昨日紹介したアグネス・チャンが香港の教育局長になるって話、一応本人が否定はしているみたいですね。
アグネス・チャンさん、香港の教育局長就任報道を否定「私を任命することはあり得ない」
香港メディア「マスターインサイト」は30日、歌手アグネス・チャンさんが香港の林鄭月娥・次期行政長官から教育局長(閣僚)への就任を要請されたとの一部報道を否定したと伝えた。
アグネスさんは同社社長とのインタビューで「(報道に)びっくりした。私を任命することはあり得ない」と述べたという。林鄭氏側は新政府のメンバーが決まるまで一切コメントしないとしている。
やっぱり国籍が問題になったのかな?(笑)
とは言え、香港側が完全否定しては居ないので今後はどうなるか判りませんけどね。
支那の工作員なんぞ、とっとと出て行ってくれんかなあ・・・・・・。
そう言えば「政治部門の支那の工作員」がかつて「首相になってやっても良いアル!」と言っていたそうで。
蓮舫氏のトンチンカンと勘違いが民進党の足を引っ張っている 忘れられない「国会内モデル事件」のインタビュー
「ギャルからOLのお姉さんまで全員立ち止まる政治家というのは、私しかいない」
自分を見て誰かが立ち止まることを想像してみてほしい。普通は「顔に何かついている?」あたりを考えると思うが、彼女はそうではない。明らかに、「私」の魅力で、誰かを「立ち止まらせている」シーンが想定されている。しかも「全員」が、だ。
言いたいことは山ほどあるが、次の発言にはもはや、言うべき言葉も見つからない。
「総理という選択肢も、私の中では否定していません」
総理になりたくてなれなかった政治家は数知れずいるが、総理への就任を自ら固辞した政治家は伊東正義(元副総理)と小沢一郎(現・自由党代表)くらいのものだといわれる。しかし、彼女は「総理になってもいい」という。「なりたい」ではなく、「なってもいい」というところが重要だ。まだ、誰も「なってくれ」と言ってないのに。
この2つの発言に、「自己」と「他者」の断絶を感じるのは、私だけだろうか。もしかしたら、蓮舫氏の想定通りの「他者」も存在する(した?)のかもしれないが、このところの民進党の支持率の低迷を考えるとき、この溝こそがその最大の元凶なのではと考えざるを得ない。こう言っちゃ身も蓋もない気がするが、「勘違い」という悪である。
蓮舫氏のトンチンカンと勘違いが、民進党の足を引っ張っている。民進党議員も、ようやくそのことに気づき始めたようだ。遅きに失した感はなきにしもあらずだが…。(政治部次長 船津寛)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´‘c_,‘` )プッ
テレビキャスター時代から、回りが呆れるか苦笑するか絶句する程「ワタシは出来る女」感がスゴかったと言われていますけど、それが支那で工作員のレクチャーを受けた後、政治家になって益々エスカレートしてしまい、今じゃあ
「私こそが首相にふさわしい人物アル!」
と勘違いする程、ヒネくれて捻れまくったエリート意識を持つようになってしまった、と。
というか、この蓮舫こそが正に「THE支那人」なんですけどね。
「言葉の意味は判らんがとにかくスゴイ自信だ!」
って「キン肉マン」の迷セリフをリアルで体現させていると言っても良いでしょう(笑)
そしてその「勘違い」が、今や民進党を窮地に追い込むどころか、このままいけばトドメを刺す可能性も!
泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ
泣きっ面に蜂とはこのことだ。長島昭久元防衛副大臣(55)の離党に続き、細野豪志元環境相(45)が党代表代行を辞任した民進党。蓮舫代表(49)の党運営への不満が相次いで噴出した形となり、ただでさえ低迷していた民進党の支持率は、昨年3月の結党以来、最低の水準にまで落ち込んだ。次期衆院選の前哨戦とされる東京都議選が7月に迫る中、蓮舫氏がいよいよ崖っぷちに立たされている。
色々と書いてありますけど、結局、信念も理想も政治理念も全く持たず、ただ目の前の事案に"脊髄反射”する事しか出来ない蓮舫と豚野郎の「ダブル馬鹿」が党を牛耳っている限り、絶対に「勝ち目」は無いでしょうな。
まあ、こんな馬鹿が仕切っている党に何時までも居座っているヤツらも大概馬鹿ですけどね。
そんなに「国会議員」って地位を失うのが怖いのかねえ。
けど、今のまま進んでもどうせいずれは「破綻」するのは目に見えているってのに、それでも「最後までしがみつく」なんて、民進党議員ってのは沈没船のネズミ以下ですな!
何というか、改めて
「最悪のタイミングで最低の選択しか出来ない無能以下のロクでなし集団」
なんだなあ、と。
ホントに、悪い意味で見事ですわ・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
という所で、今回はこの辺にて。
スイマセン、久々に油断して腰やっちゃいまして長時間座れないんですわ(^^;)