つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

優越感をくすぐる

2017-08-16 | Weblog
格差社会である。
その社会の中で、平等であることを唱えて、
共存共栄とは空々しいものである。
金持ち優遇社会は厚顔無恥な人達で構成されているために、
格差是正を謳っても正されることは無い。
建前でしかないのである。
だから、現に格差は顕著になって、裕福な者が貧乏な者を
蔑む言動を平気でし、経済的弱者を苛め抜く政策社会となっている。
特に経済的に恵まれた者たちほど心が貧しく、貪欲である。
心が貧しい人は浅ましくあり、だから、経済的に恵まれていながら、
不正をしてまで金を欲しがる。過去にも現在にも、
貪欲にして失脚した人達の報道を見聞きしたはずである。
金は魔性である。心まで変える。
愛でさえ、金のありなしで計られて、
結局のところ、金の切れ目は縁の切れ目といわれるほどに
薄情になる。男女とも金に目がくらんで、愛=金が現実なのである。
真実は、「金じゃないよ世の中は」であるのは誰もが知りうるところであり、
わかっているのであるが、きれいごとで通る社会ではなくなっているために、
現実には、金さえあれば悪い人でも好い人になっている。
大まか社会を牛耳ることができるのである。

経済的先進国である日本は、それ故に
経済的理由がもとで健康を害し、精神が病み、
自殺に追い込まれる人が後を絶たない。
特に最近の日本社会は、働けなくなったもの、老人が多くなっている。
年金制度があっても、意味をなしていない現状を、金持ちである政策者たちは本音「よし」としている。
役に立たなくなったものは、早く死んでもらいたいのである。
現に、年金を受け取る額は減らされて、暮らしていけないようにしている。
態度で示されているのであるからたまったものではない。だから、貧乏にある人達は、
老骨に鞭を打ち、再び働き始める老人が増えていく。働ける職がある人は恵まれていて、
ほとんどは職にありつけるのも困難、ありつけても低賃金、生活保護金額にも満たなく、
過酷にして死が早まる。政策者の思うツボにはまっていくのである。
老人は早く死んでくれといえば、それこそ非難囂囂
失脚するために、建前は敬老として行為でそれとなく示す。
だから、生活は苦しくなる一方、生き苦しい社会となっている。
その愛情の無さは
うわべだけの国民の為としての偽善者をつくり、一途に崩壊の道をひた走っている。
弱者いじめは、
悪性新生物、癌細胞のように、自らを蝕んでいくのを知ることがない。
運命共同体であることを、偉そうにしていて知らないのである。
子供の少ない社会は、将来破綻、知っていながら、
手を打てない理由を持つ。
ざっと、戦争に負けた国は、勝った国の支配下にある。
勝った国の政策は、人口減である。人の試みは、
まず、支配下に於いてであるのは否めないものである。
勝った国は、ピラミッド型社会構造、勝った国に限らず、
おおむね人間社会は、ピラミッド型構造となっている。
隅々まで神々の支配下にあるためである。それはさておき、

貧乏も金持ちも、大まか立って半畳、寝て一畳が人間である。
仕事の難易度はあれども、向き不向きで難易度も変わる。
どんなに優れていても、魚は水の中で生きるものである。

国の政策にある者は月収数百万、年収数千万円、税金である。
それでも、税収不足として税率を上げる。
平等というからくりをうまくつかいながら、
架空であることを偽装して、現実という所有者にして、優越感を持たせて取りつくす。
無収入の者からでも、財があればなくなるまで取りつくす。
無くなれば自尊心をくすぐり、
命を取りつくす。

私たちは、みんなが平等というもっともらしい策略に
まんまとはめられて生きているのである。

運命共同体であることだけが、無知なる者の盾である。






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