つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

とても重要な世界、この世

2016-10-14 | Weblog
エネルギーの法則は、
円運動である。
円は、どこが始まりでどこが終わりかというのが無い。
どこも同じである。
そのために、始まりは終わりであり、終わりは始まりである。
つまり、永遠となっている。繋がっているために無くなるということが無い。
運動のあるところに時間と空間が生まれる。
運動のないところには時間も空間も生まれない。
エネルギーは仕事量である。
それも円運動という自由である。
エネルギーの法則は、自らに由るもので存在となっているのである。
この法則がすべてであり、諸々の存在のもと(本、素、基、元)である。
この法則を超えるものは無い。なぜなら、
超えてしまったとしたら、存在とならないためである。
以って、「無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇」と説かれている。
簡単に言えば、この上無いもので永遠であるということ。
他に較べるものの無い唯一な法であるという事である。
このエネルギーの存在が円運動の自由であり唯一な法則となっているために、
無くなることのないものであるとして、
般若心経は、「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色」と、
エネルギーの法則が円運動であることを説いているのである。
もって、般若心経で語られているところの「無」という文字の意味は、
「無い」と訳す否定の意味の文字ではなく、「無くならない」と訳される肯定を意味する文字として
説かれているのである。
無いと訳してしまう為に、現実という実態がありながら幻であるとなり、それが矛盾してわけが分からなくなってしまうのである。

般若心経は、生命エネルギーが輪廻転生していくことを語っているのである。
エネルギーの法則がどのようなものであるのかを説いているのである。
人が死ねば、この世はあの世となり、この世とあの世は少しも変わらない世界であるとして、
生命は、この世とあの世をエネルギーの法則によって行き来するものであると説いているのである。
この世の行いの報いがあの世となり、この世の行いの現象の世界となっている。
この世の行いの記憶が現象して行くために、あの世からこの世に戻ってきたとき(縁あって再び母胎に宿したとき)は、
一切あの世のことは記憶されることはない。思い出すことはできない。
あの世は時空のないゼロの世界である。
そのために、稀に時としてこの世に生まれて思い出されることは、あの世の事ではなく、前世、或は、何世代にもわたって
生死を繰り返してきたこの世での人生の記憶である。
この世とあの世の違いは、
この世は、あの世を作るための世界で、変えられる世界である。
あの世は、この世の報いの世界で、一切反省されることのない世界である。
だから、この世というのは、あまりにも大事な世界なのである。
くれぐれも法則に無知であってはならない。
無知を無くそうと気づけば、この世はあまりにも短いものである。
この世限りと思って、好き勝手生きることがどれほど恐ろしいことなのか、
エネルギーの法則を知ることによって、知れてくるものである。
この世はとても重要なのである。


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