ところで北の黒電話は「ロケットマン」と言われた事がヒドく気に入らないみたいですけど、そこまで怒る様な事かなあ?
むしろ「格好良い」と誇れば、逆にトランプの方が怒ったかも知れないってのに、そういう駆け引きが出来ないのがやっぱり朝鮮人なんだなあ、と。
それとももしかして「ロケッティア」とか言われたかったとか?
いや、あの豚がこの映画や原作を知るワケないし、そもそもあれは人間がロケットパック背負って飛ぶヤツだから「ロケットマン」とは違うか(^^;)
・・・そう言えばロケッティアのスーファミ版ゲーム持ってたなあ・・・単純にクルクル回るだけなのですぐに飽きてクリアしていないけど。
さて。
北に刺激されたのか、はたまた北から技術を提供されたのか、今度はイランが要らん事を!
【中東支局】イラン国営メディアは23日、イランが同日、新型弾道ミサイル「ホラムシャハル」の発射実験に成功したと報じた。射程2000キロで多弾頭型だという。2015年に結ばれたイラン核合意を承認した国連安全保障理事会決議は、イランに核弾頭搭載可能なミサイルを開発しないよう求めており、同国を警戒するトランプ米政権が反発するのは必至だ。
トランプ政権は核合意見直しの可能性を示唆。米国は1月、イランが別種の中距離弾道ミサイル発射実験を行ったのに対し、追加の経済制裁を科している。
・・・結局こうなっちゃうんだよなあ。
曲がりなりにも「かりそめの平和」状態だった戦後の世界情勢に、せせら笑うかのように北朝鮮と言う「悪ガキ」が暴れまくり、なのに欧米、主にアメリカと言う「ニラミを利かせていた存在」がただ口だけで止めようとしなかったのを見れば
「なんだ、だったら俺の所も暴れても大丈夫じゃん!」
と思う反米国家が出て来るのは当たり前の話。
歴代大統領はそれを危惧していたからこそ「圧倒的な力を見せつけながら抑え付ける」と言う手段を取っていたのに、ヘタレで、決断力が無い、エセ平和主義者の「アメリカ版・口だけ番長」オバマが全てにおいて「オロオロ」するばかりで何の対策も取らなかったツケが、ここに来て一気に「花開いた」と言うべきでしょう。
いや、もっと言うならば、チャイナマネーに目が眩んだクリントンが北の空爆を躊躇してしまった時から「いつかはこうなる運命だった」とも言えなくも無いか。
その辺はトランプも指摘してるみたいですけど・・・
トランプ氏、また金正恩氏を揶揄「チビのロケットマン」「あちこちにミサイル発射、のさばらせない」
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は22日、南部アラバマ州での集会で演説し、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「チビのロケットマン」と呼び、「あちこちにミサイルを発射する狂った男をのさばらせるわけにはいかない」と述べた。
トランプ氏はまた、「ロケットマンについては大昔に片を付けておかなくてはいけなかった」語った上で、「(金正恩は)今まで誰に対しても行わなかった様子でわれわれ(の動き)を注視している」と指摘。米国などが実施している対北朝鮮圧力に関して「うまくいくものあれば、いかないものもあるだろう」としつつ、「われわれは守られている」とし、米本土および米権益に対する防衛態勢は盤石だと強調した。
どちらにしても「アメリカが力で抑え付ける時代は終わりを告げた」と言う事でしょうかね。
それにそのアメリカも、人種差別等々に代表される「少数派のために多数派が我慢し続ける」状態が限界を迎えつつある、と言う国内事情もあって他国に対して軍事行動を起こしづらくなってきている、ってのもあるみたいですし。
けどまあ、その「少数派のために多数派が我慢し続ける事に限界が来ている」のは決してアメリカだけではなく、欧州どころか我が国でもそんな状況に陥りつつありますけどね。
特に我が国の場合は、メディアとサヨクがタッグ組んで、有りもしなかった「戦争犯罪」や「人種差別」を作り出して、多くの日本人に
「お前達は戦闘狂の人殺し民族で、その上ヒドい差別主義者ニダ!だからお前等は未来永劫支那朝鮮様に謝罪と賠償をしていかなければならない」
という贖罪意識を植え付けて、戦後からこっちず~~~~っと日本人をコントロールしてきていたと言う点では、他国よりもヒドい状況だったと言っても過言では無いか。
けど、その贖罪意識を解放させるキッカケとなったのが朝鮮人の蛮行だった、ってのは皮肉としか言い様がありませんが。
特に李明博の「天皇陛下侮辱発言」で、それまでの流れが一気に変わっちゃいましたからね。
そしてその明博が、散々日本人を脅し、殺して「特権」を手に入れ、それを甘受しまくっていた在日朝鮮人だったってんですから、見事なまでのブーメランとしか(笑)
ホント、アイツのおかげで一気に「親韓」から「嫌韓」に変わったもんなあ。
あれは見事としか言い様がありませんでしたわ。
で、一度朝鮮人の「本質」に気付けば、良く言われるとおり
「『知れば知る程嫌いになる民族』と言われているのは伊達では無い」
って事に皆が気付くまで時間は掛かりませんでしたからね(笑)
そんな国内事情なので、以下の麻生さんの“発言”も、以前程の“拒否反応”は出なくなっているし。
麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。
麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日本に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。
朝日は何が何でも「問題発言」にしたいみたいですが、以前の「ヒトラー発言」と同じく、朝日の意図なんてとっくの昔にバレてるので、いくら煽っても一部メディアが反応するだけで、多くの人は
「その発言の何が悪いの?」
と疑問視するでしょうな。
だって、欧州でテロを起こしている犯人の多くが「移民」か「難民」か、若しくはどちらかの「二世・三世」なのですから、自然と移民に対して厳しくなるのは当たり前の話。
というか、我が国だって既に「戦時難民」を受け入れているのですが、その結果日本はどうなりました?
戦後のドサクサに紛れて「日本人のふり」をしたヤツらとのタッグによって、上場企業の多くやマスメディアはほぼ乗っ取られてしまい、更には政界にまで「成り済まし」や「帰化人」を送り込んで、支那朝鮮様が有利になるような法案や政策ばかりを取らせ、更にはそれらが一体となって日本人に無理矢理「罪の意識」を持たせて、それを利用して“弾圧”する様な事をずっとやって来てたのが朝鮮人。
そしてその「事実」を知られるとマズイからでしょうか、メディアは在日朝鮮人が「戦時緊急難民」である事を隠し、自分達が居座る理由を捏造しているのですから、それに気付いた今の日本人が安易に「難民」を受け入れるワケが無い!
いくら朝日が煽ろうが脅そうが、今の日本はもうそんな段階とっくの昔に「卒業」してんだよ!
(" ̄д ̄)けっ!
朝鮮有事が始まりそうな今後も、おそらくメディアやサヨク、野党などは「難民を受け入れろ!」と騒ぐでしょうけど、それを防ぐ為にも今度の衆院選には是非とも投票所に足を運んで私達一般人の意志を売国奴に見せつけてやりましょう!
それでは、今回はこの辺にて。
有事の際に生じるかもしれない北難民に対する麻生閣下の発言に関する報道で、朝日はまた姑息な事をしたみたいですが、本当にパヨクって自らの過ちを頑なに認めようとしませんね。そこまでして難民受け入れるべしと論陣張るならまず朝日から受け入れるのが筋ですが、当然ながら朝日からそのような提案がなされた事は一回もありませんね。
マスゴミは気楽な稼業ときたものですな。