わすれな草

日々心にとめたことをを31音の短歌で表してみたいと思います。一生に一度しかない今日の私を忘れないために・・・

読売新聞

2016-10-29 20:34:25 | Weblog

       

            シベリアの遺骨の記事が読みたくて読売新聞買いに行きたり

          空映す川辺に揺るる数珠玉の黒実がふひに父を恋はしむ

 シベリアの父の遺骨と私とのDMA鑑定が一致したという興奮がまだ冷めやらぬ今日、姉から「今朝の読売新聞にシベリアの遺骨のことが載っているよ」との電話がありました。私はこの新聞を取っていないので、かなり離れたところまで買いに出かけました。帰り道、ふと目にしたのは黒く熟した実を一杯付けた数珠玉の野草でした。この実を次々と糸に通すと数珠が出来るところからこの名が付いたのだろうと思うと、ふいに父のことが思われて、記憶に全くない父のことをあれこれと想像しながら帰りました。

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