つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

乱れを思う

2017-08-18 | Weblog
天気は「記録的な」という乱れ具合で、
日本経済の先行きを暗示する。
日本社会、経済の上向きはない。
巷の隅々まで目配りすれば、ほぼ日本経済は破綻しているといっていい。
これから顕著になっていく。

私利私欲のお上が政治を為しているのだもの、
民衆はよくなるわけがない。悪くはなれどよくはならない。
過去に、政治家はみな国民の生活向上を謳いながら、
実のところ、彼らの身の地位と名誉、それに付随するお金に執着してきただけである。

お金持ち(財閥)たる排他的集団をうまく取り込んで、民衆を巧みに操ってきた。
お金持ち仲間は、それぞれの利益のために結託する。
まぁ、時代劇に出てくる悪代官と悪徳商人といったところである。
民衆の生活は、だから、生き苦しくなる一方で、金持族は更に金持となっていく。

ずる賢いものというのは、口八丁手八丁で嘘が上手。
手品師のように、あなた方の為にというトリックで、
現在の格差顕著社会を作り上げている。
彼らがよいとして作り上げた社会であるために、是正されることは無い。
そんなお上に楯突いても損するだけという閉塞感が蔓延、実に大人しい国民となっている。
ほんの数十年前のように反対運動なる過激行動は耳にしなくなった。
平和ボケというのは、牙をもがれた獣のような様をも見せる。
言いなりとなっていく。
勝ち組と負け組という醜い言葉まで生まれて、人間の醜さが露呈していく。
同和問題はいまだ人の心にくすぶり、
空々しい顔をして同和教育をする。いじめは止まない。

天知る地知る神知る吾知る、である。
いけないことは知るものによって裁かれる。理非曲直である。
不均衡は崩れるものである。
まず、天の気は乱れて、それとなく兆候を示す。反応して、地も乱れて揺れ動き、
神々も姿を現し始める。我もまた感受する。
各々不穏な動きは、人の薄情がもたらしている。
薄情は、ある犠牲を伴って終着する。致し方なし。
それこそ、人の自業自得であるために。
ほんの数年前、犠牲をもって天地は示したものを、
忘れはしまいが、他人事となっている。
だから、今度は中枢となる。
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