光写真館からいなくなった隼人を追って、士は走った。
彼は、この世界での役目を知らない。その手掛かりの可能性があるのが隼人だと、士は考えているのだ。
「くそ!どこ行きやがったんだあいつ・・・」
息を荒くして、あたりを探すと目の前の公園に黒尽くめの集団と一人の緑色の戦士が戦っていた。
「あれは・・・」
その光景を見て、士はあの緑色の戦士がこの世界のライダーであることを悟った。
「仮面ライダー・・・そしてあの相手にしている奴は・・・」
「トォ!!」
仮面ライダー2号の強烈な1パンチは、黒尽くめの戦闘員を4人吹き飛ばしほぼ無双にも近い状態だった。
戦闘員の不甲斐なさに、激怒したドクガンダーは奇声を上げながら両手のから指の第一関節ほどの大きさのロケット弾を無数に放った。
ロケット弾は地面に着弾すると爆発し、2号はその攻撃を紙一重で回避していた。
「ライダー死ねぇえ!!」
ドクガンダーは、2号の回避位置を読み回避予測地点にロケット弾を放った。
「!!。しまった!」
放たれたロケット弾は、回避途中の2号へと向かった。
回避には間に合わないロケット弾の直撃を覚悟したその時だった。
「変身!!」
その叫びと共に、プレートらしき何かがロケット弾の軌道をそらし2号への直撃を阻止したのだ。
「今のは……」
プレートはブーメランのように主のもとに戻りそのあるべき場所へと位置についた
そこには、マゼンタ色に施された戦士が立っていた。
「おい!俺も遊んでくれないか?」
謎の戦士は、なれなれしい口調でドクガンダーに歩み寄った。
「きっ、貴様!何者だぁ!?貴様も!仮面ライダーか!?」
突然の第三者の介入により、ドクガンダーは声を裏返しながら叫んだ。
「俺か?俺は、通りすがりの仮面ライダーだ!」
2号は、謎のライダーの台詞を聞き思い当たる名前を思い出した。
「まさか・・・奴は、ディケイド!!」
以前隼人の前に現れたベージュ色のコートに帽子、黒い眼鏡をかけた男教えた名前
全ての世界を破壊する悪魔の名前・・・
2号ライダーの危機に現れたのは、士である。
彼はとっさの判断で、ディケイドに変身するための機械「ディケイドライバー」にディケイドのライダーカードを挿入して変身時放出される「ライドプレート」と呼ばれる頭部に設置されたものをロケット弾にぶつけたのだ。
本来このプレートは、単身であらゆる世界を行き来するためのものなのだが、多くの場合彼は敵との距離を詰めるために使用している。
彼はディケイドライバーにより構築された未知の金属「ディヴァインオレ」によってその身を守られ「仮面ライダーディケイド」としてその場に立っていた。
「くそぉぉ!!貴様も仮面ライダーなら始末してくれる!!」
ドクガンダーは、2号ライダーと同じように指から放つロケット弾を繰り出した。
ロケット弾を巧みな身のこなしでよけ、左腰に装備された「ライドブッカー」をおもむろに取り出しブックモードからガンモードに変え、ドクガンダーに弾丸をおみまいした。
「ぐはぁぁ、ぐぐぅ・・・飛び道具を使うとは!!」
突然の怪人の説教に怒った士=ディケイドは叫んだ。
「うるさい!!お前だって散々使ってただろ!!」
少しばかり怪人 ドクガンダーに言われたことが効いたのか、ライドブッカーをガンモードからソードモードに切り替えドクガンダーに切りかかった。
「今度はどうだ!?お望み通り肉弾戦だぁ!!」
「何なんだ!!お前はぁ!!」
「あぁん!通りすがりの仮面ライダー・・・って、さっきも言っただろ!」
もはや子供のケンカともとれる光景だが、ディケイドの攻撃は確実にドクガンダーを追い詰めていた。
「さて、幕引きだ!」
ライドブッカーから、黄金のカードを取り出した。
これは、「FINAL ATTACK RIDE」と呼ばれるものでこれをディケイドライバーに挿入することで必殺技や必殺武器を使うことができるのである。
ディケイドの持つカードは、彼自身の専用必殺カードだ。
これを使用することで半透明な黄金の幕が出現する、彼の繰り出す技はこの幕を突き抜けることで威力が数段上がるのである。
そのカードを挿入し、たたきつけるようにディケイドライバーにカードを読み込ませた。
「FINAL ATTACK RIDE! DE、DE、DE、DECADE!」
黄金の幕が出現し、ディケイドはジャンプしてそのまま幕ごとドクガンダーに突っ込んだ。
「やぁぁぁぁ!!!」
直撃したキックは、ドクガンダーを四散させ爆炎だけを残した。
仕事を終えたことを象徴するかのように、両手をはたきディケイドは士の姿に戻った。
彼は、この世界での役目を知らない。その手掛かりの可能性があるのが隼人だと、士は考えているのだ。
「くそ!どこ行きやがったんだあいつ・・・」
息を荒くして、あたりを探すと目の前の公園に黒尽くめの集団と一人の緑色の戦士が戦っていた。
「あれは・・・」
その光景を見て、士はあの緑色の戦士がこの世界のライダーであることを悟った。
「仮面ライダー・・・そしてあの相手にしている奴は・・・」
「トォ!!」
仮面ライダー2号の強烈な1パンチは、黒尽くめの戦闘員を4人吹き飛ばしほぼ無双にも近い状態だった。
戦闘員の不甲斐なさに、激怒したドクガンダーは奇声を上げながら両手のから指の第一関節ほどの大きさのロケット弾を無数に放った。
ロケット弾は地面に着弾すると爆発し、2号はその攻撃を紙一重で回避していた。
「ライダー死ねぇえ!!」
ドクガンダーは、2号の回避位置を読み回避予測地点にロケット弾を放った。
「!!。しまった!」
放たれたロケット弾は、回避途中の2号へと向かった。
回避には間に合わないロケット弾の直撃を覚悟したその時だった。
「変身!!」
その叫びと共に、プレートらしき何かがロケット弾の軌道をそらし2号への直撃を阻止したのだ。
「今のは……」
プレートはブーメランのように主のもとに戻りそのあるべき場所へと位置についた
そこには、マゼンタ色に施された戦士が立っていた。
「おい!俺も遊んでくれないか?」
謎の戦士は、なれなれしい口調でドクガンダーに歩み寄った。
「きっ、貴様!何者だぁ!?貴様も!仮面ライダーか!?」
突然の第三者の介入により、ドクガンダーは声を裏返しながら叫んだ。
「俺か?俺は、通りすがりの仮面ライダーだ!」
2号は、謎のライダーの台詞を聞き思い当たる名前を思い出した。
「まさか・・・奴は、ディケイド!!」
以前隼人の前に現れたベージュ色のコートに帽子、黒い眼鏡をかけた男教えた名前
全ての世界を破壊する悪魔の名前・・・
2号ライダーの危機に現れたのは、士である。
彼はとっさの判断で、ディケイドに変身するための機械「ディケイドライバー」にディケイドのライダーカードを挿入して変身時放出される「ライドプレート」と呼ばれる頭部に設置されたものをロケット弾にぶつけたのだ。
本来このプレートは、単身であらゆる世界を行き来するためのものなのだが、多くの場合彼は敵との距離を詰めるために使用している。
彼はディケイドライバーにより構築された未知の金属「ディヴァインオレ」によってその身を守られ「仮面ライダーディケイド」としてその場に立っていた。
「くそぉぉ!!貴様も仮面ライダーなら始末してくれる!!」
ドクガンダーは、2号ライダーと同じように指から放つロケット弾を繰り出した。
ロケット弾を巧みな身のこなしでよけ、左腰に装備された「ライドブッカー」をおもむろに取り出しブックモードからガンモードに変え、ドクガンダーに弾丸をおみまいした。
「ぐはぁぁ、ぐぐぅ・・・飛び道具を使うとは!!」
突然の怪人の説教に怒った士=ディケイドは叫んだ。
「うるさい!!お前だって散々使ってただろ!!」
少しばかり怪人 ドクガンダーに言われたことが効いたのか、ライドブッカーをガンモードからソードモードに切り替えドクガンダーに切りかかった。
「今度はどうだ!?お望み通り肉弾戦だぁ!!」
「何なんだ!!お前はぁ!!」
「あぁん!通りすがりの仮面ライダー・・・って、さっきも言っただろ!」
もはや子供のケンカともとれる光景だが、ディケイドの攻撃は確実にドクガンダーを追い詰めていた。
「さて、幕引きだ!」
ライドブッカーから、黄金のカードを取り出した。
これは、「FINAL ATTACK RIDE」と呼ばれるものでこれをディケイドライバーに挿入することで必殺技や必殺武器を使うことができるのである。
ディケイドの持つカードは、彼自身の専用必殺カードだ。
これを使用することで半透明な黄金の幕が出現する、彼の繰り出す技はこの幕を突き抜けることで威力が数段上がるのである。
そのカードを挿入し、たたきつけるようにディケイドライバーにカードを読み込ませた。
「FINAL ATTACK RIDE! DE、DE、DE、DECADE!」
黄金の幕が出現し、ディケイドはジャンプしてそのまま幕ごとドクガンダーに突っ込んだ。
「やぁぁぁぁ!!!」
直撃したキックは、ドクガンダーを四散させ爆炎だけを残した。
仕事を終えたことを象徴するかのように、両手をはたきディケイドは士の姿に戻った。









