わすれな草

日々心にとめたことをを31音の短歌で表してみたいと思います。一生に一度しかない今日の私を忘れないために・・・

緋鯉

2017-04-23 21:11:07 | Weblog

                  

           いかにして冬を越せしか谷川の小さき淵に緋鯉一匹

           奥山の淵に冬越え動き初む緋鯉を照らす春陽優しき

 かがまって小さな竜胆の花を見ていたら、どこからか微かに水の流れる音が聞こえて来ました。こんなところに川があるのだろうかと思いながら音のする方へと急な傾斜をそろそろと下ってみると、やはりそこには谷川があり、水が流れていました。そしてなんと平らになった淵の所に一匹の緋鯉がいました。「なんでこんな所に鯉がいるのだろう?この冬をどうやって過ごしたのだろう?」等と話しながら二人で眺めました。

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