わすれな草

日々心にとめたことをを31音の短歌で表してみたいと思います。一生に一度しかない今日の私を忘れないために・・・

ジャンボタニシ

2016-10-18 21:01:50 | Weblog

  

       憎まれしも懸命に生き刈小田にジャンボタニシのむくろ散りぼふ

 ジャンボタニシは、1981年に食用として台湾から長崎県と和歌山県に持ち込まれたようです。それが食用にされることなく、今や日本のあちこちに広まっています。花と間違うようなピンクの卵を空中に産むことで知られていますが、そのショッキングな色から気味悪がられたり、稲を食べることから害虫として憎まれています。しかし考えてみればジャンボタニシにとっては迷惑なことで、精一杯生きて命果てたジャンボタニシを見ながら、自分勝手な人間を思いました。

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