釈勝叡

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感動ポルノ「真夜中のマラソンランナー」

2017-08-05 12:32:41 | 日記
 雨上がり決死隊・宮迫博之が日本テレビの「行列の出来る法律相談所」の企画で「ゴールドジム」で肉体改造した時期。
 宮迫が胃がんを発症した時期と重なる。
 日本テレビはガン患者にハードトレーニングさせたわけだが、「法律相談所」からの公式見解は発表されず仕舞いである。
 島田紳助が電波を私物化した俗悪番組であり、番組内宣伝・コマーシャル・ステルスマーケティングは今日まで続いている。
 最早、誰からも望まれていないフジテレビ。
 正社員の給与は大企業給与ランキングの上位に挙がる。
 フジテレビは、とんでもないブラック企業であり、テレビ局が「女子供だまし」の既得権益に成り上がっている象徴である。
 日本テレビ「24時間テレビ・愛は地球を救う」。
 今年のチャリティマラソンランナーを誰が務めるかは番組当日に発表すると「相談所」が発表した。
 24時間普通に歩いて100キロは進めるという。
 ただし、いきなり歩くと痛みが発生する為、痛み防止の為、事前のトレーニングを行う。
 マラソンランナーのトレーニング光景が24時間テレビの宣伝となる。
 今年は「当日発表」というサプライズを仕掛けて「誰が走るんだろう」と興味本位の視聴者を釣り、視聴率を稼ぐ目論見である。
 露骨に視聴率を稼ぎに行くチャリティ番組って、珍しい。
 そもそも、24時間テレビの無理は「1年365日中、364日まで、イケメンスポーツ選手・イケメン棋士・イケメンパティシエ、美しすぎるアスリートだの、外見の華やかなものが優れて居るという価値観を押し付け、
 たった1日だけ、障害者と共生しましょう。」と訴えかける胡散臭さにある。
 権力の腐敗は第四権力に顕著である。
 第四権力の腐敗はテレビ局に極まっている。
 テレビ局の正社員と芸能人とが既得権益に胡坐をかき、不当な金儲けを働いている。
 日本テレビ・24時間テレビが不当な金儲けの最たる番組である。
 チャリティを謳いながら出演者は莫大なギャラを得る。
 マラソンランナーは最も法外なギャラを獲得する。
 日本テレビとジャニーズ事務所の癒着により、毎年パーソナリティはジャニーズタレントが務める。
 テレビ局の「演出の範囲を超えたヤラセはアウト」になったのは、TBSの「学校へ行こう」「ガチンコ」が走入である。
 「ガチンコファイトクラブ」番組内で喧嘩・対立していた2期生・3期生が仲良く遊んでいるのをすっぱ抜いたのは「フライデー」だったか。
 24時間テレビのマラソンランナー。
 当日発表と言いヤラセではあるまいな。
 走る本人は了承済みであり、当日いきなり指名されたかのようにリアクションする。
 後日ランナーがマラソンの練習をしている姿をフライデーされるのは、笑い事では済まされない不祥事である。
 チャリティ番組に有りうべからざるヤラセとなる。
 逆に、ガチの当日発表だとする。
 指名されたタレントがマラソンを嫌がる場合、本人の意向を無視してマラソンを強要するマラソンハラスメントとなる。
 マラハラである。
 24時間テレビの無理が最も露呈するのが、真夜中である。
 障害者には命がけのチャレンジをさせて出演させる。
 お笑い芸人は日ごろの楽屋話・仲間受けの駄弁りをさせる。
 今年は、この差別構造にマラソンランナーが加わる。
 真夜中に出演するお笑い芸人とランナーとのギャラの格差は甚大だろう。
 ギャランティの面だけで言えば、ランナーに指名されるタレントは宝くじに当たるかの僥倖である。
 チャリティ番組の中に格差構造・ヒエラルキーが出来上がっている。
 チャリティカーストである。
 万が一にも、ランナーに指名されたタレントが病気であった場合。
 取り返しがつくか。
 雨上がり・宮迫と同じく、日本テレビはスルー出来るか。
 障害者との共生をテーマにするチャリティ番組で、「あってはならないこと」が発生する危機意識を持てているか。
 BPOのウスラ委員どもは、相変わらずであり、このような危機管理は微塵も出来ないだろう。
 興味本位の視聴率稼ぎには成功しても。
 日本テレビのチャリティ番組の終わりの始まりが今年である。
 カウントダウンはすでに開始されている。
 
 
 
 
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