わすれな草

日々心にとめたことをを31音の短歌で表してみたいと思います。一生に一度しかない今日の私を忘れないために・・・

夕雨

2016-12-07 19:54:30 | Weblog

               

            再会を喜ぶ父母の涙かも帰途の道辺に夕雨の降る

            駅前の広場は濡れてクリスマスの電飾写し華やぎを見す

 心配していた天気が午後から崩れ、帰途に付くころは小雨が降ってきました。暮れていく雨の風景を車窓より眺めながら、「父と母は72年ぶりの再会をどんなに喜んでいることだろう。降りだした雨はその喜びの涙だろう」と思いました。岡山駅に着くと日も暮れて、クリスマスのイルミネーションが濡れた駅前広場に写って、普段の二倍の華やぎを見せていました。これもまた父母の再会を祝してくれているように私には思えました。

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