日々是ぶった切り~非モテ男のせつなさみだれうち!

政治・経済・社会を非モテ男視点で切り、他にもなんか楽しいことを見つけて書きます。
非モテ男が駄文をせつなさみだれうち!

分煙ならぬ「分癖」はあり得るか

2017-05-19 19:19:33 | 政治・経済・社会ネタ

 

 
 下記のリンクをご覧いただきたい。
 ゲイ嫌いの人間が「ゲイの入店を拒んでくれ」という文句を店につけ、その返しに「お前が来るな」という返事が返ってきたという記事である。
 たしかに、ゲイの方がまだまだ肩身の狭い状況にある現状で、しかも「ゲイも含めたLGBTに理解のある企業」としてはこのくらい当然である。
 しかし、その一方でゲイという者を生理的に受け付けないという人も一定数いるというのは事実であり、ゲイがあふれかえると彼らの生活圏が脅かされるというのもまた一面である。
 そこで、「分煙」ならぬ「分癖」という手段がありうるかということを考えてみる。
 たとえば、ある市で「ゲイの入市禁止」という手段をとり、その市ではゲイには住民票を与えられず、ゲイがいないことを売りにゲイ嫌いのノンケを集めて町おこしをする。転入者としても、「ゲイと遭遇しない権利」をその市にいる限り十分に行使でき、嫌いなゲイに遭遇せずに生活できるという権利を手にする。
 そして、企業としても、その市で展開される事業では「ゲイだから採用しない」という手段をとることもでき、ゲイバーの類も禁止。もちろん18禁のビデオなどでもゲイものは禁止されるといった具合である。もちろん、それによってその市の経済が停滞する可能性もあるが(アメリカの研究ではゲイの割合が多い都市ほど平均所得が高いという研究もある)
 書いていてだんだん「そんなことが許されるのか」と疑問に思ってきたが、一方で真面目にそのくらい考えないと「公認されたマイノリティー」と「公認されていないマイノリティー」の間に深刻な格差が生まれるといったことも考えられる。しかし、その一方で多くの市区町村や都道府県が「ゲイ禁止条例」を作ってしまうと、結局ゲイが生活する権利を奪ったり、ゲイに対する偏見を助長したりするという問題もある。
 いろいろ書いてみたが、将来的にはどこか辺境の1市町村くらいは、「ゲイ禁止の街」を作ってもいいような気がするのである。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/16/news143.html

「お客さまを侮辱する方を、当社はお客さまとしてお迎えすることができません」と毅然(きぜん)と回答しています。
NLAB.ITMEDIA.CO.JP
ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
« 行列のできる○○ | トップ | ○○菓子パン »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL