文吉のバイクってます。

文吉は「生涯旅人」をモットーにツーリングしまくっちゃいます。
愛車は【Honda PCX150】

171101カワセミキャンプツーリング<その1>

2017-11-09 | ツーリング
最近、文吉はYouchubeでアウトドア関係の動画を観ることにハマっています。
バイクを替えてから道具類もよりコンパクトに、より軽量のものを選ぶようになってきました。
でも、やることはだんだん大胆になって来て、特に「火を起こす」ことにこだわりを持つようになりました。

場所は・・・
まあ、場所はいつものところですけどね。

今回はながいので、二部構成でおおくりします。

2017年11月01日(日)晴れ
いつものことですが文吉がどこかへ行こうとすると晴れるんですね。
しかも、昨日までの寒空と違って、半袖でも外を歩けるくらいの暖かさ。
もう、キャンプするしかないですね。

いつもは24時間勤務明けに眠たい目をこすりながらの出発ですが、今日は久しぶりの連休初日です。
睡眠は十分とれていますから、「元気ハツラツ オロナミンc!!」ってなもんです。
古いですね。文吉は昭和の男ですから。

10:00(3150)

愛車HONDA PCX150で自宅を出発します。

今日の宿泊は毎度おなじみの「カワセミキャンプ場」ですが、到着するのは午後3時以降と決めています。
それは「環境美化協力金」という名の上納金を納めたくないからです。
バイクは300円、車は500円という金額差に少し抵抗を感じるんです。

文吉は乗り物の種類で環境が汚染されるのではなく、環境を汚染するのは「人間だ」と思っています。
一人いくらという設定なら、素直になれる文吉なんですが。
一人乗りの原付は300円なのに、8人乗りの車でも500円というのに納得できないのです。

だから、管理人がいなくなる時間を見計らって到着するのです。
と、ぐだぐだ言い訳をするのはこのくらいにして、PCX150は浦和所沢線から新青梅街道にでて、奥多摩方面へむかいます。
でも奥多摩まで行く気はありません。
奥多摩の手前でカワセミキャンプ場より良いところがあれば、「それでもいいや」という程度の気持ちです。

11:16(3977)
走っているうちにお腹が空いてきました。
朝ご飯は食べてきたのですが、どういうわけかバイクに乗るとお腹がすくんです。

立川駅のすぐそばを走っていたので、この辺なら割と都会だし美味しいお店もありそうです。
駅前を流していたら、「エキュート立川」というバイク専用の駐車場があるビルを見つけました。
路上駐車するよりはこういうちゃんとしたところに停めておいた方が安全ですよね。

駅の近くを散策しながらどこか美味しそうなお店を探していたら、海鮮の店とイタリアンの店が並んでありました。
どちらにしようか迷ったけど、最終的にはふところ具合の判断でイタ飯にしました。

【01】


文吉の判断は間違っていませんでしたね。
パスタの下に玉子を敷いてあるなんて、おしゃれじゃないですか。
これで680円は安い。しかも美味しかったです。

立川駅周辺は昔来た時よりはるかに都会化していて、まわりは大きなビルばかり。
アウトドア派の文吉には面白みに欠けるので、そうそうに出て行くことにします。

12:50
駐車場に戻ってみるとPCX150はお利口にお留守番をしていました。
300円を払って外に連れ出すと元気よく走り出してくれました。

その後も新青梅街道を走っていたら、工事中のため、迂回する場所に出くわしました。
面倒くさくなったので、カーナビをカワセミキャンプ場にセットしました。

あとは「カーナビ様の言う通り」に進みます。
時間はあるので交通規制を遵守して安全運転で進みます。

14:45-15:24(4040)
カワセミキャンプ場まであと3Kmくらいのところでベイシア(スーパー)があったので買い出しのために入ります。

15:37(4044)
カワセミキャンプ場到着。
文吉の計算通り管理人はいませんでした。
管理人がいないということは「環境美化協力金」を払いたくても払えませんから、このまま入っても良いということですね。

さあ、ここからが本格的なアウトドアの開始です。
まずはテントの設営。
それがすんだら、焚き木を探しに行きます。
さいわい、河原には適当な大きさの枝が落ちていますで、何本かテントまで持ち込みます。

それを適当な大きさに鋸で切り刻みます。

【02】




それをさらにナタで縦に割っていきます。

【03】



その中の何本かをさらにさらに縦に割っていき、割りばしくらいの細さまでにしていきます。


そのあとにナイフでカサカサと削って火が付きやすいように表面積を増やしてやるのです。

【04】



これでやっとたき火の用意ができました。
これだけ徹底的にやるとあたりはだんだん薄暗くなってきます。
それでは火をつけてみますか。

【05】



今回特にこだわったのがこれです。

【06】



「マグネシウムファイヤースターター」。つまり「洋風の火打石」ですね。
マッチやライターとは一味も二味もちがいます。

すぐに火が付きやすい紙や木の粉にマグネシウムの粉を削り落として振りかけます。
着火用ナイフ(付属)でスターターをこすっていくと酸化被膜(サビ)が落ちた後に火花が飛ぶようになります。

ただ、これだけです。

4,5回こするだけでビンビン火花が飛ぶ様子はもう、感動ものですよ。

気分よく火が付いたら、すこしづつ細い薪を足して行って、火を大きくしていきます。
これで完全なたき火になるまで30分ほどかかりましたが、それもまた楽しいですね。

【07】


たき火は雰囲気づくりにやりましたけど、実際にこれでなんでも料理をするわけではありません。

それでは料理に取り掛かるとしますか。

まずはご飯を炊くわけですけど、今回はただの白いご飯ではありません。
なんと、栗ご飯に挑戦してみようと思います。

とは言っても、研いだお米に市販の「むき栗」をそのままぶち込んで炊いたら出来上がりです。

【08】



続いて、七輪にたき火の熾火になっている部分をいくつかいれて「アジの開き」を焼いてみます。

【09】



ご飯が炊きあがりました。半合のご飯に栗が混ざって、見た目はともかくおいしくできました。

【10】栗ご飯



レトルトの肉じゃがを鍋に移して、グツグツ煮込んでいくとジャガイモの形もドロドロになりますが、これがまたうまいんです。

【11】肉じゃが



どれもおいしそうに出来上がりました。


【12】ラインナップ




さすがにこれだけ食べたらおなかも大満足です。
あとは眠るだけですね。

22:40
おやすみなさい。



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2 コメント

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楽しそうですね (りー)
2017-11-13 13:52:46
文吉さん
今回のキャンプはいつもとどう違うのかがよくわからなかったんですが、どうやらたき火の段取りにひと手間もふた手間も違うようですね。
のこぎりで枝を切るのはわかるのですが、ナタでそれを割っていく作業はたいへんですね。
あんなに細い枝なのにそこまでする必要があるのかどうか素人の私にはよくわかりませんでした。
特にナイフで削る工程が写真を見てもよく理解できません。
でも、文吉さんはその苦労を楽しんでいるんだということはわかりました。

後半が楽しみです。


少しマニアック。 (文吉)
2017-11-13 19:55:43
リーさん
コメントありがとうございます。
焚き火は奥が深いものですね。
なかなか、映像や文章だけでは表現できないものなのかな。
でも、一度経験するとはまってしまいますよ。
薪も燃え盛ってからなら、太い薪でも良いのですが、火付けの段階では割りばしくらいの細さでももえにくいんです。

後半でも焚き火はありますから、読んでみて下さい。

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