菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

笠間図書館で、吉田武著「虚数の情緒ー中学生の全方位独学法」(東海大学出版会)を借りる

2017年11月11日 21時46分05秒 | 日々の雑感

 私が気になっていた本に、「虚数の情緒」という本がある。これは、以前テレビで、ビートたけし氏が紹介していて、気になっていた。私は2週間に1回、図書館に通って、本を借りてきています。

 今、大和庁舎の防災課の職員に、いつも机の上に、数学の本をおき、ノートに数式を書き写している職員がいて、これも気になっています。だって、数学を勉強することが好きでたまらないというのですから。

 2つの関心から、「虚数の情緒」を思い切って借りてきた。





ご覧になればわかるが、1001ページの本である。

 後書にはこうある。
  
 今、ここに本書を書き終え、構想と執筆に費やした1年、その校正と補足に費やしたさらなる1年。
 そしてなによりも、出版元を求めて彷徨った屈辱と忍耐の1年を思い浮かべると感無量である。

 またこの間、あらゆる交際を絶ち、日ごとに増していく腹痛、後ろからの腰痛に耐え、最高20時間、平均でも1日数十時間を執筆にささげた”異常な日常”は遂に視力を半減させるに至った―思い返せば成人式の夜、論語の狂狷に憧れ、ゲーテ由来の悪魔とであろうか。然しそれでも尚、著者は今、穏やかな光の中にいる。この達成感は悪魔でさえ奪えないであろう。若し将来、読者の中から何事かに大飛躍する人が出てきて頂けたら、著者の幸福これに勝るものは無い。

 これだけ読んでも興味津々である。

さらに巻頭言は、8ページにも及んで、独自の見解を書いている。

 これを2週間で読み終わることは無理である。多分、購入する予感がする。4300円するが、得るものはそれ以上の予感がする。

 みんさんにもお勧めします。



 
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