日々是ぶった切り~非モテ男のせつなさみだれうち!

政治・経済・社会を非モテ男視点で切り、他にもなんか楽しいことを見つけて書きます。
非モテ男が駄文をせつなさみだれうち!

たとえ受けが良くてもやっていいことと悪いことがある

2017-04-05 20:47:37 | 政治・経済・社会ネタ

政府が翁長知事に数億円の賠償請求を請求することを検討しているらしい。
辺野古移設が「いいかどうか」はとりあえずおいといて、「日米という国民の代表同士が」決めたことには従わなければならず、あの一帯で「反対運動」と称した暴徒に近い人間が非合法に道路を占領しているなど、甚だ問題は大きいし、知事の権限は濫用されているという結構ひどい問題はあると認識している。
だとしても、知事個人に損害賠償を請求し、破産に追い込もうなどというのは卑劣極まりない所業である。なぜなら、彼は、少なくとも合法的な唯一の権力獲得手段である県知事選挙を勝ち抜いて、県民の意思に応えて反対しており、少なくとも「私腹を肥やすために」反対したり権限を濫用しているわけではないからである。それを個人の責任にしようなどというのは第2第3の翁長が出れば無意味であり、抵抗するすべもないほど力のない個人を金銭の暴力で破産に追い込むことは「社会的虐殺」以外の何物でもない。
もし、この件で国に損害が生じているのだとしたら、その損害賠償先は「沖縄県」である。これであれば、損害額は数兆円でもいい。こうすれば、辺野古移設の是非は置いといて、少なくとも沖縄県民に対して「徹底的に抵抗して貧乏するのと、おとなしくいうことを聞いて貧乏しないで済むのとどっちがいいか」と突きつけることができる。人道的かどうかはともかくとして、少なくとも一つの結果を招いた「沖縄県民」の責任を追求するという点では、受けは悪く・かなり非人道的であってもまだフェアであり、問題の本質に近い。

政治における選択の責任は当人たちが負うべきである。決して「人身御供」を作ってそいつにぶん投げておしまいという対応はあってはならない。それこそが最も「非人道的」であり、「責任を取るものをなくす手段」であり、「我が国の人材が活躍しないことによる衰退」への道なのである。
政府が辺野古移設をめぐり、翁長雄志知事に損害賠償請求をする検討に入った。数億円に上る可能性があるが、翁長氏の資産総額は2014年時点で約700万円。翁長氏は…
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