懐かしい町並み

ちょいとこの数日間バタバタドタドタでブログを書くしま（暇）もなかった。
そんななんだかんだで、すっかり出し忘れていた記事を一発。

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これ行ったの６月ごろかな～。
前回ブログに続き、また焼き鳥の話だな～。

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昔から気になっていた町並み、っていうか、飲み屋街があった。
それは、JR大井町駅に程近い？通りである。

駅から徒歩で約３分。ミミズのように細っこい通りが３～４本ぐらいかな。
所狭しとうまそうな店が長屋状態で並ぶ。新宿のション便横丁（しかし、すごいネーミングだな～）を想像していただきたい。類似点があるはず。

そんなかんだで、友人二人と行こう、行こう、美味いもの食って、呑んで騒ごうということになり、３人で１００万ドルの笑顔でこの飲み屋街に侵入（この字が適切）した。この友人二人は、現在、外国で生活しているわけで、侵入した瞬間に感動と懐かしさに雄たけびをあげる。

俺だって負けていない。いきなりカメラを出し、パチパチ、カシャ、カシャなのである。そう、昭和３０年代を思わせるこの町並み。まだあったんだ～？嬉しい。ガキの頃、このような風景はどこにでもあったよな～。


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「会社帰りのサラリーマンのおっちゃん・１」

行きつけの店に行くのかな？それとも、新規開拓かな～。
はやく帰らないと女房に怒られるでよ。

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「会社帰りのサラリーマンのおっちゃん・２」

上司と部下かね～？
目的の店は決まっておるのかな～。

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「うまかったで～」

当初の予定では、昔懐かしい洋食屋・ブルドッグに入る予定であった。しかしながら、よく考えたら俺以外の二人は海外生活者。こりゃ、和風のほうが良い良いということになり、急遽変更。焼き鳥にしたのだ。

ちなみに、ブルドッグはデミグラソースがえっれ～～美味いらしい。自慢料理はタンシチューなのだ。今度、こっそりシトリ（一人）で行くのだ。

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「うまそうだろ～？」

どうだ、うまそうだろ～？
鳥つみれの周りにあげが巻いてあるのだ。ごきげん、うまい。

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「ささ身の明太和え」

俺は鳥わさを注文したのだけど、品切れだったのだ。っで、かわりに注文したのがこれ。うまいよ、これ。まいった。

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「アスパラ焼き」

ただ焼いただけなんだろうけど、うまいんだよな～。

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「これもうまそうだ」

左から、正肉、手羽先、レバー、うずら、海苔巻き（名前を忘れた）。どうだ、うまそうだろう？

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「横丁」

よい雰囲気だな～。たまらんな～。

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「ラーメン屋の親父」

なんでもこのらーメン屋、有名な店らしいぞ。お仕事中をカッシャだ。
上記写真にこのオッちゃん、ぼっ～～と立っておるな～。

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「ラーメン屋の店内」

みんな、うまそうに食っておるな～。
このし（日）は腹いっぱいだったので、パスしたが、今度、しとり（一人）でこそっと行くのだ。なんでも、醤油系らしい。太鼓叩きの好みであるぞ。

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「雰囲気のあるおでん屋」

友人二人がどうぢても入りたい、入りたいと連呼するので、２件目に入ったのだ。
店の雰囲気もおでんもなかなかであったぞ。

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今回はこれ終わり。


　　　　　　　　　しっかし、１１月だというのに暖かいよな～？

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