固い蕾がグラマラスなふくらみに変わり始める。
透明感のある花弁のひとつひとつが、絹のような花びらの一枚一枚が魅惑的で誘惑に満ちている。
開き始めた花芯からは眩暈がするほどの強い香りを放ち、開花が進むにつれてその香りが薄れていく。
わずか2時間少々、月下美人の儚くも華麗な生涯を彩る生命のドラマを見つめていて思ったことがある。







振り返ってみれば人間の生涯もまた儚いものである。
自分の意志をもって生き始めるのは10代の頃からであろうか?
さらに自立して生き始めるのは20代に入ってからのことである。
それからおよそ30数年、信じたくないが来年には僕も還暦を迎える歳になる。
仕事も学びも遊びもそれはそれは面白くて、刺激的な日々はあっという間に過ぎ去ったような気がする。
キラキラ輝いていた日々はホンの一瞬であったように思う。
これからあと何年、この生き方を続けられるのであろうか?
少し忘れっぽくなってもきたし、活字を読んでも総ては頭の中に残らなくなってきたような気もする。

還暦には『赤ちゃん還り』の意味もあるらしい。
ならば僕ももう一度、精力的に生き直してみようか?
同業の先輩の中には後進を育てながらも仕事と学びを精力的に続けている方々が多い。
山で出会った70歳、80歳の先輩方も、ゆっくりではあるが確かな歩みを続けている姿に教えられる。
台風の襲来によって今週の大井川Fish & Peakの単独行計画はつぶれてしまったが
9月はまだ南アルプスと北アルプスの源流行が残っている。
これからキノコもおもしろい、刺激的な日々はまだまだ続けたい。
来年のために2.5万図を手に入れた。
5万図の山地図に比べると地形は遥かに読みやすくなった。
でも見慣れた国土地理院の地形図の方がなぜか地形をイメ−ジしやすい。
国土地理院のコマ切れの地形図を編集して1枚の地形図にするソフトウェアがある。
『Trekking Map Editor』、でも僕は未だに貼りあわせて手作りしている。
GPSを搭載した山ナビがいくつもリリ−スされているが手に入れるつもりはない。
若いころ、峪を釣り上がりながら尾根に這い出る沢旅を繰り返していた時代があった。
地形図に載っていない枝沢にいくつも出くわしてどっちに進めばいいのか見当がつかないことも良くあった。
そななとき、自分の居場所が分かるGPSがあったらどんなに安心安全な沢旅ができたであろうか?
そんな危険地帯に入り込むこともなくなった今は地形図から得られる情報だけで十分である。
地形図があれば遡行の可否、巻道、エスケ−プル−ト、テン場適地などのおおよその見当はつく。
今日も地形図を眺めてワクワクしていた。
地形図は魅惑的でもあるが、きわめて誘惑的で危険でもある。
地形図の危険な誘惑から逃れながらもあと10年、魅惑的な沢旅を続けていきたいものである。
それが僕のわくわく人生の源泉なのだろうと思うから。
透明感のある花弁のひとつひとつが、絹のような花びらの一枚一枚が魅惑的で誘惑に満ちている。
開き始めた花芯からは眩暈がするほどの強い香りを放ち、開花が進むにつれてその香りが薄れていく。
わずか2時間少々、月下美人の儚くも華麗な生涯を彩る生命のドラマを見つめていて思ったことがある。







振り返ってみれば人間の生涯もまた儚いものである。
自分の意志をもって生き始めるのは10代の頃からであろうか?
さらに自立して生き始めるのは20代に入ってからのことである。
それからおよそ30数年、信じたくないが来年には僕も還暦を迎える歳になる。
仕事も学びも遊びもそれはそれは面白くて、刺激的な日々はあっという間に過ぎ去ったような気がする。
キラキラ輝いていた日々はホンの一瞬であったように思う。
これからあと何年、この生き方を続けられるのであろうか?
少し忘れっぽくなってもきたし、活字を読んでも総ては頭の中に残らなくなってきたような気もする。

還暦には『赤ちゃん還り』の意味もあるらしい。
ならば僕ももう一度、精力的に生き直してみようか?
同業の先輩の中には後進を育てながらも仕事と学びを精力的に続けている方々が多い。
山で出会った70歳、80歳の先輩方も、ゆっくりではあるが確かな歩みを続けている姿に教えられる。
台風の襲来によって今週の大井川Fish & Peakの単独行計画はつぶれてしまったが
9月はまだ南アルプスと北アルプスの源流行が残っている。
これからキノコもおもしろい、刺激的な日々はまだまだ続けたい。
来年のために2.5万図を手に入れた。
5万図の山地図に比べると地形は遥かに読みやすくなった。
でも見慣れた国土地理院の地形図の方がなぜか地形をイメ−ジしやすい。
国土地理院のコマ切れの地形図を編集して1枚の地形図にするソフトウェアがある。
『Trekking Map Editor』、でも僕は未だに貼りあわせて手作りしている。
GPSを搭載した山ナビがいくつもリリ−スされているが手に入れるつもりはない。
若いころ、峪を釣り上がりながら尾根に這い出る沢旅を繰り返していた時代があった。
地形図に載っていない枝沢にいくつも出くわしてどっちに進めばいいのか見当がつかないことも良くあった。
そななとき、自分の居場所が分かるGPSがあったらどんなに安心安全な沢旅ができたであろうか?
そんな危険地帯に入り込むこともなくなった今は地形図から得られる情報だけで十分である。
地形図があれば遡行の可否、巻道、エスケ−プル−ト、テン場適地などのおおよその見当はつく。
今日も地形図を眺めてワクワクしていた。
地形図は魅惑的でもあるが、きわめて誘惑的で危険でもある。
地形図の危険な誘惑から逃れながらもあと10年、魅惑的な沢旅を続けていきたいものである。
それが僕のわくわく人生の源泉なのだろうと思うから。










でもまだまだ、勢いの盛りはとっくの昔にに終わったがが不思議なことに山親爺には今まで長い間気づかなかったものが見える、しめた、まだま〜だこれからだ。
精力的な高崎さんの記事をみていると刺激をうけます。
気が付くと、渓流はあと1カ月ですね。わたしも、あと3回位は行きたいと思っております。
先人達の知恵や経験など、これからも伝授していただきたいと思います。
10年と言わず20年は現役で頑張ってください!
もうすぐ#3シュラフもやってくるので、私も野宿デビューします(笑)
素晴らしい。見た人が得意げに話す訳だ。
晴耕雨読の週になってしまいましたね。
でも、遭難のニュースに載らない方がいいに決まっている。
今回の台風。くどい、しつこい、強すぎ!
血の気の少ない私は、気圧が下がると目が回って困るのだが、今回は4日間も目を回しっぱなし・・・
大好きな酒を止めてみたり、入浴剤入りの風呂に浸かってみたりしたが、あまり効果なし。
消化器までやられて、夏の疲れと低気圧のダブル攻撃に降参しそうです。必死に朝の体操と早朝ウォーキングだけ続けています。(上がらない雨は無いと言い聞かせながら・・・)
これは生で見なくちゃダメですね。
いつか実現させます!
セイタカさんと歩き、話しているうちに「良い出会い」って思っていました。
だから、体が動くうちに沢山出掛け、色々な話しや山ご飯教えてもらいたいです。
だから、無理せずゆっくりあと20年は歩きましょう!
荷物は僕が背負いますから平の小屋泊まりで、黒部は続けていきたいです。
他にも岩魚の桃源郷探しましょうか?
とりあえず、瑞牆焚火お願いします!
花も嵐も踏み越えて
酸いも甘いも噛み分けて
人生の先輩から教わることの何と多いことか。
また老け込んではいられませんね。
人間は実年齢よりも気持ち年齢で勝負しなけりゃあきまへんな。
あと1か月で禁漁なんですな。
僕の釣りは8月〜9月が盛期なので台風が恨めしいっす。でもあと1か月、精力的に遊びましょうね。
冬はまた焚火と野宿をやりまっしょい!
まだ老いぼれちゃあいませんから10年は楽しみたいと思うちょります。
#3入りますか?
野宿はテントも禁止、タ−プだってご法度だす。焚火の傍らでシュラフにもぐって満点の星を眺めながら眠りにおちるのです。
南ア、渓がズタズタになっていないことを祈りましょうね。
花も女性も開花前が美しいっね!
台風12号で各地の渓はズタズタになっているようで当分は渓魚も復活しない様相です。
でも水が収まったら渓に出たいのです。
気圧が下がると目が回る?
そこまで敏感だったっけ?
精力がつくように10月になったら旨い馬刺しを送ります。希望の着便日を前もって知らせてもらえるとありがたいなあ。
確かに月下美人の開花は生で見なくちゃね。
みずがき、行きますか?
熊さんは蜂の巣を襲撃します。
僕は山でキノコ探しがメインです。
キノコ料理で呑みましょうかね。
釣りはもちろん時間が余ったらやりまっす。
もう少し心の豊かさを持てる人になりたいです。
出来る限り山釣りが続けられるように体調管理を万全にしながら体を鍛え続けておくことだね。俺みたいに趣味で百姓やってると少々のことではへこたれない体になるけど腰がね。
やはり石砂みたいな低山を楽しみながら定期的に歩くのが一番いいのかもね。
それより新潟の渓を楽しむのもそこそこにして早く東京へ舞い戻ってくだせえ。
源流行の相棒がいないと寂しいですわ。
百姓にいそしんでいると確かに腰がね。
仰せのとおり石砂クラスを月1程度の山歩いいかもね。たまには一緒に歩きましょうや。
来年還暦ですか。府中の空き地でお会いしたのはいつだったか、私がルアーやフライを習っていた若造だったのは確かです。
私もGPSを持ってませんが、モンタナ各地の河川や、イエローストーン国立公園内の河川や湖をガイドできるよう釣りまくっている毎日です。
山奥へのハイキングとかボートからの川下りでの釣りをお届けできるようでしたら、御連絡ください。まだまだ老けるには早すぎますよ!!
農工大学の原っぱで初めて会ったのは20年も前のことだったよね。何回か一緒に釣りに行ったけれど、あの頃はまさかモンタナでフィッシングガイドになるまで上達するとは思いもしなかったよねえ。
それが今では自前のボ−トも手に入れて、自作のフライもコマ−シャルベ−スに乗るなんて想像もしませんでしたわ。サトシちゃんは僕の誇りでもあるのですよ。
いずれ思うように時間が取れるようになったら毎年モンタナを訪れて一緒にロッドを振りたいと思うちょります。
軟弱な里川釣師、それなりのテクニックと根性が身についたらいつかの日か「硬派」高崎さんとご一緒させていただけたらと思います!!
私も75才まで元気に渓を歩いておりました。
先ずは健康維持、体力維持に努めて下さい。
大病をしたり体力に自信を持てなくなると気力まで失せるものです。そこそこ健康を維持し体力も維持できている間は嫌でも山や渓を歩きたくなるものです。
Kzさんが仰っているとおり低山を楽しみながら定期的に歩くのはトレ−ニングにもなり宜しいかと思います。まだまだあと15年は山も渓も楽しんで欲しいですね。
僕は決して硬派ではありません。慎重で臆病なのが取り柄だす。
北信濃は被害が少なかったのでしょうか?
こちらは南アも北アも中央アも林道がズタズタに崩壊してしまって当分ダメみたいっす。
いま9月中の釣行先を真剣に検討中ですわ。
姫川支流のレポがいまから楽しみですよ。
渓相も変わっちゃうほど荒れているかもしれませんぞ。
来年は小屋泊まりで是非ご一緒したいですね。
60歳はヒヨッコ、少なくとも75歳までは現役。経験者のお言葉を心して健康維持と体力維持に努めて可能な限り山に親しんでいたいと思います。
ありがとうございます。
まぁ〜半分位は本音かな?皆さん優しいですが、私は違いますよ、週末は一緒に地蜂の巣を襲撃して二・三カ所刺されて大自然を満喫しましょう!
体力無くなったからって、家で大人しく出来ないでしょ???今更シティーボーイにゃ成れませんし、似合わないですよ!
月下美人の短い生涯のドラマを見ていたらちょいと感傷的になってしまいましたが、まだまだ仕事も遊びも精力的にやりまっせえ。
さて地蜂、これは自己責任なので一人で襲撃してきなさい。美味しく食べるのは精力的に手伝ってあげましょう。僕は昼のひやむぎ用にキノコ探しにいそしむつもりです。この辺がそもそもシティボ−イと野獣男との決定的な違いなのでしょうな、ギャハハハハ〜!
土曜日のみずがきは良い天気になりそうだす。
月下美人の満開時期はいつも見逃していましたが、僕も先日見ることが出来ました。 でっかい花ですよね。でっかい夢ははかなく、ちっぽけな夢はずっと続くなら、僕には後者のほうが似合っています。
高崎さんの秋はキノコですね。こちらはゆったり気分の山歩きで秋の草花など真剣に撮影しに行こうと思っています。
先日、あまり報道されていない被災地まで行きました。あまりの惨さに涙か止まりませんでした。一生忘れぬよう目をそむけずに必死に見ました。今、僕らが生きていられることのありがたさをつくづく思い知らされた一日でした。愛する家族、思い出の詰まった家、故郷、財産、すべてを失った方々が、負けずに、立ちなおっていただけること、悲しみ、苦しみを乗り越えていただけること、信じます。人の強さを信じたいです。
秋はキノコですねえ、山ですねえ!
錦秋の山の艶やかさよりも散りゆく前の侘しさに心打たれます。
ホリャさんが自分の目で見てきた被災地の写真、見せて頂きました。その悲惨な光景よりも、そこで生活していた方々を思うといたたまれなくなってしまいます。住み慣れた土地や家や肉親を失い、親しんだお隣さんと離れ離れになり、当たり前のように過ごしていた日常を奪われた方々の心の痛みは想像を絶するものがあろうかと思います。
『これ以上、日本をいじめないで!』
ホリャさんの心の叫びに心打たれました。
僕が心配なのはもしホリャさんの住む町が津波に襲われたら、、、泳げない君は傍らにいつもライフジャケットを準備しておきなさい。ライジャケのポケットには必ずカキピ−とワンカップを入れておきなさい。これでなんとか一日は生き延びることができますぜ。