日々是ぶった切り~非モテ男のせつなさみだれうち!

政治・経済・社会を非モテ男視点で切り、他にもなんか楽しいことを見つけて書きます。
非モテ男が駄文をせつなさみだれうち!

日本の中枢部が7歳児に敗北

2017-05-05 12:00:04 | 素晴らしき未来の担い手たち

 下記のリンクによると、アメリカで脱毛症によって髪の毛が全部抜けてしまった7歳児とその親が、きらきらシールなどを駆使した斬新な「きらきらヘア」を作り上げ、多感な子ども相手にうらやましがられたらしい。頭髪というものがなくならないとできない芸当であり、うっかりすると周囲の子供が頭髪がある自分の頭を恨んだ可能性がある。
 翻って、日本では多くの「毛髪関連産業」がはびこり、医療機関にはハゲ治療のための外来まで存在する。まさに「一億総ハゲ対策時代」である。
 しかしながら、正当なハゲは髪の毛という余計な物体がないため、頭部の様々なデザインがより容易になる。しかも、頭を剃ってスキンヘッドにしたのと違い、地肌が強固なため、よりさまざまな頭部のデザインができる。にもかかわらず、ハゲは治すか隠すものという発想しかないということは、我が国の中枢部のデザインセンスの乏しさが表れている。そのセンスの乏しさは7歳児を相手に敗北しているとすらいえ、相当に危機的な状況である。
 しかし、一敗しただけでへこんでいるわけにはいかない。我が国の中枢部の連中はあてにならないが、我が国の若者たちの柔軟性はいまだ健在である。他人のアイデアを改良することを得意とする我が国としては、柔軟な若者のセンスが摩滅しないうちにさらに踏み込んだ頭部デザインを考え、この「センス戦争」に勝利するべく反撃しなければならない。
 そこで、我が国が誇る「刺青文化」を積極的に活用するべきである。と言っても、必ずしも刺青そのものである必要はなく、刺青シールでも可である。我が国には刺青で培った「肌に入れることを前提としたデザイン」が豊富にあり、それらを活かし、さらに発展させた形で頭部をデザインすればいいのである。
 せっかく「頭髪」という制約条件がなくなったのであれば、デザインする余地が増えたと考え、積極的に活用するべきなのである。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/20/alopecia-and-crazy-hair-day_n_16121046.html

ジャンル:
文化
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