相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

霧がかかった日光三名瀑のひとつ「霧降の滝」

2017-07-28 10:55:04 | 溪谷
日光市所野にある「霧降の滝」は古くから「華厳の滝」、「裏見の滝」と並んで「日光三名瀑」のひとつに数えられている。日本の滝百選にも選ばれている。利根川水系の板穴川の支流霧降川にかかる霧降の滝は上下2段になっており途中岩に当って霧のような飛沫になることから「霧降の滝」と言われるようになった。上滝は25m、下滝は26mで落差は全長75m。幅は兆部で3m、下部で15mにも広がっている。あいにくの雨模様で観瀑台から見る数百メートル先の「霧降の滝」は本当に霧がかかって幻想的な美しさを創り出していた。この名勝に魅せられ江戸時代を代表する浮世絵師「葛飾北斎」も描いている。(1707)








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「御岳渓谷」の紅葉&渓谷のコラボ美

2015-11-20 10:55:42 | 溪谷
青梅市御岳に秩父多摩甲斐国立公園での中でも最も美しい清流美として「日本名水百選」となっている「御岳渓谷」はある。JR青梅線御嶽駅右手には巨岩を縫うように白波をたてる多摩川の流れに見事に色づいた紅葉、黄葉が多摩川を御岳溪谷を覆い尽くして7いめ。遊歩道を進むと両岸にはまるで紅葉の絵巻を見ているような美しい光景が広がり、角度によってはさまざまな渓谷美、紅葉表情を魅せてくれる。奥多摩ゆかりの近代日本画の大家川合玉堂の作品を集めた「玉堂美術館」、銘酒澤乃井の酒蔵「小澤酒造」、風情のある料理店などが建ち並んでいる。四季折々の景観を魅せるここ御岳渓谷、今日は錦秋に染まる渓谷美そして紅葉絵巻に満足の一日であった。(1511)










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紅葉で彩られる恩田川

2013-11-10 21:40:41 | 溪谷
春は400本の桜でピンク色に染まる「恩田川」の河岸の桜並木は今、美しい紅葉で彩られている。橋から眺めると川の両岸からまるで川を覆うように真っ赤に染まっている。これからますます色濃くなってしばらくはその紅葉の美景を楽しめそうである。桜の紅葉はカエデやイチョウの美しさという点では少し見劣りするが太陽の光を燦燦と浴び輝く様子は今ならではの旬景である。小さく可愛らしいカワセミが飛び交い、春は桜の花、夏は青葉、秋は紅葉とその季節ならではの表情を堪能できる恩田川の先に曹洞宗の寺院「竜谷山東雲寺」の境内も色づき始めている。(1311)











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世田谷のオアシス等々力渓谷

2013-11-06 18:12:47 | 溪谷
武蔵野台地の南岸に位置する延長約1kmの「等々力渓谷」。紅葉にはまだ早かったようで色づいた木々は数本であった。ここは谷沢川が多摩川と合流する手前で多摩川が形成した河岸段丘、国分寺凱旋の侵食でによってできた都区内でも珍しい唯一の自然渓谷。谷の深さは10m、その両岸生い茂る樹木の間をサラサラと流れる水音は中々趣きがある。渓谷の中ほどにはある不動滝、湧水は古来「水垢離」・「水行」の場であったようですぐそばに「等々力不動尊」がある。また等々力渓谷のほぼ終点近くに「日本庭園」と「書院」がある。書院前には芝生の広場がありオアシス感に浸れる。(1311)








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