38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

人参、ようやく最初の種播き。

2013年08月21日 | 農と暮らしの日記
この秋冬向けの初めての人参を播いた。
例年、7月中に一度播き、8月上旬、下旬と播いていくのだけれど、今年はじっと我慢で今日まで来た。とにかくこの乾燥で畑が全然湿らず、無理に播いても毎朝夕の水やりに忙殺された上に結局まともな人参に仕上がらないという最悪の事態だけは避けたかったので。
今日播いたのがうまくいけば、なんとか年の瀬から正月の野菜セットに間に合う。

畑を湿らせたのは一昨日、写真を載せたように用水路からの水
一昨日と5日前の2度、畑に管理機で溝を切って用水路から水を流し込んだ。表面は乾いても地中にはある程度の水分が蓄えてられているはずということで、今日は夕方に再度耕耘し、予想通り黒々とした土がきれいに現れたところにいつもの手押し播種機「菜々子」で。写真手前の白っぽいところは播き床ではないから水を回していないところで、砂のようにサラサラ。
品種は新黒田五寸。



水曜、晴れ。午後は時々曇り。
午前:ごはんのあと7時頃から収穫、荷作り。
薫が10時半過ぎにフジグラン出荷。僕は薫と交代して真の自由研究の仕上げの「監督」。テーマは身近な川の生き物調査で、今日は画用紙何枚かに清書してページ番号まで書き、あとは紐で綴じるだけというところまで。

午後:机仕事少し。
14時頃から畑に出て、オクラに用水から水を引き込みながら、ピーマンの枝を支えるマイカ線の設置。
いったん戻ってポリタンクに水を入れ、畑に戻って冒頭の人参種播き。畝の上は思惑どおり湿っているけれど、乾燥が続けばひとたまりもないので、如雨露でひと通り灌水。
寒冷紗を被せて完了。

「ところにより夕方から雨」の予報だったが、21時半現在、一滴も降らず。
この雨に少し期待して播いた人参だから、今夜降らなければ明朝からの水やりが必要で、ただでさえ暑い毎日がまたひと手間分しんどくなる。週末の土日にも久しぶりに傘マークが出ているが、さてさて。
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