相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

江戸大社の一つで牛込の総鎮守「赤城神社」

2017-10-16 13:58:45 | 神社
新宿区赤城元町にかつては「赤城大明神」や「赤城明神社」と呼ばれ江戸時代には徳川幕府によって江戸大社の一つとされ、牛込の総鎮守「赤城神社」はある。伝承によれば正安2年(1300)、後伏見天皇の御代に、群馬県赤城山麓の大胡の豪族「大胡彦太郎重治」が牛込に移住時、本国の鎮守であった「赤城神社」の分霊を祀ったのが興りである。寛正元年(1460)、太田道灌により牛込台に移された後、弘治元年(1555)現在地に移転、主祭神は岩筒雄命、相殿には赤城姫命を祀る。神楽坂駅より神楽坂通り左に鎮座する。「大鳥居」を抜けると広々とした参道が続く。「手水舎」の先正面の流造の「本殿」がある、天保13年の出火で社殿は全焼の記録が残っている。本殿の左側に「神楽殿」、「螢雪天神」、「八耳神社」、「出世稲荷神社」、「東照宮」の境内社がある。「氏子参集殿」のほかお休み処として「あかぎカフェ」「あかぎ寄席」「あかぎマルシェ」を併設している。(1710)










コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2600年の歴史と格式を宿す古社「比々多神社」

2017-10-16 08:28:19 | 神社
伊勢原市三ノ宮に相模国の延喜式内社十三社の内の一社、「三ノ宮様」と呼ばれている「比々多神社」はある。国府祭に参加する相模五社の一社で「相模国三宮」に当たり、地名の「三ノ宮」は当社に因む。大山の東南山麓に鎮座する当社は「大山詣」での遥拝宮である。創建(伝)は神武天皇6年(紀元前655)。主祭神は豊国主尊、天明玉命、雅日女尊、日本武尊である。246号道路の「比々多信号」を右折し「東名高速」下を潜り右手に向かうとやがて大きな「鳥居」が視界に入る。境内正面に鈴が掛けられた「拝殿」、その後方に三間社流造の「本殿」、鳥居左手に「手水舎」、「鐘楼」、「神楽殿」、「神輿殿」、境内社に金比羅神社、秋葉神社、摂社・末社に白山神社、弁天社、神明神社、東照宮権現社、稲荷神社がある。当社周辺から発掘出土した遺跡遺物から約1万年以上遡る古社である。緑の樹木に覆われた神聖なる境内は三ノ宮として厳かさと高き格調さが漂っている。(1710)








コメント
この記事をはてなブックマークに追加