つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

住み難いこの世

2016-09-19 | Weblog
税金から給料をいただいて働いている人達は、
年収が高額。上に行けば行くほど数千万が当たり前である。
とっても優遇されてあると思うのだが、それでも自分の懐はかたく、
身銭を切ることはなるべくしたがらない。
東京のサラリーマン平均年収は400万くらい。大半であるが、
地方のサラリーマンはもっと低い。一般に
時給で働く人たちは、東京都の生活保護者よりひくい賃金であると、
新聞に載っていたのも昔の話ではない。
実に歪な社会となってきている。
昭和四、五十年頃は働いてさへいれば、生活はしていけたものであるが、
経済が豊かになった今に於いて、まじめに働いても、
食べていくのが困難になっている。特に贅沢することもないのにである。
年金制度がありながら、とてもじゃないが生活できるレベルではないのが実情である。
そのわずかな年金からでも税金は引かれるのである。
して、老骨に鞭を打ち働いている人が多くいる。
お金が無ければ生きていけないのが今の社会である。年老いても税金は払わなければならない。
健康保険、介護保険制度も満足なものではない。何が保険なのか疑問である。
長生きがいいというのは、健康であり、自分のことは自分でできて、何よりお金があってである。
あそこが悪いここが痛いと医者がかりで、介護を要すほどになり、知人友人、あるいは家族までの
訃報を多く聞き、心の痛むことばかりが多くなって、何が長寿だろうか。
ピンピンころりがいいとは思えど、そうはいかないのが人生である。
ただ、思うことは、
この世は正義ある人には生き難く、ずる賢い人には住みやすいものである。
菩薩はそう説いて、いろいろ訓えてくれた。
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