つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

愛の情け

2017-06-13 | Weblog
何をするにも先立つものがないとできない社会である。
そこには損得なる欲が働くためで、損得勘定があらゆるものの正しい発展を拒み、
正義たる物事の進展がなされない。そのために、
世の中は矛盾に満ち溢れて、悪なる存在が優位な振る舞いをする。
だから、権力も偽善に操られて、弱者に対して不条理にして襲い掛かる。
人々は、口々に愛を唱えるも、金のないものには冷たい視線で蔑む。
金のある者には、たとえ悪と思えどもひれ伏して従う。
金に支配された世界である。
どれほどの人が、真に愛ある人であろうか?
母が子を慕うように、無条件に献身にあるのは愛の何物でもない。
献身にあることこそ愛の情。愛情である。
愛だけがこの世界を救うことのできる唯一の方便である。

情けは人の為ならず、巡り巡って自分のため。


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