菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

米国と北朝鮮の「軍事的恫喝のエスカレート」をどう考えるか

2017年08月13日 13時24分25秒 | 国際・政治
 今、北朝鮮のばかげた軍事的挑発にアメリカのトランプ大統領が応酬し、「軍事的挑発のエスカレート」が進んでいます。
 これについて、日本共産党志位委員長が次のような声明を出しましたので、紹介します。

 1、世界と地域の平和と安定を破壊し、おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は、絶対に回避しなければならない。
 日本共産党は、現在の危機を打開し、問題の平和的・外交的解決を図るために、次の諸点を緊急に要請する。

 (1)現在の危機が引き起こされた根本は、北朝鮮が累次の国連安保決議に違反して、核兵器・ミサイル開発を進めてきたことにある。北朝鮮に国連安保理決議を順守し、これ以上の軍事的な挑発行為ーとりわけ無謀きわまる「グアム島周辺への包囲射撃」の計画を中止することを強く求める。

 (2)米朝両国に対して、強く自制を求めるとともに、現在の危機を打開するために無条件で直接対話に踏み出すよう呼びかける。直接対話に踏み出す中で、核・ミサイル問題を解決する可能性を追及すべきである。この点で、トランプ大統領が、北朝鮮との交渉に関して、「オバマ(前政権)は話すらしたがらなかったが、私は話す。誰かがやらなければならない」(10日)と述べていることに注目している。

  (3)日本は、米朝間で何らかの軍事的衝突が起こった場合に、最大の被害を受ける国の一つになる。日本政府は、軍事的緊張をさらに高める軍事的対応の強化でなく、核・ミサイル問題を平和的。外交的に解決するための努力を図るべきである。

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 いつもこの問題が起こると、北朝鮮の軍事的挑発に、日本も「軍事的対応をするべき」という声が聞こえてくることです。
 
 私も、北朝鮮の危険な挑発には、不快感を禁じ得ません。しかし、いったん軍事的衝突が起これば、戦争に拡大する危険性が大です。
 そして、いつも、犠牲になるのは「罪なき国民」です。

 あのイラク戦争でも、独裁者フセインを倒しても、それだけにとどまらず、イラク国民もアメリカ兵士も多数がなくなっているのです。その悲劇を忘れたはなりません。




 
 
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