続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2524。

2017-01-12 06:35:10 | カフカ覚書

わたしたちがぶらりと出かけていって、こちらからすすんで昔ながらの交際を復活し、ただ手紙の一件だけは、おくびにも出さないようにしさえすれば、それで十分だったかもしれません。


☆わたしたちが自由に出現し、昔からのつながりを再び受け入れたいと申し出、手紙の一件(書き物)を調停すれば、それで十分だったのです。


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