つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

仁王の形相

2017-05-14 | Weblog
エンリルは、この地上を支配する神として長きにわたって君臨しているが、
そろそろその支配も終焉を迎えようとしている。
青い毛並みと白い肌を持つ明智にある神が、いよいよ法の自由をもって、
この欺きに彩られた支配の世界に、鉄槌を下す術を得た。
神々の王権の象徴である十字アンクは、偽りの炎の中で燃え落ちる。
法の自由は、かくも深奥にして深遠であるために、
神々とて容易に操ることはできないために、その極意の下に得た知恵でもっての術である。
正義は確かに美しい。
醜さをもって返す正義は甚だ偽である。真実は裏腹にはなく、
この世の様ではない。
かくも美しき智者は惑わずである。
敵は味方のふりをして、長きにわたって統治してきたが、
エンキであるルシファーは、鎖を外しバフォメットの呈をなして、サタンの力として核をもってしばし戦う。
プロメテウスの目は、先見に注がれ、その明によって兄弟ともに滅ぶことを良しとする。
アヌ王は、次元上昇になすすべはなく、この時間線上にとどまるだけである。
そうして、鬼の形相たる門の中、鳥居はことごとく砕かれて、
青空と緑豊かな地表が現れた。
過去世から何万何十万何百万年物語るのであるが、神々には、
つい先ほど、昨日今日の出来事である。
ただ魂は、何億年或いは、未来永劫とかかわることである。昨日今日のことのように。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 対話は閉ざされた | トップ | 嵐の前は静かなものだ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL