広報さくらがわ11月1日号が配布になりましたでしょうか。
ここには、9月21日には、新庁舎の建設検討委員会が9月21日からはじまったとの報告が書かれています。
検討委員の名前は、私の8月25日のブログに書いてありますので、詳細はそれをご覧ください。
第1回の検討委員会では、役員選出が行われ、委員長には、常磐大学総合政策学部法律行政学科准教授・吉田勉氏が選出されたと書いてあります。
副委員長は、社会福祉協議会事務局長・安達徹氏になったとのことです。
話し合われた内容は、3分庁舎方式は、どの庁舎も昭和52年以前の建物があり、(真壁庁舎は全部、大和庁舎は西半分=2階建ての部分、岩瀬庁舎は南側庁舎)、3分庁舎方式でやっていくことに無理があるとの方向が出たとのことです。しかし、市民サービスの面から、支所として残してほしいという意見で一致したとのことです。
課題は、桜川市の顔をどこにするかということではないでしょうか。
今、私の耳に聞こえてくる意見は、次の2つです。
①桜川市の顔である以上、水戸線の駅に近い所、国道50号線に面したとろ
②費用の面を考えたら、羽田の大和庁舎を中心にしてはどうか。
検討委員会の審議だけでは「心配」だという方は、企画課(58-5111、75-3111)に、どんどん電話をしてください。
県西総合病院のように、「工事が始まってから」では、いくらなんでも遅すぎますから。
もちろん、私は、12月議会(12月5日開会予定)の一般質問で取り上げますので、ご意見お寄せください。
ここには、9月21日には、新庁舎の建設検討委員会が9月21日からはじまったとの報告が書かれています。
検討委員の名前は、私の8月25日のブログに書いてありますので、詳細はそれをご覧ください。
第1回の検討委員会では、役員選出が行われ、委員長には、常磐大学総合政策学部法律行政学科准教授・吉田勉氏が選出されたと書いてあります。
副委員長は、社会福祉協議会事務局長・安達徹氏になったとのことです。
話し合われた内容は、3分庁舎方式は、どの庁舎も昭和52年以前の建物があり、(真壁庁舎は全部、大和庁舎は西半分=2階建ての部分、岩瀬庁舎は南側庁舎)、3分庁舎方式でやっていくことに無理があるとの方向が出たとのことです。しかし、市民サービスの面から、支所として残してほしいという意見で一致したとのことです。
課題は、桜川市の顔をどこにするかということではないでしょうか。
今、私の耳に聞こえてくる意見は、次の2つです。
①桜川市の顔である以上、水戸線の駅に近い所、国道50号線に面したとろ
②費用の面を考えたら、羽田の大和庁舎を中心にしてはどうか。
検討委員会の審議だけでは「心配」だという方は、企画課(58-5111、75-3111)に、どんどん電話をしてください。
県西総合病院のように、「工事が始まってから」では、いくらなんでも遅すぎますから。
もちろん、私は、12月議会(12月5日開会予定)の一般質問で取り上げますので、ご意見お寄せください。