新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

民進党。又も国会で大暴れか?

2017-05-17 02:27:52 | サヨク

いやあ、このニュースにはビックリしましたね。

眞子さま、同級生とご婚約へ


秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが国際基督教大学(ICU)の同級生だった男性と婚約に向けた準備を進められていることが16日、宮内庁関係者への取材で分かった。眞子さまは25歳になられる。秋篠宮ご夫妻に男性を紹介し、交際を認められている。両陛下も報告を受けられているという。宮内庁はご婚約内定について近く正式発表する。


 

この男性、藤沢市の観光大使も勤めているそうですが、お笑いタレントの出川哲朗とも“顔見知り”なんだとか。

 

出川哲朗 眞子さま婚約予定「海の王子」を激励していた 「いやぁ王子、ガンバって!!」


HPには男性が2010年に携わり、藤沢市の魅力を発信する「海の王子」の活動日記が掲載されており、10年9月4日の日記では、横浜高島屋の名産展で遭遇したお笑いタレント・出川哲朗(53)から激励されたことも記されている

 日記によると、男性は同日に横浜高島屋で行われた「かながわ名産展」に参加。名産展を手伝ったり、来客とのゲームなどを行い、「なんと驚いた事にコメディアンの出川哲朗さんもお兄様のお店のお手伝いにいらしてました」と紹介。「初対面の僕達に『いやぁ王子、ガンバって!!』と気さくに声をかけて下さいました」と明かしている。


 

こういう事で唐突に名前がヒョコッと出て来る所が「ネタの神様に愛されている」と言うか“持ってる”よなあ、アイツ。

 

又、このご婚約発表に対し、野党第一党の党首も・・・

民進・蓮舫代表「国民の一人としてお喜び申し上げる」 女性宮家の議論「期限切り結論出すべき」


民進党の蓮舫代表は16日夜、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが国際基督教大学(ICU)の同級生だった男性とご婚約に向けた準備を進められていることについて、「ご婚約を国民の一人としてお喜び、祝福申し上げます」とコメントした。産経新聞の取材に答えた。

 蓮舫氏は、今後眞子さまが一般男性とのご結婚で皇籍を離脱する見通しを念頭に、「私たちは(天皇陛下の譲位に関する)議論のとりまとめで、女性宮家のあり方を早急に検討し、期限を切り結論を出すべきだと主張してきた」と述べた。


 

「国民の1人として」って・・・テメエ、正式な日本国民じゃねえじゃん!

あれだけ国籍関係で嘘付きまくって、その上いまだに「国籍離脱の証拠」一つ出さないヤツが国民面するんじゃねえよ!

( ゚д゚)、ペッ

しかも、眞子様が皇籍離脱するのをこれ幸いとばかりに「女性宮家設立」にまで言及しているし。

ただし、これはマスコミも同じですけどね、

政権に驚き広がる=「女性宮家」再燃も-眞子さま婚約へ


秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまが婚約されることが16日分かり、政府内に驚きが広がった。安倍政権にとって、天皇陛下の退位に続き、皇族減少への対応が喫緊の課題に浮上しそうで、女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」をめぐる議論が再燃するのは必至だ。


 

「政権に驚き広がる」って・・・もし本当に安倍政権が今回のご婚約発表の事が「寝耳に水」だったとしたら、それはそれで大問題なんですけどねえ。

だって、宮内庁が政府に対して「隠し事をしていた」事になるのですから。

ま、どうせ時事通信の“飛ばし”だとは思いますが、ただ今回のご婚約発表に関しても宮内庁が政府の意向を無視して勝手に動いたフシが見受けられるのも確か。

朝鮮人やカルト団体にジワジワと侵食された結果、自分達の本来の業務を忘れてしまい、支那朝鮮様の意向に沿った動きばかりしていた宮内庁でしたが、安倍政権になってからそれなりに“改革”が進んで「多少は元に戻った」と思っていたのですけど、どうやらヤツらの魔の手は相当深い所まで及んでいたようで・・・。

 

しっかし。

どうして女性宮家設立以前に、GHQによって“追い出された”旧宮家の皇籍復帰を検討しないのでしょうね、コイツら。

まあ、復帰に関しても賛否両論と言うか反対意見の方が多いとは聞きますけど、今の日本の学者の大半が「反日」であり、皇室を「天皇制」と言ってる時点でコイツらが何をしたいのか、ってのがバレバレですけどね。

つ~か「女性宮家設立」に最も熱心なのが民進党とマスコミとサヨク学者だって時点で、どこの連中が皇室の伝統を廃して皇室を潰す、若しくは乗っ取ろうとしているのかがバレバレだっちゅうねん!

( ゚д゚)、ペッ

 

・・・そう言えば、最近では「保守系」を公言する人達の中にまで、共産党による造語「天皇制」って言葉をごく当たり前に使っているのにはガッカリですが。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

とまあ、世間ではご婚約発表の方ばかりが注目されていますけど、本日の国会はテロ等準備罪が成立するかどうかの分水嶺となる日。

当然、スネに傷持つヤツらは徹底して「反対」を叫び、本日の国会でも

「与党が採決しないと言うのならば国会に出てやっても良いニダアル」

などとふざけた事を言っていました。

テメエらホントに仕事しろよなあ・・・。

更に野党4党は何が何でも成立を妨害しようと・・・

 

23日にも法案衆院通過、与党方針 民進は金田勝年法相不信任決議案で抵抗へ


与党は16日、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、目標としていた週内の衆院通過を見送る方針を固めた。17日の衆院法務委員会で採決することも検討しているが、民進党は金田勝年法相の不信任決議案を提出して対抗する構えだ。与党は不信任決議案を否決した上で19日の法務委で同改正案を可決し、23日の本会議で通過を図る考えだ。


 

いつも思うのですけど、少数野党による不信任決議案って何の意味があるのでしょうね?

だって、絶対に成立しないのは判っているのだし、時間稼ぎにしても余りにもやり方が単純且つ稚拙過ぎて逆に国民から呆れられるだけだと思うのですが?

ま、アイツらはいわば「特定勢力の票さえ集まればそれで良い」みたいですから、こういう動きも“そういう輩”向けのアピールなんだってのは判っちゃいるけど、結局テメエらがそうやって「時間稼ぎという名の時間の無駄」をやる度に税金が無駄に使われていってしまっているって自覚を少しは持って貰いたいものですわ!

・・・・・・・まあ、無理でしょうけど。

そもそも「自覚」って言葉を知っているかどうかすら怪しいヤツらですからなあ。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

そして採決の際、国民が思い出すのは一昨年の安保法可決の際に行われた民進党議員らによる数々の醜態。

それについて維新の党もこんな「苦言」を呈しているようです。

 

民進党にチクリ 維新・馬場伸幸幹事長「いつもの吉本新喜劇はやめて」 法案審議大詰め迎え


日本維新の会の馬場伸幸幹事長は16日午後の党代議士会で、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議が大詰めを迎えている現状に関連し、 「願わくば、いつものような『吉本新喜劇』はやめていただいて、きちっとした審議、採決を求めていきたい」と述べた。プラカードを掲げて採決に抗議するなどの民進党の手法を念頭に置いた発言だ。

 遠藤敬国対委員長も「ムダな時間を使って、採決にあたっての『やってる感』を出すのは勘弁してほしい。(日程闘争で)午後5時になってバタバタと動き出すのは、国民から見透かされる」と苦言を呈した。


 

ホントに、民進党議員がカメラ目線でプラカードを掲げてアピールしている姿を見た時は、正直ドン引きしたと言うか、ヤツらの“狂気”を感じましたわ!

しかし、あの醜態の数々を「吉本新喜劇」と一緒にしちゃあいかんなあ。

どう見ても新喜劇の方がランクが数倍上ですし、新喜劇は笑えるけど、民進党議員の体を張ったギャグもどきは正直気色悪さと気持ち悪さと頭の悪さしか感じられませんから。

けどアイツら「ウリ達はとても頭が良くて優れた存在」と、マジもマジ、大マジで思い込んでいるんだよなあ。

ま、そういう所が見ている者に狂気を感じさせてくれ、だからこそ支持率一ケタ台で「振り向けば共産党」になっちゃったワケですが(笑)

 

あ、そうそう。

最早完全に忘れられている政党も、自分達が捕まる可能性がある法案を絶対阻止する為に・・・

 

【社民党】「『共謀罪』阻止闘争本部」設置!!

 

 

今時「闘争」って・・・ホントに、時代を含め全ての感覚がズレてると言うか、時が止まったままでいると言うか、正に

「時代に付いていけなかったヤツら(´‘c_,‘` )プッ」

なんですなあ。 

けど、今の日本にはその「時代に付いていけず取り残されたヤツら」がいまだゴロゴロしてるのが問題なんですけどね。

特に団塊世代とか、団塊世代とか、団塊世代とか。

アイツら見ていると、一度洗脳されてしまった人間ってのは、よほどの事でも無い限り簡単には解けないってのが良く判ります。

そしてその洗脳されたヤツらが若者を洗脳し、更にソイツらが次世代の若者を・・・となるワケですが、戦後の日本は正にそんな感じでしたね。

ただし、洗脳されたヤツらに完全にイッチャってヤツが多かったせいで、最終的には失敗してくれたのが救いと言えば救いですが、それでもいまだ教育界には他国に洗脳されたヤツらがゴーロゴロ。

ホント、アイツらのツメが甘かったからこそギリギリの所で「支那朝鮮の属国」になるのは回避出来ましたけど、今尚油断は出来ません。

だからこそ、今回のテロ等準備罪をキッカケとしてもっと国内の工作員を炙り出し、逮捕する事が出来る法整備を勧めるべきなのですが、まあ、その前にまずは国会を正常化しないと話が進まないでしょうなあ。

その為にも、まずは次の選挙で民進党が潰れてくれるのが一番なのですが・・・これ又アイツらは“御器囓り”と同じ位しつこいからなあ。

それに、アイツらに一定票が集まる事自体が問題なのですが、これに関しては対応は難しいでしょうなあ。

結局、そういった輩を排除する一番手っ取り早いのは半島でドンパチ始まる事しかない、と言う事か。

けどなあ、北も南もついでに支那も、なんだかんだ言っても結局はヘタレだから、私らが期待しているような事にまで発展するかどうか・・・。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

ただし!

何かキッカケがあれば一瞬で火病ってアッサリと「有事」を起こすのもアイツらの特徴なので、それを期待しつつ本日はこれにて。

コメント (1)
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