日々是ぶった切り~非モテ男のせつなさみだれうち!

政治・経済・社会を非モテ男視点で切り、他にもなんか楽しいことを見つけて書きます。
非モテ男が駄文をせつなさみだれうち!

必殺の「人づくり革命」

2017-08-09 06:39:04 | 愚行

 人づくり革命担当大臣という一件意味不明な大臣が誕生したらしい。  わざわざつくったのだからして、意気込みだけは伝わってくるが、巷では「何をしたいのかよくわからない」という評判もあったりする。  しかし、今までの我が国の基本路線であるところの、産官政学力を合わせた「風俗国家推進」の方針から考えれば、この人づくり革命大臣なるものは今後の我が国の政治、経済の司令塔であり、たいていの閣僚よりも重要な人物であるということは一目でわかる。  その目的とは、短期的には風俗における避妊の禁止と本番の推奨である。  風営法などを改正することで本番を積極的に推進し、なおかつ、否認するために何かしらした場合は罰金が科されるという新たな制度を導入する。このことで、風俗労働者の女性がまさに「子を産む機械」となる。つまり、これまでの「計画出産」の考え方を180度転換し、「無計画出産」を推奨するという「人づくり革命」を推進することである。これを仮に「風俗労働出産動員革命」と名付ける。  今回の政策にはもう一つ「人手不足(無能な経営者や役人のもとで働く低賃金労働者になるやつがいないということ)」の解消という目的もある。これも、ベースとなる「困窮した子ども」が多ければ多いほど、この人手不足の解消にもつながるというおまけつきである。  つまり、この政策には風俗労働と低賃金労働の人手不足を解消するという素晴らしい目的があるのである。  さて、これらの人で武装を解消するためには

① 子供がなるべく多く生まれる状況

② 彼らが成長した時に経済的困窮から自発的に風俗労働を選択するという状況

の2つが必要になる。

一つ目はこども保険などを財源にした保育園の充実と、今回の「風俗労働出産動員革命」によって生まれる大量の子供で賄う。そしてもう一つは、高等教育に向けてわざわざ「教育国債」などというものを財源にするという政策を打ち出すということである。今のご時世でわざわざ国債を発行するなどというのは当然理解を得られない話なので、財務省に反対させてこの部分だけをつぶさせ、よって、「保育園はできるけど高等教育なんて知らないよ」という状況を作り出し、我が国の主要な労働者を低賃金労働者と風俗労働者にしてしまい、一部のお偉いさんが彼らにかしずかれて暮らすことで、富裕層にとっての生活環境が「世界に通用するものになる」という「美しい国日本」を目指しているのである。  どうやら、我が国では数字上の人口問題さえ解決できれば、その中身が不幸であろうがどうでもいいようである。そう考えると、あのどうしようもなかった民主党政権が打ち出した「最小不幸社会」という言葉が、非常に懐かしく聞こえるのである。

ジャンル:
経済
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