菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

アメリカの国務長官

2016年12月13日 20時00分52秒 | 国際・政治

 今、トランプ次期大統領の国務長官が誰になるかが注目されている。

 私は、誤解していたのであるが、アメリカの国務長官というのは、日本でいえば外務大臣にああたるという説明である。これではなぜなのかわからなかった。

  仮説実験授業研究会で、その理由を教わった。
 
 アメリカは「合州国」と書いてもいいような、州ごとの自治が進んだ国である。だから、内務省のような仕事をする大臣はいらない。

 だからと言って、「アメリカ合衆国」と日本語訳をつくった人は、その実態を知らなかったわけではない。アメリカ独立宣言に感銘して、いろいろな「衆=国民」が合わさった国と命名したのである。

 そこで国の仕事となれば、外交が中心になる、だから外務大臣=国務長官となる。形式的には、大統領の次は副大統領となるが、実質的には、ナンバー2となる。
 
 オバマ大統領のときの国務長官が、ヒラリー・クリントンであったように。
 初代大統領ワシントンのときの国務長官は、独立宣言の起草者といわれるトマス・ジェファーソンであった。

 日本でいえば、安倍内閣の副総理は麻生氏だが、官房長官は菅氏である。安倍氏の次のナンバー2は、だれがみても菅氏である。

 名前だけでは、事の本質はわかりづらい。



 
 
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大内くみ子さんが衆院選比例... | トップ | 12月14日、午後9時54... »
最近の画像もっと見る

国際・政治」カテゴリの最新記事