日々是ぶった切り~非モテ男のせつなさみだれうち!

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付録と雑誌

2017-05-11 06:08:40 | もらったお題
お題「付録目的で雑誌を買いますか?」に参加中!

雑誌には付録というものがよくあるようですね。 

 数年くらい前から明らかに「付録」がメインになっているような雑誌もあり、たいてい創刊号から終わりまで買わなければ意味をなさない付録だったりします。

 創刊号だけが安くなっていることが多いのだが、これは行動経済学における「プロスペクト理論」から得られた「知見」を応用したものらしいです。

 今回利用しているプロスペクト理論から得られた「知見」のコンセプトを簡単に説明すると、人の選択においては「現在より確実にちょっと損をする」という選択を取りたがらず、そのくらいだったら確率は多少低くても「利益」を得ることを目指す人が多いというものだそうです。

 今回の「付録メインの雑誌」にそれがどのように応用されているのでしょうか。

 まず、創刊号を安くすることで、「最初の入り口」を小さくします。もちろん、この段階では「買わない」という「利益・損失共に確実にゼロ」という選択肢と、「買う」という、「付録がいいものであれば利益になるかもしれないが、くだらないものだったら損失になるかもしれない」というギャンブル的選択肢の2種類があります。

 この状態はいかにも苦しいので、値段を安くしたり広告を打ったりしてまずは間口を広げます。

 2刊目を売り出したときには、創刊号を買った人たちにとって、「買わない」という選択肢は、「創刊号の付録の価値がゼロになる」という「確実な損失」をもたらすことになります。そうすると、その損失を回避するために、雑誌代が多少高くても「付録がいいものであれば利益になるかもしれないが、くだらないものだったら損失になるかもしれない」というギャンブル的選択肢を積極的にとるようになるということです。そして、終わってみたらえらい高い金額になっているということになります。

 ということで、私は付録目的でこのような雑誌は買わないようにしています。

 一方で、たまには私も「付録を求めて」雑誌を探すということもあります。

 ある雑誌の4月号(3月発刊)で、雑誌の付録に「スクールカレンダー」というカレンダーがついてきたことがあります。

 4月から3月という単位で作られているというカレンダーです。

 とりあえず職場で使ってみたのですが、11月くらいになるとこのスクールカレンダーなるものの存在意義が急に増すようになります。

 というのも、職場のカレンダーはことごとく1月から12月の「年ごとの」カレンダーだったのです。

 ちなみに買った雑誌は「まんがぱれっと」、当時売出し中だった「未確認で進行形」というアニメ化されたマンガのカレンダーである。(恥も減ったくれもなく生きている自分としては、こういうのもいいかと思っています。)

 そして翌年の3月、スクールカレンダーがほしくて雑誌を探してしまったということがありました。(といっても、結局見つからなかったのですが)

 ということで、日頃買っている雑誌でスクールカレンダーがついているは「まんがタイムきらら」でスクールカレンダーを付録でつけてくれることを希望します。

 

ジャンル:
経済
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