相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

愛染かつらの木がある「宝盛山密蔵寺」

2017-07-01 11:25:36 | 寺院
藤沢市片瀬に真言宗の寺院「宝盛山密蔵寺」はある。鎌倉時代末期の創建。本尊は薬師如来。天保2年(1831)に火災に遭い天保6年(1835)に良忍上人が再興。山門を潜ると境内には正面に「本堂」、左手に「大師堂」、右手に26体の弘法大師像が並んでいる。また中央に小暮実千代が植えたという「かつらの木」がある。「本堂」に祀られている「愛染明王」にちなみ「愛染かつら」(川口松太郎の小説が映画化)呼ばれている。春日大社のご神木とされる「ナギ」が植えられ、江戸時代まで神社と寺院が一緒に存在していた。またここは相模国準四国88箇所の17番札所である。そのご詠歌は「濁る世は結び片瀬の川水も 今ぞ澄むなる井戸寺の月」。(1706)










ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「天照山光明寺」鎌倉最大の... | トップ | 在日米陸軍キャンプ座間「米... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

寺院」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL