MOMENT

再び古巣のgooブログに・・・まさかのです

エンドレス・マーダー

2017-10-22 05:10:17 | 洋画未公開
これって実に拾い物のだった映画!!!
文字だらけのジャケットを読むと右下の眼帯の男がサイコ野郎の人殺しで
拳銃構えてるヤツがヒーローで、サイコ野郎をさんざん撃ちまくるものの
サイコ野郎はなかなか死なないって言うか・・・人殺しをやめないような映画だとおもtていましたら見事にはずされた

それも実にいい意味で完全にはずされた、サイコ野郎のホラー殺人みたいな作りのジャケットから来ると言うか、感じるようなホラーアクションでもありゃしません
言っちゃあ悪いけど、これは観る人間をミスリードするようなジャケットから
ある意味ジャケット詐欺と言えなくもない

拳銃構えてるヤツは生来の殺し屋で、オープニングでもコンビニの買いもの中
店主と話してるとこに割り込んできてタバコを買った客を外で待ち伏せして
鈍器のようなものでボッコボコに殴りころしてしまう

そして3年後ある男が先の殺し屋を高価で雇い、自分を殺してくれと依頼する
死んでも死ねない運命にあるんだと延々と語る
そうなんです彼を見つけたのは彼が乗っかったタクシーに落下しても死なないというか、死ねなかったからで
殺し屋は殺し屋で交差点の手前で降りろ、いや降りない、道路の反対側の先まで行け
降りろの運転手との押し問答の最中のことで
実は殺し屋さん3年な前に奥さんとオペラ鑑賞の帰り道、横断歩道を歩いてる最中に酔っ払った車に奥さんをひき逃げされ
それ以来トラウマとして道路をまたぐことができない殺し屋

なんでこんんなに細かく書くかというと、コレがこの映画の伏線としてラストで見事な収斂を見せてくれる訳でして、こんなに用意周到に練りに練られた映画だとは思いも寄らないジャケット
もうイラつきますこのジャケットを読むと作ったヤツはが・・・

眼帯(っても最初に登場し的た時は両目開いていましたが)のパーシバルという男から、
自分を殺して欲しいという高額依頼を受けた殺し屋のスティーブン
パーシバルの話によると、何度自殺しようとしても上手くいかないから自分を殺してくれと云うパーシバルに別れ際に銃弾を3発叩き込みその場を立ち去るスティーブン
だったが何と再び彼の前にパーシバルが現れ・・・

自分は呪いにかかっていて死ねないのだと言いますか、話のと中にトイレに立ったので
用足し中に再び顔面から3発見舞うものの
今度は眼球摘出のみで再び彼の前に現れる始末
その眼帯で薄ら笑いしてるからジャケット借りするこちとらに余計な心象を与えてしまうのよね
そんな死なない男をどうやって殺すのか?と思っていたらなんとお二人は
存外に仲良くなっていき
パーシバルが死にたい理由は恋人を亡くした事。が原因
殺し屋の方も、奥さんを事故で亡くしていて、
それ以来道路を横断できないトラウマを抱えていたという

そんな二人が何度も会ううちにあるバーテンの美人局といっても
パーシバルはゲイでして彼らにさんざんな目に合わされたことを知った殺し屋は
金でバーテンをつってパーシバルの敵討ちまでしてしまうくらいの仲に
ある夜殺し屋さんの家で奥さんの唯一残ってるドレスのボタンを見たパーシバルは
恋人の男の突然の死を受け入れられずに酒を飲み泥酔状態で人をひき逃げした後に
車に残ってるおんなじボタンを見つけたという、

家のアパートの屋上でその話をするパーシバルを殺し屋さんは何も言わずに屋上から突き落とす


(ここから先はネタばらしになってます)












































殺し屋さんはパーシバルの葬儀に出席し画家である彼の遺作展で
パーシバルが恋人の面影をかいた絵を見た殺し屋さんは
3年前のコンビニのことをおもいだすのだった

実はサスペンスというより、運命の因縁ドラマといった作品でした
結構はまる作品だったのでネタばらししちゃいましたが
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エイリアン:スカイコマンド

2017-10-19 15:43:28 | 洋画未公開
あいもかわらず、アルバトロスからDVDリリースされた悪名高き
って私は好きなんですよアサイラムのパクリ感が確実にずれてるわりには
チープなオリジナリティーな作品を作る能力が・・・

でこの映画の原題は「Alien Convergence」、明らかに「エイリアン:コヴェナント」に便乗して作った感が見え見えでしょ
でも中身は本家に全く寄せてないSFアクションですが、ちゃんとエイリアンが登場しますよ
それも三匹に幼虫までも
ただエイリアンと言うか、空中を飛来するドラゴンと言った方が正しいみたいな

三つの隕石が宇宙からそれぞれ米本土の変電所、製油所、原子力発電所に落下し
そこから現れるのは四足で翼をはためかして空を飛び、口から火を吐くドラゴン
いわゆる“エイリアン”というよりはどこか怪獣映画に近い造形

そのドラゴンに対抗するのは、何と全員が身体障害者って云うのが新しい
というか、この映画のウリになってるようで・・・
戦闘で体に重い障害を負った退役軍人たちを集めて
極秘裏に彼らの脳波で直接ドローンを操縦するという実験が砂漠で行われ、
エイリアンの攻撃によって遂に彼らの脳波によるドローン攻撃が実行に移されるが
ドローンはエイリアンドラゴンには太刀打ち不可能でしかなかった

その脳波でドローンを操縦する極秘チームのリーダーであるヒロイン
彼女は一人五体満足なんですが、役の設定が元ブルーエンジェルス唯一の女性パイロット
ただ墜落の障害で飛行中麻痺が起きちゃうということで実機での飛行ができないトラウマヒロイン
でこのヒロイン演じてるキャロライン・イヴァリという新人女優さんが、
アサイラム作品には珍しいほどの美形でして

最終的には彼女が、これまた飛行機事故で車椅子生活の天文学者である父親と
日系片腕パイロットの三人で協力して
実機戦闘機に乗っかってモンスターに立ち向かうという展開

こんな感じで、アサイラムにしては結構面白い作品
なんだけど最初に隕石が落ちたのが変電所、製油所、原子力発電所と言った重要拠点と言った説明もないまま進むし
一番ダメダメなのが、肝心のエイリアンのデザインというか
どこからみても羽の生えた4本足のドラゴンでしかないし
その幼虫はこれまたなんの変徹もないヤゴのでかいヤツ
さらに映画的な省略法で、三匹が合体して人間に対抗すると云うから
一匹倒したらそれでお仕舞いなんと云うショボさがアサイラムの製作費の無さなのかなぁ

2017年製作、アメリカ映画
ロブ・パラティーナ監督作品
出演:キャロライン・イヴァリ、スティーブ・ブラウン、セドリック・ジョナサン、マイケル・マーセル、ミショーネ・フェイギン
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バッドガール 最狂の女子高生

2017-10-16 18:21:16 | 洋画未公開
いつも言ってることですが、レンタルの決めては80%以上がジャケットの絵面
この映画その絵面でレンタルしてきました
大体邦題に”女子高生”ってあるのが10%
そして絵面では制服JKがマシンガンだか火焔放射器ぶっぱなしてるじゃないですか

で、早速視聴したらがっかりな映画だったなぁ
ジャケットの絵面とは書きましたがヒロインのお姉ちゃんであるサミー・ハンラティ
”最狂”な状態のお顔だと思い込んでたけども
ジャケット詐欺とは言わんけども誠にヒロイン失格
実にかわいくないというかヒロインと言う美貌を持ち合わせていない役者さん

脇で殺されるお姉ちゃん(たち)もそんなではないけども、
ヒロインのお姉ちゃんよりは見映えがよかったような
そんなある意味トホホな映画でしたが

ある意味見所っていうのもありましたから
差し引き0って言うかんじですかねぇ

名門校ながら、四年前に不幸な事件が起きたクレストビューアカデミーで、
今度は三年生女子アリソンが学校主催のパーティの最中に飛び降り自殺する事件が発生
事件の真相を探る為に、アリソンの妹スージーは、
怪しい学園セレブ男女四人が参加する休日補習に潜り込む
オープニングから、所謂アメコミ原作だったらしく

原画のキャラクターアニメを使ったタランティーノ風な殺し殺されるある意味グロなシーンと
場面変換の合間合間に使われていますが
一応実写でも頭皮剥奪とか首チョンパとかちょっとしたグロはグーでしたが
プロット的にはかなりなグダグダですか

JKじゃなかった高校生の若い役者さんが主役となるのですが
この補習の4人の一人がヒロインのお姉ちゃんを殺し
かつまたこの補習に参加した高校生と補習の先生を一人一人殺していくのではありますが
ラストはヒロインが・・・
でそのセレブ高校生の母親の元州知事で今は大統領候補の女性上院議員に
何とジーナ・ガーションとは、
高校生の母親役を演じるような年齢になられてしまわれたのが
ある意味ショックではありましたが

ヒロインのJK以外にセレブ子息たちとは言うものの
登場する4人はそれぞれ先に書いた州知事のセックス依存症気味なマザコンお坊ちゃん
ヒスパニックのゲイ男子、レズビアンの日系女子、
さらににアフリカ系神父(っても奥さんは白人)の娘
そして白人のヒロインと現在のアメリカの人種の坩堝みたいな比喩的にはなんだろうねぇ
ここいら原作知らないからなんとも言えんけども・・・
何らかの意図が隠されてるのかなぁ

2016年製作、アメリカ映画
ベン・ブロウダー出演・監督作品
出演:サミー・ハンラティ、コービー・アルプス、ソフィア・テイラー・アリ、エリカ・デイリー、マシュー・フリアス、スーフィ・ブラッドショウ、アリ・アスティン、ショーン・アスティン、ドレイク・ベル、ジーナ・ガーション
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S.W.A.T. アンダーシージ

2017-10-13 21:28:04 | 洋画未公開
10月4日にコロンビア(SONY)映画からリリースされた未公開映画です
過去に「S.W.A.T.」、「S.W.A.T. 闇の標的」って言う映画がありましたが
一応三作とも所謂主役が所轄の市警察本部のS.W.A.T.チームが主人公であるのと
ニール・H・モリッツというプロデューサーが三作とも作っているだけで
三作にそれ例外に繋がりはありませんのでこの映画単体で見ても何の障害も起こりませんし
それぞれ別の都市警察のS.W.A.Tのお話

独立記念日の真夜中S.W.A.Tチームの小隊長がDEAからの情報で麻薬が大量にコンテナに隠されてるからDEAとの共同作戦に参加要請が入り出動する
このS.W.A..Tチームは彼だけの拠点を持っておりそこから出動するするようですねぇ
でDEAと町外れのコンテナを見つけると
何と大人数のコンテナ護衛の軍団に逆襲され
隊員の一人が命を落とすもののギャングを制圧し
コンテナを開けると、なかには・・・

キン肉マンなマイケル・J・ホワイト演じるスコーピオンという訳ありな男が鎖に繋がれていただけで
麻薬はどうやらガセだっったようで

独立記念日の休日と言うことでそいつをS.W.A.T本部まで連れ帰り
本部に監禁していたら、そいつを狙ってギャングの武装集団が
SWAT本部を包囲し、ジャミングで通信不能にされたS.W.A.Tチームが
孤立無援で身動きが取れなくなってしまうと言うことで
基本プロットはジョン・カーペンター監督出世作「要塞警察」ですかねぇ

そんなわけで中盤までは、まあまあ内容的にはよかったのですが、
本部を取り囲むギャングの人数が実は100人以上いたのですが
ギャングが本部ビルに突入して以降の展開は、如何せん戦闘シーンもかなりなこぜりあいって感じに・・・
あれだけいたはずのギャングを一応艱難辛苦で殲滅するのですが
コレが何と殲滅した人数が30人程度といつのまにかこじんまりしといった始末で銃撃アクション的に実に物足りない感じにおわっちゃいます

しかし、ギャングを殲滅して終わりではなく、もう一オチが待ってますが
このオチは読めます
エイドリアンヌ・パリッキが実にエロっぽいS.W.A.T管理官ぐらいしか見所がなかった映画
後はガトリング機関砲暗いかなぁ

2017年製作、アメリカ映画
トニー・ジグリオ監督作品
出演:サム・ジェーガー、マイケル・ジェイ・ホワイト、エイドリアンヌ・パリッキ
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ポーカーナイト 監禁脱出

2017-10-12 17:24:51 | 洋画未公開
WOWOWジャパンプレミア枠で先行OAされ
この10月4日にDVDリリースされた未公開映画です

主人公はスタンという新米刑事です
で、彼のモノローグで物語は展開されます
スタンは刑事に任命された当日先輩刑事に連れられて
ベテラン刑事達の集まる”ポーカーナイト”とやらに招待され
みんなでポーカーし、勝った刑事が過去の自分の事件解決の自慢話を聞くという集い

スタンはこの"ポーカーナイト"の帰り道に緊急無線が入り制服警官の名残で現場へ向かってしまいますが
その途中でエイミーという少女がパトカーの前に飛び出し、彼女を助けようと
パトカー置いて追いかけると誰かに突然襲われて体に電流が・・・
で、3日間も気を失っていたらしく、意識が戻ったら知らない部屋に監禁させられており
エイミーも同じく違う部屋で監禁されてるようです

というわけで、ここからスタンがこの部屋を脱出しエイミーも救出しようと
昨晩じゃないや監禁された当日の"ポーカーナイト"で聞かされたベテラン刑事たちの手柄話に監禁からの脱出とかのヒントが色々と隠されているようでそれを一ツ一ツ思い出す度に
ってことでここから刑事たちの手柄話として過去の映像などが次々にインサートされていって、手柄の刑事が犯人をとらえれところがスタンに代わってしまうので
しっかりと見てないと頭がこんがらガッチャマンですが
彼の置かれてる状況とか脱出しそうで、失敗するという繰り返しとでお話の筋が分かっていきます。

まず、スタンはエイミーと付き合っています、そしてポーカーをしたベテラン刑事の娘ということも
更にエイミーはまだ未成年でして、付き合いがバレたらスタンは未成年なんちゃらで警察をクビになるどころか刑務所にいくかも

最初にスタンの行方不明捜査が、さらにエイミーの行方不明が
でもってスタンが疑われ始めたりと、
スタンは謎の犯人に捕らわれの身でありながら、先人の智恵から何回も脱出に成功しそうになるものも

ラストは犯人を倒しエイミーを救出し、スタンは脱出したんですが・・・
スタンは取り囲まれた警官に犯人として逮捕され、
真犯人は消えてしまいますが
意識不明だったエイミーの意識が戻ったことでスタンの無実が証明され
釈放されたスタンは先人の智恵をさらに活用して真犯人を追い詰め、射殺・・・

が、それは偽物の男でして
真犯人は今も逃げ続けている・・・
結果として犯人は何故にスタンとエイミーを監禁したのかの本質も何も解決されません
あそこまでやったら最後は犯人を捕まえるなり射殺するなりとかしてくれないと
ある意味フラストレーションがたまります

あの不思議な感性の映画「イット・フォローズ」の製作陣が再び作った映画でしたが、ある意味消化不良な映画でした

2014年製作、アメリカ・カナダ合作映画
グレッグ・フランシス脚本・監督作品
出演:ボー・マーショフ、タイタス・ウェリヴァー、マイケル・エクランド、ロン・エルダード、コーリー・ラージ、ハルストン・セイジ、ジャンカルロ・エスポジート、ロン・パールマン
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盗聴者

2017-10-12 03:20:55 | 洋画未公開
WOWOWのジャパンプレミアで先行OAされた後
10月4日DVDリリースされたフランス映画
スマッシュヒットしたフランス映画「最強の二人」の車椅子お金持ちを演じていた
フランソワ・クリュゼ主演でも未公開なんですねぇ
見終わればあまりにも地味だし、「最強の二人」ほどの感動も得られない作品ですけども
ミニシアターか、そこいらの映画館の企画興行にも引っ掛からないとは
日本の興行自体も先細りっていう危機感を持ってるのは
映画館いけないような私だけ?

生き方とか仕事とかに度を越した生真面目さで一途にのめり込むデュヴァル
ある仕事で妥協点を見いだせずに重要書類が間に合わずっても同僚の仕事いい加減だっtのが原因で仕事を一人で抱え込み、そ

そのせいで解雇され、仕事一筋に生きてきた彼酒に溺れ、今では断酒会の
参加してようやく2年で酒を断てた
そんな彼に突然、国益の為にある人々を監視しているという謎の組織
に就職でき
その仕事は彼ら国益組織が盗聴したテープを文字起こしするという仕事だった
性格度おりに生真面目に与えられた仕事を続けていくうちに彼は
大きな陰謀に巻き込まれていく羽目に・・・って展開です

したがって90分の尺の映画の前半は、このデジタル時代に
前時代的な盗聴カセットテープからタイプライターでの文字起こしという仕事を
だだ広い味気ないアパートの一室でたった一人黙々と仕事に励むデュヴァルを
写していくだけです

アパートに上役みたいな男が現れてからようやく話が広がっていき
後半からがぜん映画は面白くなっていくのですが
国益組織が大統領を当選させるために、テロ組織に人質になってるフランス人の解放を
大統領選に優位に利用していることがわかり
上役みたいな男にこきつかわれ、殺しの片棒を担がされ
諜報機関に逮捕され、断酒会で知り合った女性まで秘密組織に人質にされたり
とても生真面目なオッサンとは思えない程の活躍をしてしまうんですねぇ

オチは大体読めてしまうのがなんとも・・・
派手ではないけれども一応満足できる映画である

2016年製作、フランス・ベルギー合作映画
トマス・クライトフ脚本・監督作品
出演:フランソワ・クリュゼ、ドゥニ・ポダリデス、サミ・ブアジラ、ラバルト、アルバ・ロルヴァケル、シモン・アブカリアン
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ヒットマン:デッドリミット

2017-10-11 10:01:10 | 洋画未公開
これは珍しい未公開トルコ映画ですが
邦題タイトルからして激しいアクション映画と期待しましたが・・・
見終わって調べてみたら主演のヒットマンのオッサンは何と
トルコでは詠春拳を基にした護身術&格闘技“EBMAS”の創始者で超有名人のエミン・ボツテペと言うお方だそうです
確かに最初の方で足摺から始まって詠春拳の練習のシーンもありましたが
映画の中でのアクションとしては殆どそれらの格闘技術は生かされていなかった
っていうのは映画自体のプロットの設定が主人公のオッサンは
遅効性の毒薬を飲まされて後何時間の命からがらの状況下におかれて
普段の殺し屋の能力の大半を毒薬によって削がれてるという有り様なんですねぇ

“悪魔”と恐れられた凄腕の殺し屋カディールが、盲目の金髪ピアニストの“運命の女性”と恋に落ち
その出逢いを機に引退を決意し、ボスと会長に引退を申し出るところから物語が始まる
だがファミリーのボスが、それを許す訳もなく、
“引退送別会”と称して招いたパーティでカディールに毒を飲ませ、
彼の恋人である盲目のピアニストを人質にして、解毒剤と恋人が欲しければ遅効性の毒が回りきる6時間以内に敵対している組織のボス2名の暗殺を命じる

映画的には一方で警察の潜入捜査官も、実は毒薬を勤務中に飲んでしまい
彼と一緒に行動してお互いに助け合ったり助けたりのありきたりなバディムービーでもあったりして
トルコ映画そんなに輸入されませんので馴染みがありませんけども
映像的にスタイリッシュで“どうだ、カッコイイだろう”みたいな作りが鼻につくわりに
主人公のアクションにはこだわりを見せない変な感覚で作られてるようで
私的には途中で数回、見てる時間が夜中ってのも会ったのかも知れませんが
数回意識が飛んでしまうようなアクション映画となっていましたが

それは多分に監督がヘタなのかなぁ、アクションシーンってのは人物の体全体が見える程度の引き絵にしてアクションというか格闘させそのシーンに何回かアップにした映像をインサートするのが常套手段だと思うのですが
殆どがバストアップでアクションさせてるからアクションシーンがなにやってるか
こっちに伝わってこないというのはある意味致命的

最終的には解毒剤二人分てにいれるのですが
実は恋人にも毒薬を飲ませていて・・・一人分足りない
更にはボスと会長と主人公の殺し屋さんとの人間的な繋がりがラストで
取って付けたように語られて・・・
2時間8分の映画尺がこんなに永いと感じた映画もある意味珍しい

2014年製作、トルコ映画
アルパー・カグラー監督作品
出演:エミン・ボズテペ、エドアルド・コスタ
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ハンガリー連続殺人鬼

2017-10-10 21:04:39 | 洋画未公開
10月11日リリースの新作フライングレンタルです
ジャケットの絵面は違いますこんな殺人鬼はでて来ませんが
婦女暴行連続殺人鬼の実話ですが、暴行はレイプではありますが
殺してからと言うか、殺すことで性的に興奮し勃起しますので
惹句にあるようにレイプはすべ死姦です

ハンガリー語はわかりませんがallcinemaさんによると英題は「Strangled」
ですが最初にお姉ちゃんを襲うというか殺すのは絞殺もいるにはいますが後ろから鈍器での撲殺が殆ど
ハンガリー製の実録スリラー映画ということでキャストもスタッフも殆どというか全然知らない人たち

1957年。ハンガリーの田舎町で若い女性の暴行殺人事件が起こる。
当夜、彼女を勤めていた工場まで迎えに来ていた恋人の男が容疑者として逮捕され
所謂当時のハンガリーは社会主義政権ですので
容疑者の曖昧な自白を元に事件早期解決をもくろむ警察・検事は録な捜査もせずに
裁判にかけて終身刑
どうも自白強要で拷問取り調べのようですか
これにて一件落着に見えたが

1964年になって、同じ町で同様の手口の連続猟奇事件が発生して
若い検事が赴任してき捜査を始めると、先の死姦事件との関連がみえかくれし
当時の刑事や検察官は事件解決の褒賞として出世しており
若い検事の捜査に妨害をいれてくる・・・ものの
未遂も含めて、数年に渡って続く死姦事件
過去の事件を洗い直す若き検事と、二つの事件を担当するベテラン刑事が、
段々と真相に近づいていくなか

映画は早々に犯人を登場させてしまいます
冤罪で捕まったのが税所の被害者の今カレ、
真犯人は最初の被害者の元カレー
で冤罪者と真犯人は顔見知り・・・っても西洋人は東洋人から見るとおんなじような顔に見える
って逆もまた真なりなんですが

で、冤罪事件から話が転がらずに
真犯人がわからの数々の犯行シーンを見せたくれるのです
そして真犯人が狙って未遂の被害者で女は葛装着で自分の妻を襲ってしまった真犯人は
生き残った妻との間に性的な関係が作れなかったり

犯人の暴行の息遣いによっと旦那との性行為中の息遣いで妻は真犯人をしり
若い検事はダイビングの趣味っってのが伏線になっていたり

単純にスリラーとして見ても緊張感が最後まで持続するし、
ラストが実に素晴らしい
被害者として出て来る女優さも殆どが全裸に剥かれたりと
目でも楽しめる映画でした

2016年製作、ハンガリー映画
アールパード・ショプシッツ製作・監督作品
出演:カーロイ・ハイデュク、ガーボル・ヤースベレーニー、ジョルト・アンガー、ピーテル・バールナイ、ジョーフィア・サモシ、モーニカ・バルシャイ
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ファインド・ミー

2017-10-09 08:50:38 | 洋画未公開
原題には「Come and Find Me」と”ファインド・ミー”の前に”COME AND”がついており
英熟語の定型のようですが
邦題、原題が示すとおりミッシングサスペンスドラマです。

私は相も変わらずにジャケットの絵面と惹句だけでレンタルしてきますので
絵面的には女優さんDDですので女優さんの絵力がレンタル誘引でした
惹句の”ラスト15分云々”ってのは、私的には衝撃を受けませんでした

というのは、実に仲のいい同棲カップルの女性クレアの方が
ある日突然、デヴィッドの前から姿を消してしまい、なんの仲たがいもなかったため
不思議に思った彼は必死になって警察に届け出る、
ネットにミッシング広告をだしたりとその行方を必死に探すデヴィッド

寝ると夢で彼女とのめくるめくその出会いから今日までの
彼女との思い出が・・・と上手に夢で彼女との関係をインサート説明する脚本はうまいですよね

でも彼女が消えて早くも一年が経過、いまだ捜索を続けるデヴィッドの前に
クレアの大学時代からの友人と名乗る男が現れて、彼のいない間に部屋中何かを探すように部荒らしているところに出くわして
彼に殴られ気絶してる間にも脳内では彼女とのありし日の思い出がよぎって来たり

刑事が卒業大学の記録を調べると、その男だけでなく、クレアの記録さえ無く
一体、クレアの正体は?
彼は何を探していたのかと家中探し回り、庭の地中から一本の未現像のフィルムを見つけ
彼女が写したし写真から行方を追う主人公は、次第に危険な世界へ身を投じて…という展開です

で、ヒロインのお姉ちゃんは実にデヴィッドの記憶の思いでの中でしか登場しないと言うことってのは女優さんDDの私には詐欺にあったような感じでして
なんだよ男が恋人の行方探しかよ
女が恋人探しで危険にさらされていく展開の方が数段映画のプロットとしては面白いだろう
って愚痴りながら見続けておりましたが
結局は普通の人間が所謂プロの組織相手に徒手空拳で“危険な組織”に
どれだけ迫っていけるかが勝負だと思ったんですが、
本作の場合はそこらが・・・結局は最後の15分間にちょいリアリティにかけるほど
彼女の確かな拳銃捌きで”闇の組織”をバッタバッタと倒していくんだもん
女優さんDDの私には溜飲が下がる15分ではありますが・・・所詮素人とプロの女が一人
結局は回りを囲まれて・・・

ラストのシーンは悪くない、こう言ったおわりかたは好きですよ
この作品を認められてヒロインのお姉ちゃんはメジャー級といっていい「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」のヒロインに抜擢されたのかな?

2016年製作、アメリカ映画
ザック・ウェドン脚本・監督作品
出演:アーロン・ポール、アナベル・ウォーリス、ギャレット・ディラハント、ジョーダナ・ラージー
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不倫する肉体

2017-10-09 00:17:24 | 洋画未公開
いつものエロチック未公開洋画ですが、
これは珍しいメキシコ映画、いつも通り洋ピンでもないし
日本の販売会社の商法上のエロチック映画の仮面をつけた文芸映画とも違っていました
第一英語圏の映画ではないのしかわかんないかったし、ラテン系とは何となくでしたが
買い物のシーンでの単価が"ペソ"でメキシコ映画と理解しました

"不倫"と邦題がついていますけどもW不倫ではなくて
女は離婚したシングルマザー、男の方は妻帯者というきとですか
同じビル内に勤めるグルマザーのピナとビルメンテナスの低賃金肉体労働者イゴール
一目でお互いに惹かれあい激しくお互いを地下で求め合うものの
肉体の合体は勤務中のビル内ではペッティングくらい

肉体の渇望もだしがたくホテルをとるものの
ピナには幼い息子がいるためにイゴールはホテルで待ちぼうけ
また次の日はピナがホテルで待つものの、イゴールは妻のために二人で出掛けたりと
ふたりはそれぞれ家族に邪魔されながらも互いへの欲望が増大していき

ピナは息子にあたるようになっていくんですね
子供はそういう母の心境の変化を察知してしまうし
一方お互いに貧乏に生きてきたある意味糟糠の妻に何も切り出せずに
そうなんですね衝動的に妻から別れを切り出させる方法としてコピー機を妻の預金から購入したりして・・・
しかし妻は妻でコピー機で複写のサービス業をアパートで始めるほどの苦労人

と言うことで実際には映画の75%くらいはお互いの家庭環境の描写に費やされ
実質エロチックな映画ではないが、不思議に映画の世界観から眼が話せないのが・・・
何とも不思議なんですが

最終的には子供は父親に持っていかれるピナ
お荷物がなくなってようやくピナのアパートでにくたいてきに結ばれる二人ですが
その一方で夫に愛想をつかしたイゴールの妻は
彼のいないうちにすべてを精算して家出の準備で荷物をすべてを運び出した後に
コピー機を持ち出そうとするものの
何せ貧乏所帯ですからエレベーターのないために重いコピー機を階段を使って降ろしてる最中にコピー機の下敷きに・・・

そんなこととは知らずにイゴールはピナの体に耽溺していたのである
メキシコって中南米ですからラテン的な情熱民俗ではないのかな
濡れ場もあっさりしてて、一切暈しなしの映画ではありますがピナ役のイレーナ・アスエラの
ヘアヌードも見られます

2014年製作、メキシコ映画
エルネスト・コントレラス監督作品
出演: イレーナ・アスエラ, ホセ・マリア・ヤスピク, セシリア・スアレス
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