてきました。
場所は西区総合スポーツセンター(コスポ)2Fロビー。
当時ここに避難していた皆さんが、月に一回集まって情報交換したり、
近況を語り合ったりしています。
西区役所や社会福祉協議会、ボランティアさんも運営に協力しています。



何も手ぶらで行ったワケじゃありません
実は『避難しているママたちに、入園・入学に必要なバッグや袋類を
作ってプレゼントしたい!』と言われていた方からお預かりしたものを
(カゴいっぱい)持っていきました。



ミニバザーのスペースに広げ始めると、ママたちが集まってきて早速手にとり・・・

かわい〜 ジャージ入れるのにちょうどいいワ〜
とカゴの中は、あっという間に空っぽになってしまいました。
南区のSさん たくさん作ってくださって本当にありがとうございました

この日はハンドマッサージや紙コップを使ったフラワーアレンジメントなどの
コーナーもあって、集まった人たちはお茶を飲みながらそれぞれ思い思いの一日を
過ごしていました。

一日でも早く故郷福島にみんなで帰れる日がきますよ〜に。
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みなみっ子 ふゆまつり〜♪

2012年03月01日 | ニュース
2月26日(日)白根児童センターで開催された
「みなみっ子ふゆまつり」にブース参加してきました。

白根地区社会福祉協議会の役員の方々と一緒に「高齢者疑似体験」のブースを
担当しました。

まずはスタッフ自ら体験セットを装着。

すると『何なに〜』と子供たちが集まってきて・・・


やってみる?と声をかけると、私もわたしも〜と次々に。
膝や肘に曲がりにくくなるサポーターをつけ、足首と手首におもりを巻きつけて
視界が狭く、見えにくくなるゴーグルとヘッドホンをつけて完成。



年をとるとね〜こんな風に歩きづらくなったり、聞こえにくくなったりするんだよ
おじいちゃん・おばあちゃん 大事にしてあげてねと言うと
ウンわかったぁ こんな体験でも何かしら感じとるものがあったら…と思っています。

用意していた70袋の参加賞は、ほとんど無くなりました。

アリーナでは、射的・ストラックアウト・輪投げ・ボウリングビンゴなど
体験型のブースや、牛乳パック工作・エコバックづくりのコーナーもあり、
みんなスタンプカードを手に次々とブースを回っていました

まだまだ寒い日でしたが、元気に走り回る子ども達には寒さなんてなんのその
私たちスタッフも、気がつけばホッカイロ貼るのも忘れてたくらい
セットを装着してあげるのに、しゃがんだままの姿勢が長かったので…
最後はひざが笑ってましたぁぁぁ
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