菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

東京新聞2題

2017年11月18日 08時27分34秒 | 日々の雑感
 
 私の家は、親の時代から朝日新聞一筋だった。特に、本多勝一記者が書いた記事などは、貪るように読んだものだ。ところが、朝日新聞のが、「信用をうしなう記事」を書いたころ、また、3・11大震災のとき、東京新聞は、原発には、一貫して反対を主張している。そこで、東京新聞に切り替えた。

 茨城県は、圧倒的に読売新聞読者がおおい。読売新聞の特徴は、政権党側、いや自民党寄りの記事が多い。しかし、これも読んでおかなければ、政治は語れない。

 今年、5月3日の憲法記念日には、安倍首相が、突然、憲法9条に自衛隊を書き込むと、読売新聞紙上に発表した。読売新聞は、コンビニには売っていない。

 そこで、連休がおわったあと、読売新聞を購読している何軒かを訪ね、読ませてもらおうとした。
 ところが、知り合いの多くは、ほとんど覚えていなかった。中には、3日は、遊びに行ったので、「お弁当を包んでいったので、捨ててしまった」と言われた。
 今の、新聞の読まれ方は、そんなものかもしれない。

 さて、話変わって、今日の東京新聞の話。

 1つは、27面に、大きな写真で、梅沢優さんが紹介されていることです。
 これは、1950年代、旧小川町百里に自衛隊の基地をつくる計画が持ち上がり、住民の大きな反対運動がおこり、一時は、基地反対派が「町長選挙で勝利」したことがありましたが、遂には、基地はつくられてしまったのです。

 しかし、その抵抗の跡は、「くの字に曲がった誘導路」として、今も残っているのです。
 その自衛隊の違憲性を問う訴訟を支援した地元農家の梅沢優さんが、「9条守れ、曲げぬ思い」として紹介されているのです。
 優さんの奥さんは、何回も、旧小川町、小美玉市の共産党議員の候補者として立候補していますので、何回も、何回も、何回も応援に行っていますので、旧知の仲となっているのです。

 場面代わって、18面(茨城版)には、「再稼働の協議拒否を」の見出しで、「住民ら東海村長に要請書」の記事と写真が掲載されています。
 その写真で、山田修東海村長に要請書を渡しているのが、東海村の阿部議員です。彼は、茨城県高等学校教職員組合の仲間です。私が書記次長をしているころ、「あまり目立たないが、粘り強く、分会活動をしているなあ」と思っていた方です。原発反対の立場は明確であった彼が、無所属で立候補し、当選したのは知っていましたが、ここで見るとは思っていませんでした。

 何はともあれ、知り合いが、いいことで、目立って活躍をしてくれるのは、うれしいことです。



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